ロンドンに着いて最初に 目に付いたのがこの象でした。
ただ、意味も分からずやたらに町に象が多いと思っていました。
なんとなく景色を写しても、象が3頭も写っていたり・・・
色とりどりの象がいました。
座っているのと、立っている象がいました。
下の2頭は、コペントガーデンにいた2頭です。
なぜ、たくさんの象がいるかと言うと、世界の象を救う催しをしていました。
ロンドン市内に、グラスファイバー製の象が350頭いたのだそうです。
展示して、オークションにかけ、集まったお金を世界の象・・特にアジアの象を救う資金にするそうです。
オークションで手に入れた人は、庭に置いたり・・・部屋に飾ったり・・・
これは、展示段階から屋内ですが・・・なにせ、スワロフスキー製ですから。
胴体だけでなく、尻尾も耳も爪も、キラキラ輝いていました。
一体いくらで売れるのでしょうか?
たくさんの象を救ってね!
(どうして、この子だけ牙があるのでしょうね? 牙も高級素材なのかな?)
ロンドンを離れる日まで、町中いたるところで象に出会いました。
きっと、今頃はそれぞれのお宅に引き取られていることでしょう。
ただ、意味も分からずやたらに町に象が多いと思っていました。
なんとなく景色を写しても、象が3頭も写っていたり・・・
色とりどりの象がいました。
座っているのと、立っている象がいました。
下の2頭は、コペントガーデンにいた2頭です。
なぜ、たくさんの象がいるかと言うと、世界の象を救う催しをしていました。
ロンドン市内に、グラスファイバー製の象が350頭いたのだそうです。
展示して、オークションにかけ、集まったお金を世界の象・・特にアジアの象を救う資金にするそうです。
オークションで手に入れた人は、庭に置いたり・・・部屋に飾ったり・・・
これは、展示段階から屋内ですが・・・なにせ、スワロフスキー製ですから。
胴体だけでなく、尻尾も耳も爪も、キラキラ輝いていました。
一体いくらで売れるのでしょうか?
たくさんの象を救ってね!
(どうして、この子だけ牙があるのでしょうね? 牙も高級素材なのかな?)
ロンドンを離れる日まで、町中いたるところで象に出会いました。
きっと、今頃はそれぞれのお宅に引き取られていることでしょう。