事故を起こして以来・・走れない日々が1ヶ月と3週間となってしまいました。ほぼ2ヶ月。
さすがにつらくなってきました。
3月恒例の、篠山マラソン参加はとても無理でした。
4月10日にエントリーしている大会も、無理のよう。
6月19日の隠岐の島100kmウルトラマラソンには、出たい。こちらも「出たかった・・。」で終わるのかしら?練習が足りない。
あせる。あせる。でも体がついていかない。
毎日走っていた者が・・走らなくなって1ヶ月と3週間。
確実に、体が変わってきているのが分かります。
体力がなくなってきている。 疲れる。 ”疲れる”という言葉は私の辞書にはなかったのに
引き締まっていた体つきが優しくなってきている。女っぽくなってきている! 本当です! 筋肉が落ちている。てことです。
せめて歩きましょうと・・万歩計を付けるようになって17日目です。毎日15000歩ほどです。少ない。
せめて食事療法をと・・・脂質を少なめに、ビタミンを多めに。体重維持に努めています。 が・・。
この際だから筋トレをと・・考えるだけ。実行に移せない。
・・・安きに流れた怠惰な生活が続きます。大いに反省。
今夏は、アクアスロンにも挑戦予定でした。予定で終わらせたくない。
そろそろ・・『走りたい!』
手術の結果・・今後どうするのか? 判断日は今月の26日。まだ3週間も先。
どうしても・・『走りたい!』
26日を待たずして・・医者に相談に行ってみよう。「走っても大丈夫!」と言ってくれるだろうか?
そろそろ・・『登りたい』
登山定例会(3つの会からお誘いがあります)・・6~7回欠席が続いています。
どうしても・・『登りたい』
夏山シーズン到来・・八ヶ岳。槍。富士山。・・・。が待っていてくれます!
************
東日本大震災
津波の被害を受けている方が・・・支援活動を続けておられる。
・・と見聞きします。 頭が下がります。
娘の働く学校の卒業生。石巻出身。
この度・・津波で家は流され、祖父母は行方不明。幸い両親と兄弟は無事。
そのお母さんは看護師さん。ご自分の被害をよそに・・看護師としての仕事を続けておられる。そうです。
お母さんの働く職場の看護師さんたちは、震災当日から・・・
交代することもお風呂に入ることもできずに、不休で働いておられます。
自宅にあった衣服は津波の被害を受け、全く手に出来ない状況だそうです。
この実態を知った、現役の学生さん。
”看護師さん達の、必要衣類を集める。” と思い立ちました。
学校の先生や生徒に呼びかけました。
「皆様のご不要になった衣服を提供してはいただけないでしょうか?皆様のご協力をお願い申し上げます。」
必要衣類・・・沢山集まりますように。
看護師さんの健康・・・守られますように。・・・と祈ります。
東日本大震災
いろいろの援助の方法があるものです。 自分に出来ることを探していきたいものです。
さすがにつらくなってきました。
3月恒例の、篠山マラソン参加はとても無理でした。
4月10日にエントリーしている大会も、無理のよう。
6月19日の隠岐の島100kmウルトラマラソンには、出たい。こちらも「出たかった・・。」で終わるのかしら?練習が足りない。
あせる。あせる。でも体がついていかない。
毎日走っていた者が・・走らなくなって1ヶ月と3週間。
確実に、体が変わってきているのが分かります。
体力がなくなってきている。 疲れる。 ”疲れる”という言葉は私の辞書にはなかったのに
引き締まっていた体つきが優しくなってきている。女っぽくなってきている! 本当です! 筋肉が落ちている。てことです。
せめて歩きましょうと・・万歩計を付けるようになって17日目です。毎日15000歩ほどです。少ない。
せめて食事療法をと・・・脂質を少なめに、ビタミンを多めに。体重維持に努めています。 が・・。
この際だから筋トレをと・・考えるだけ。実行に移せない。
・・・安きに流れた怠惰な生活が続きます。大いに反省。
今夏は、アクアスロンにも挑戦予定でした。予定で終わらせたくない。
そろそろ・・『走りたい!』
手術の結果・・今後どうするのか? 判断日は今月の26日。まだ3週間も先。
どうしても・・『走りたい!』
26日を待たずして・・医者に相談に行ってみよう。「走っても大丈夫!」と言ってくれるだろうか?
そろそろ・・『登りたい』
登山定例会(3つの会からお誘いがあります)・・6~7回欠席が続いています。
どうしても・・『登りたい』
夏山シーズン到来・・八ヶ岳。槍。富士山。・・・。が待っていてくれます!
************
東日本大震災
津波の被害を受けている方が・・・支援活動を続けておられる。
・・と見聞きします。 頭が下がります。
娘の働く学校の卒業生。石巻出身。
この度・・津波で家は流され、祖父母は行方不明。幸い両親と兄弟は無事。
そのお母さんは看護師さん。ご自分の被害をよそに・・看護師としての仕事を続けておられる。そうです。
お母さんの働く職場の看護師さんたちは、震災当日から・・・
交代することもお風呂に入ることもできずに、不休で働いておられます。
自宅にあった衣服は津波の被害を受け、全く手に出来ない状況だそうです。
この実態を知った、現役の学生さん。
”看護師さん達の、必要衣類を集める。” と思い立ちました。
学校の先生や生徒に呼びかけました。
「皆様のご不要になった衣服を提供してはいただけないでしょうか?皆様のご協力をお願い申し上げます。」
必要衣類・・・沢山集まりますように。
看護師さんの健康・・・守られますように。・・・と祈ります。
東日本大震災
いろいろの援助の方法があるものです。 自分に出来ることを探していきたいものです。