まりはな屋

地方都市で、清貧生活  

なんだか効きそう

2008年03月13日 21時56分10秒 | 箸が転んでも
新しくオープンしたドラッグストアへ買い物に行った。

キャットフードを買い、ヨーグルトを物色していると

『お肌ぶるぶるコラーゲン』のPOP。

生タイプなのだろうか。

コラーゲンも冷蔵コーナーにあると効きそうだなあ。

ふと横を見ると、『若作りジャム』。

え。

よく見ると『手作り・・・』でした。

わくわく

2008年03月12日 22時10分44秒 | 箸が転んでも
目の下の痙攣が頻繁に起こる。

「ストレス」という言葉を安易に使いたくはないが、

どうもこれはストレスじゃないかというような状況が職場で続いているので

若い同僚の娘に、ストレスかなあとぼやくと

「顔のピクピクって、ストレスでなるんですか?」

別の病気の場合もあるだろうけど、ストレスも原因のひとつらしいよ。

「わたし、白血球がわいてるんだと思ってました」

えっ。

「だから今まで顔がピクピクすると、白血球がわいてる~って怯えてました」

いろいろ聞きたいことはあるが、まず初めに教えてくれ。

白血球がわくと、どうなるんだ?

大きな声で言わないで

2008年03月02日 20時46分51秒 | 箸が転んでも
わたしが使っていた携帯は実は母名義である。

もちろん通話料は自分で払っていたのだが、名義変更が面倒臭くてずっとそのままにしていた。

しかし新しい電話を買うには、母と一緒か委任状を持って行くしかない。

この際、名義変更も済まそうと母と行ったのだが、予想通りうるさい。

なんていうのだろう、うちの母は能天気というか賑やかというか。

思ったことをみんな口にしてしまうのだ。

若いときは恥ずかしかったが、今はもう慣れたので一緒に歩いても

ああハイハイ・・・といった感じで流している。

窓口で対応してくれたお姉さんに、どうでもいい質問ばかりぶつけるので

ちょっと静かにしなさいよ・・・

欲しかったワンセグを手にし、嬉しかったのか

「大人のオモチャよねぇ!」

固まるお姉さんとわたし。

結果二人とも、何もなかった顔をして流した。

やれやれ。