タクシーをチャーターしての花蓮ツアーは、海岸を後にして、花蓮の町で降ろしてもらって終了です。
あとは、自分達の足で、花蓮の町を歩きました。
雨が降っていたので、傘をさしての散策でしたが、歩くには暑くないのが何よりです。
上の写真の黄色い看板のお店は、曾記麻署(麻署には米扁が付く字)と言うお菓子屋さんです。
花蓮の町の中に何軒もの支店があり有名なお店だそうです。
大福餅に似たお菓子が有名で、中の餡が、大豆、緑豆、落花生、黒豆などで出来ていて、日本人には和菓子という感じがしました。
扁食とはワンタンのことで、夜になるとかなり賑わうお店なのだそうです。
花蓮は、日本統治時代に、鰹節を作る方法が伝わったので鰹節が有名です。
町には鰹節や魚の加工品を売る店が多くありましたが、
試食をしてみると、やはり日本の物の方が美味しかったので、お土産には買いませんでした。
柿の実が、お土産に買ったのは、百年傳奇という店のお菓子です。
お店の前に、宅急便の車が止まっていますが、日本でよく見かける車ですね。
百年傳奇で買ったお菓子は、唐辛子のお菓子です。
辛さが、3種類あって「辛くない」と「少し辛い」を試食してみましたが、
辛いものが苦手な、柿の実一家なので「辛くない」のを買いました。
どんな味かと言うと、唐辛子で出来たお煎餅と言った感じです。なかなか美味しかったです。
あとは、自分達の足で、花蓮の町を歩きました。
雨が降っていたので、傘をさしての散策でしたが、歩くには暑くないのが何よりです。
上の写真の黄色い看板のお店は、曾記麻署(麻署には米扁が付く字)と言うお菓子屋さんです。
花蓮の町の中に何軒もの支店があり有名なお店だそうです。
大福餅に似たお菓子が有名で、中の餡が、大豆、緑豆、落花生、黒豆などで出来ていて、日本人には和菓子という感じがしました。
扁食とはワンタンのことで、夜になるとかなり賑わうお店なのだそうです。
花蓮は、日本統治時代に、鰹節を作る方法が伝わったので鰹節が有名です。
町には鰹節や魚の加工品を売る店が多くありましたが、
試食をしてみると、やはり日本の物の方が美味しかったので、お土産には買いませんでした。
柿の実が、お土産に買ったのは、百年傳奇という店のお菓子です。
お店の前に、宅急便の車が止まっていますが、日本でよく見かける車ですね。
百年傳奇で買ったお菓子は、唐辛子のお菓子です。
辛さが、3種類あって「辛くない」と「少し辛い」を試食してみましたが、
辛いものが苦手な、柿の実一家なので「辛くない」のを買いました。
どんな味かと言うと、唐辛子で出来たお煎餅と言った感じです。なかなか美味しかったです。