↑ 駿府城のお堀にガマ植えてる!
サ道2021、始まりました!
一話目は東京ドームのリゾートスパ銭!
実は以前、入ろうかな?って思った事あったんだけど、めちゃ高いんでやめた。
当時はサウナーじゃなくて、あくまで銭湯の意識だったんでそうなると確か2000円くらいしたと思うから、とーても高く感じた。
東京の銭湯、500円ちょいくらいだし。
今なら2000円?アリだな、って思う(爆)
フィンランド人のミロさん登場!て、フィンランドサウナと日本サウナの違いに愕然としてました。
そりゃそうだ。フィンランドのサウナは無言でじっくり暗く狭いサウナ室に蒸気を蔓延させて、ってストイックなイメージだが、日本だとテレビあるわ賑やかだわ、娯楽だもんね。
さらにフィンランドサウナには水風呂ないらしいしね。
でもミロさんは日本式サウナも気に入ってくれたようだが、いやいいんだよ無理しなくても^_^;;と思う私でありました。
で、昨日、浜松の水族館・ウオットに行きました。
公式Twitterで、漁師さんからサメハダテナガダコをいただきました!ってあったんで。
サメハダテナガダコ・・鮫肌手長蛸?つうか、手短蛸っているのか?って気もするが。
で、蛸って言えば触り心地はヌル系で柔らかなイメージだけど、鮫肌って言えば硬くてザラザラだよね?
鮫みたいな触り心地のタコ??
ってわけで見に行きましたが、よく考えたら入手したからそく一般公開しないで、まずしばらくはバックヤードで様子見る可能性もあっただに、でも、それならそれで、まあしょんないだに。
と、思ったら、いました!!
これこれ!
大きさは、頭と胴体だけで手のひらよりやや小さいくらい?
で、タコって外見ツルっとしてるが、このタコはたしかにザラっとしてるように見える。
小さいつぶつぶがブツブツしてるせいか?
もしかして、この見た目が鮫肌を思わせるから?
と思いましたら、実際はザラザラでなくヌメ系だとか。
で、鮫肌以外にもなんかを思い出すよな、このタコ・・
・・そう、それは・・
チョコミント!(爆)
正確にはチョコとミントのバランスが逆だが。
焦茶系ベースにミント色の粒々が散り混ぜられている!
サメハダテナガダコもいいが、チョコミントタコもアリでは??←ナイナイ
このあたりなんか特に
しかし、調べてみると実際は『赤地に白の点々』と表現されている??
もしかして成長すると、茶から赤傾向になるのか?
実際はマダコ並の大きさになるとか??
で、このタコは英語だとstarry night octopus、つまり星空蛸!
思わず、シャイニーっ!とキラメイシルバーになりそうな。
なるほど、ミントの点々を夜空の星と例えた、と。
詩人ですのー。
で、チョコミントをつい食べてきました。
思わず、シャイニーっ!とキラメイシルバーになりそうな。
なるほど、ミントの点々を夜空の星と例えた、と。
詩人ですのー。
で、チョコミントをつい食べてきました。