
9年間の聖書通読の指導司祭と愛弟子(24人)とのお別れの会
「明石海峡と明石大橋の景色が大好きでした。早朝に散歩しました。」
司祭の好きな明石海峡を目の前に見る『FIESTA』での送別会
「長年ありがとう! 皆様の一人一人を決して忘れません! 皆様一人一人のために祈ります!」

「神父様の優しさと明るさ・・そして、信仰深さを決して忘れません!ありがとうございました。」






サラダ おいしい


アイスリーフ・・氷をかんでるような

野菜の形をそのままにパテの中に入れて・・野菜畑


何を頼んでも・・・”OK! 任せなさい!”

頼りになる・・グループのホープ。男たち4人。
パスタ おいしくって!80gの大盛りもぺロリ


「大好きな海に向かって歌いますね!」神父様の美声が





まずは、欠席者からの、「感謝の手紙」の朗読。
続いて、出席者全員の、一人づつ、「感謝の辞」
神父様は、一人・・一人に・・
「ありがとう。・・・・・。」一人一人の特徴をしっかりとつかんでいらしての「謝辞」
丁寧に、愛情こめて、述べられます。
どれほどまでに・・私たちを愛していて下さったのでしょう!
どれほどまでに・・一人一人を大事に思っていて下さったのでしょう!
1963年3月 スペインで司祭に叙階。
その5年後・・来日。花の30歳の時。
それから、日本で司牧一筋の、48年間。
最初の赴任地は四国。
”「瀬戸の花嫁」が大好きですよ。”全員で


2011年4月15日の今日・・お元気で宣教に燃える78歳のセグラ神父
メイン:子牛の煮込み やわらかい


このごろ自分によく語る言葉 (セグラ神父様)
「過去における自分の貧しさを見て悲しまず、
神様から頂いた多くの恵みを見て傲慢にならず、
何事にも神さまに感謝して、
今日の日を一生懸命に生きること、
なぜなら 明日になれば、
今日はすでに私の過去の歴史となるからです。」
デザート

「私たちの友情は永遠に続きます!」

『5時間の送別会』でした。 11時~16時

