今日は3月19日。月曜日。 一日中、雨が降ったり止んだり。
今日は18度で明日は9度とかで・・・ 『三寒四温』
『我が家の桃の花』
咲き出した桃の花も、明日は低温に驚いて、首をすくめるかな?
そして。
今日は 『聖ヨセフ 祭日』
処女マリアの夫ヨセフは、聖家族の長としてイエスを守る務めをゆだねられていた。
教会は、ナザレの聖家族の保護者であったヨセフを、キリストの体である教会の保護者として崇敬している。
『今日の読書』より
『今日の入祭唱』
『見よ、忠実で思慮深いしもべ、神はこの人を聖家族の頭とされた。』 ルカ12-42
私は、全くの一目ぼれ、理想の男性として、聖ヨセフが大好きです。
私は、我が息子も聖ヨセフのような人になってほしいと深く願って、息子の洗礼名に『ヨセフ』を頂きました。
『今日の集会祈願』
『すべてを治められる父よ、
あなたは救いの神秘の夜明けに、聖ヨセフをキリストの忠実な守護者に立てられました。
聖人の祝日を祝う教会が、その祈りに支えられて、救いのみわざの完成に役立つことができますように。』
聖ヨセフは、
カトリック教会、正教会、東方教会、聖公会およびルーテル教会で、崇敬されています。
1870年。カトリック教会では、教皇ピウス9世により、『全教会の普遍的な守護聖人』であると宣言されました。
『今日の福音 聖家族の様子』
『イエスの両親は過越祭には毎年エルサレムへ旅をした。
イエスが十二歳になったときも、両親は祭りの慣習に従って都に上った。
三日の後、
イエスが神殿の境内で学者たちの真ん中に座り、話を聞いたり質問したりしておられるのを見つけた。
聞いている人は皆、イエスの賢い受け答えに驚いていた。 両親はイエスを見て驚いた。
それから、
イエスは両親と一緒に下って行き、ナザレに帰り、両親に仕えてお過ごしになった。』
『父ヨセフを手伝う少年イエス』 ヨセフの職業は大工でした。
以上。 ルカ福音書 2章41-51節
ナザレの聖ヨセフ。
『イエス・キリストの系図』:『四十二代』 の中で、最後に登場します。
『アブラハムからダビデまで十四代、ダビデからバビロンへの移住まで十四代、
バビロンへ移されてからキリストまでが十四代である。』 マタイ1章1-17節
ヨセフは、アブラハムから四十一代目、『イエス:四十二代目の父』として登場するのです。
『ヤコブはマリアの夫ヨセフをもうけた。このマリアからメシアと呼ばれるイエスがお生まれになった。』マタイ1-17
ヨセフは、『正しい人』であったので、
『天使が夢に現れて言ったこと』を『自分のアイデンティチー』として、生涯を信仰において過ごしたのです。
『天使の言葉』
『マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。』
『そして、ヨセフは、その子をイエスと名付けた。』
マタイ福音書 1章18ー25節
ヨセフは、マリアの夫&イエスの養父として、語ることは少なく、その生涯は信仰の生涯でした。
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
皆様の、一歩でもその方に近づきたいと思う、理想の男性はどなたですか?
私は、イエス様を第一として、ヨセフ様や我が父、等等。 理想というより好きな方ということですかね。 お元気で!
今日は18度で明日は9度とかで・・・ 『三寒四温』
『我が家の桃の花』
咲き出した桃の花も、明日は低温に驚いて、首をすくめるかな?
そして。
今日は 『聖ヨセフ 祭日』
処女マリアの夫ヨセフは、聖家族の長としてイエスを守る務めをゆだねられていた。
教会は、ナザレの聖家族の保護者であったヨセフを、キリストの体である教会の保護者として崇敬している。
『今日の読書』より
『今日の入祭唱』
『見よ、忠実で思慮深いしもべ、神はこの人を聖家族の頭とされた。』 ルカ12-42
私は、全くの一目ぼれ、理想の男性として、聖ヨセフが大好きです。
私は、我が息子も聖ヨセフのような人になってほしいと深く願って、息子の洗礼名に『ヨセフ』を頂きました。
『今日の集会祈願』
『すべてを治められる父よ、
あなたは救いの神秘の夜明けに、聖ヨセフをキリストの忠実な守護者に立てられました。
聖人の祝日を祝う教会が、その祈りに支えられて、救いのみわざの完成に役立つことができますように。』
聖ヨセフは、
カトリック教会、正教会、東方教会、聖公会およびルーテル教会で、崇敬されています。
1870年。カトリック教会では、教皇ピウス9世により、『全教会の普遍的な守護聖人』であると宣言されました。
『今日の福音 聖家族の様子』
『イエスの両親は過越祭には毎年エルサレムへ旅をした。
イエスが十二歳になったときも、両親は祭りの慣習に従って都に上った。
三日の後、
イエスが神殿の境内で学者たちの真ん中に座り、話を聞いたり質問したりしておられるのを見つけた。
聞いている人は皆、イエスの賢い受け答えに驚いていた。 両親はイエスを見て驚いた。
それから、
イエスは両親と一緒に下って行き、ナザレに帰り、両親に仕えてお過ごしになった。』
『父ヨセフを手伝う少年イエス』 ヨセフの職業は大工でした。
以上。 ルカ福音書 2章41-51節
ナザレの聖ヨセフ。
『イエス・キリストの系図』:『四十二代』 の中で、最後に登場します。
『アブラハムからダビデまで十四代、ダビデからバビロンへの移住まで十四代、
バビロンへ移されてからキリストまでが十四代である。』 マタイ1章1-17節
ヨセフは、アブラハムから四十一代目、『イエス:四十二代目の父』として登場するのです。
『ヤコブはマリアの夫ヨセフをもうけた。このマリアからメシアと呼ばれるイエスがお生まれになった。』マタイ1-17
ヨセフは、『正しい人』であったので、
『天使が夢に現れて言ったこと』を『自分のアイデンティチー』として、生涯を信仰において過ごしたのです。
『天使の言葉』
『マリアは男の子を産む。その子をイエスと名付けなさい。この子は自分の民を罪から救うからである。』
『そして、ヨセフは、その子をイエスと名付けた。』
マタイ福音書 1章18ー25節
ヨセフは、マリアの夫&イエスの養父として、語ることは少なく、その生涯は信仰の生涯でした。
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
皆様の、一歩でもその方に近づきたいと思う、理想の男性はどなたですか?
私は、イエス様を第一として、ヨセフ様や我が父、等等。 理想というより好きな方ということですかね。 お元気で!