ストーブ

軽井沢のホテルを後にした、柿の実達は

上田市のヴィラムジカに向かいました。

写真は、軽井沢ホテル内の、ストーブを入れた風景です。

写真左下にあるのがストーブで、煙突が上に伸びているのですが・・・

見にくい写真でしたね。

子ども達がまだ小さかった頃、ここを訪れた時からあるストーブです。

寒い季節に、このストーブに火が入っていると

とても暖かく感じたのを思い出してカメラに収めました。

マウントあさまの皆さんが、このホテルを気に入って下さるといいなと思います。

朝露

軽井沢のホテルで、朝食を取りながら、
外の景色を眺めていたら、

草に付いた朝露が、キラキラ輝いていました。

太陽が、この草に当れば、露はすぐに消えてしまうでしょう。

さっそく、カメラ片手にホテルの庭へ向かいました。

カメラの腕はともかく、はかない命の美しい朝露を
写真に残すことに成功しました。

軽井沢での朝食

軽井沢のホテルの朝食は、和食と洋食をチョイスすることができます。

昨年夏の繁忙期には、バイキング形式だった記憶があります。

柿の実は、今回和食を選びました。

どれも心のこもった、おいしい食事でした。

軽井沢のホテルのレストラン

軽井沢のホテルのレストランは、こんな感じです。

アットホームなスタッフさんがいて、とてもくつろげます。

夕食は、フレンチと和食が融合した、とてもおいしいディナーでした。

あっ、ワインもおいしかったです。

大好きな登り口

マウントあさまの、来年の合宿で、
宿舎に決まりそうなホテルの入り口は
夜になると、写真のようになります。

このホテルは、柿の実の子ども達が小さかった頃に
よく行ったホテルです。

団体を受け入れてくれるとは思っていなかったのですが、
（もしかしたら）と思って、問い合わせてみたら、
大丈夫でした。

この風景は、柿の実が大好きな風景です。

軽井沢にて

先週末、軽井沢と信州上田市に行ってきました。

目的は、来年の事を言うと鬼が笑うと言いますが、
まさに、鬼に笑われそうです。

来年９月に行う「マウントあさま室内合奏団」の合宿の下見です。

軽井沢は、朝晩は涼しかった・・・いえ、寒かったです。
紅葉は、まだまだで、こんな感じでした。

飛行機の格納庫

今回、高知の演奏会に参加するのに、残念だったことは、
ホェールウォッチングができなかったことと、
桂浜に行けなかったことです。

演奏会の計画の時から、もう一泊の予定を立てていればよかったと
後悔しました。
でも、柿の実は、演奏者と違い、まだまだ時間がありましたが、
オーケストラの方達は、ほとんど高知へ行ったのだか、
東京で演奏したのだか、わからないほど練習詰めでした。

ともかく、演奏が終わって一路東京へ。
その前に、竜馬空港へ行くバスが、お土産屋さんに寄ってくれたのが
唯一の救いでしょうか？
その、お土産屋さん、あと一歩で桂浜だったのに・・・

写真中央奥に見えるのは、戦争中に飛行機の格納庫だった建物です。
高知には、今でも、この格納庫が何棟も残っています。
現在は、農機具を入れておく倉庫として使っているそうです。

本番終了

土佐の夏の第九演奏会は、素晴らしい演奏でした。

合唱団とオーケストラ、それぞれ聴き応えがありました。

独唱者も、３楽章から座っているのではなく、
歌いながら登場するという趣向で、
それも、楽しめました。

会場は、一階席は満席でした。

土佐の皆さん、素晴らしい演奏会をありがとうございました。

鰹のたたき２

高知から宅急便で送った鰹のたたきは、
写真のように、ニンニク、たまねぎ、茗荷、大根、細ねぎとお皿に盛り
家族でいただきました。

本当においしくて、たくさんあったにもかかわらず、
家族５人で、たいらげてしまいました。

今度、友人達とホームパーティーをする時には、
宅急便で送ってもらおうと、ひそかに思った柿の実でした。

鰹のたたき

柿の実が、高知の日曜市から宅急便で送った物は
「土佐小夏」ともう一つ「鰹のたたき」です。
東京では、見ることのできない大きな鰹のたたきでした。

鰹のたたきがのっているお皿は、直径３５センチ程あるので
その大きさを想像してみてください。

価格は思ったほど高くなかったです。
さすが、鰹の本場ですね。