今年はじめてのガチャガチャ。
鬼滅の可愛いマスコット、ラインナップは
不死川実弥・玄弥・伊黒・蜜璃ちゃん。
誰が出てもいい、と思いながら回すと玄弥。
まあ、いいでしょう。
もう一度回すと、玄弥。
2連続ですか。
むー。
気を取り直して別のガチャガチャへ。
ラインナップは、カナヲ・実弥・玄弥・伊黒・蜜璃ちゃん。
誰が出てもいいけど、と思いながら回すと玄弥。
玄弥、多くないですか。
兄貴も出て欲しかったなぁ。
今年はじめてのガチャガチャ。
鬼滅の可愛いマスコット、ラインナップは
不死川実弥・玄弥・伊黒・蜜璃ちゃん。
誰が出てもいい、と思いながら回すと玄弥。
まあ、いいでしょう。
もう一度回すと、玄弥。
2連続ですか。
むー。
気を取り直して別のガチャガチャへ。
ラインナップは、カナヲ・実弥・玄弥・伊黒・蜜璃ちゃん。
誰が出てもいいけど、と思いながら回すと玄弥。
玄弥、多くないですか。
兄貴も出て欲しかったなぁ。
正月に読もう、と楽しみにしていた「鬼滅」ですが、
紅白が終わるやいなや、読み始める始末。
数日前も正月に読もう、と買った鬼滅3冊、呪術1冊を
その日のうちに読み終えてしまったというのに。
全く、学習しない。
昨年、職場では「柱として頑張る」とか「仕事に全集中!」などという盛り上がりがあったのだけど
その流れにまったく乗らずにいたのです。
今年の9月くらいから遅ればせながら、はしゃいでいるわけですが。
紅白に炭冶郎が駆けつけ、大きな画面には煉獄さんの勇姿が。
そして手元には正月に読むための、
まだビニールがかけられたままの「鬼滅の刃」の単行本。
幸せな年末。
知り合いの中学生に「鬼滅で誰が好き?」と聞くと
「誰が好きとかって思って見てないです」
と、クールな返事。
(そんなに好きじゃないのかな)と思っていると
「みんなカッコいいんで」
ですよね。
わたしが未熟者でした。
小学生に「鬼滅で誰が好き?」と聞いたら
「義勇と無一郎」
なんか渋い。
「わたしは煉獄さん」と言うと
「でも、やられちゃったじゃん」
(やられちゃったって言わないで・・・)
気を取り直して
「わたし、はじめの方は読んでないけど中間と最終回は読んだんだ」
「でもさ、途中と最後読んじゃったら面白くないんじゃない?」
そんなことはないのだ。
大人はどんな読み方しても面白いのだ。
でも、ちょっと雑な読み方だったと自分でも思っているので
「そのことに関しては、わたしも反省してる」と答えたところへ
その子のお母さんが通りかかり(なんの話だ?)という顔。
安心して下さい、漫画の話です。