ソーキそば 2018-06-29 | 食 2月に沖縄に行って以来、「沖縄」に反応してしまいます。 先日は、ランチにソーキそばを作って、沖縄を感じてみました。 紅ショウガは、もちろん着色料無しの紅ショウガです。 柿の実には、ここのところがかなり大事なポイントなのです
焼売弁当のひょうちゃん 2018-06-28 | 折々 友人のFacebookに横浜の焼売弁当の話題がありました。 中に入っているお醤油の入れ物が、プラスチック製に変わったそうです。 彼女曰く「陶器の入れ物が見てみたかった。」 柿の実は、小さい頃から家の中にこの入れ物がゴロゴロしていました。 見たことがない人がいるのにびっくり でも、「ひょうちゃん」と言う名前があることを知らなかったのですから、大差ないか キッチンの引き出しを探したら、2人のひょうちゃんがいました。 このひょうちゃんは三代目のひょうちゃんと思われます。 漫画家の横山隆一さんが描いた一代目の復刻版だそうです。
フクシアの花 2018-06-27 | 折々 テーブルの上にフクシアの花。 可憐で大好きな花です。 鉢植えのフクシアを切り戻しました。 梅雨と夏を元気に乗り切るための切り戻しは、咲いている花を心を鬼にして切らなくてはなりません。 花のある生活の講座に行くと、お花を買えることがあるので、 我が家のテーブルの上は、花盛りです。
押し花のアクセサリー 2018-06-26 | 折々 公開講座「花のある生活」は、「押し花のアクセサリーを作ろう」でした。 たくさんある押し花の中から、使いたい花を選びました。 選んでいるうちに忘れてしまいそうな気がして、 出来上がりをイメージして写真に収めておきました。 ブローチ2つ、ネックレス3つ、バレッタ1つ。 作っているうちに、混乱してきて 出来上がりのイメージを写真に撮っておいて助かりました。
梅仕事 梅ジャム 2018-06-25 | 食 梅干しもぽたぽた梅も、傷んだ梅はカビの原因になるので使いません。 取り除いた梅は、傷んだ場所を取り除いて、梅ジャムを作ることにしました。 梅ジャムを作るのは初めてですが、今年友人が作ったと聞いて作ってみたくなりました。 梅の重さは、400g。 80%のグラニュー糖で作ることにしました。 梅の周りに切り込みを入れてから、煮始めました。 アクを取り除きながら煮て少し柔らかめで火を止めました。 冷めてから、ヨーグルトに乗せて試食してみました。 美味しい梅ジャムができました。
梅仕事 ぽたぽた梅 2018-06-25 | 食 第二陣で届いた曽我の十郎も良い色に追熟してきたので、ぽたぽた梅に取り掛かりました。 梅をきれいに洗って、拭いて、なり口を竹串で取り除きます。 最初に水の中に入れた時の梅の周りの空気の層が美しくて、しばらく見とれてしまいました。 10%の塩水に漬けました。これは、梅をふっくらと軟らかくする効果があるのだそうです。 水を入れたビニール袋を蓋&重石代わりに使って、カビの発生を防ぎます。
梅仕事 まずは梅干し 2018-06-22 | 食 平日は梅を漬ける時間が無いまま、黄色く熟していく梅を眺めつつも焦る気持ちを抑えました。 週末、やっと時間がとれて、まずは梅干しに挑戦です。 洗って、拭いて、なり口をきれいにして、13%の塩と氷砂糖で漬ける方法です。 2~3日で梅酢が上がってきました。 これで一安心です。 残りの氷砂糖の半分を加えてもう少し梅酢が上がるのを待ちます。 土用干しまでカビが生えないことを祈りつつ…
加賀野菜 2018-06-21 | 食 ふむふむ…柿の実には親しみを持ちやすい体形です。 加賀野菜のキュウリは、瓜と言っても通用しそうです。 皮をむいて種を取って酢の物がおすすめらしいので作ってみました。 スライスして普通にサラダにも なめらかで、しっかりした歯ごたえのキュウリです。
辛味より苦味(^_-)-☆ 2018-06-15 | 食 ある日の夕食に作った料理に我ながら呆れました。 夏野菜カレーに麻婆豆腐いったいどれだけ辛い物が食べたかったのか とは言え、我が家は辛い物が苦手なので、あんまり辛くないんですがね。 辛味より苦み…が得意です。 高尾山で買ってきた高尾ビールは、どちらも苦みたっぷりでしたっけ。
秋刀魚のカルパッチョに 2018-06-14 | 食 ベビーリーフと一緒に植えたバジルが大きくなりました。 脇芽を伸ばすように育てたのが良かったようです。 パスタの他にイタリアンな料理に使っています。 先日は、秋刀魚のカルパッチョに合わせてみました。 バジル好きには、おすすめの味です。 もっと大きく育ったら、バジルソースも作ってみようと思っています。