箱根湿生花園、十分楽しんでそろそろ帰る頃になり入口に戻る途中、
見逃していた花がいくつかありその一つが咲き残っていた「バイカオウレン」(梅花黄連)と
見逃していた花がいくつかありその一つが咲き残っていた「バイカオウレン」(梅花黄連)と
東京薬科大学で見たことのある「オサバグサ」(筬葉草)
入口近くになると撮り忘れていた「シャクナゲ」(石楠花)が咲いていました。
その場所の近くに展示されていたのが「ユキモチソウ」(雪餅草)、
その数の多さにちょっとびっくりしました。
その数の多さにちょっとびっくりしました。
「バイモ」(編み笠百合)に似た花「メリティリア・メレアグレス」と
「セイヨウオキナグサ」(西洋翁草)?
又少し入口近くに進むと「クロフネツツジ」(黒船躑躅)が咲いていました。
白い可愛い花が咲いていて名前の札がないので職員の方に聞いてみると
「ボケ」(木瓜)とのこと。いつも低木で見ていたので背が高い木なので少し驚きました。
「ボケ」(木瓜)とのこと。いつも低木で見ていたので背が高い木なので少し驚きました。
入口際にカフェがあり、疲れたのでコーヒーを飲みましたが、
その席から湿生花園の奥の風景が眺められました。
その席から湿生花園の奥の風景が眺められました。
丸一日楽しんだ後、来た時に撮れなかった「キバナカタクリ」(黄花片栗)の花を撮って
箱根湿生花園を後にしました。
箱根湿生花園を後にしました。
撮影日 2019年 4月23日