「マウントあさま室内合奏団」ワークショップ初日は、
午後1時30分に、軽井沢大賀ホールに集合でした。
大賀ホールは、ソニーの会長であった大賀典雄氏が、
退職慰労金で、音楽ホールを作り、
軽井沢町に寄付したものです。
ホールの形は、音響的理想を追求した五角形をしているのだそうです。
二階席は、ほとんど立ち見席ですが、背もたれが付いていました。
椅子席は、わずかに舞台の真後ろに当る部分で、
この席だけは、立ち入らないようにお願いの立て札が立っていました。
午後1時30分に、軽井沢大賀ホールに集合でした。
大賀ホールは、ソニーの会長であった大賀典雄氏が、
退職慰労金で、音楽ホールを作り、
軽井沢町に寄付したものです。
ホールの形は、音響的理想を追求した五角形をしているのだそうです。
二階席は、ほとんど立ち見席ですが、背もたれが付いていました。
椅子席は、わずかに舞台の真後ろに当る部分で、
この席だけは、立ち入らないようにお願いの立て札が立っていました。