いやー、寒い寒い!
静岡人にしたら、もうこれ吹雪でしょ!つうくらいの雪
これは長浜市。
コスプレとび太。
飛び出し一休さん。一休さん縁の地なんか?
カモ太?
もはやなんだかわからん。
猫飛び出し注意!まで。
一泊で滋賀の大津に行ってましたが、雪でさ!
静岡人にしたら、もうこれ吹雪でしょ!つうくらいの雪
(静岡人は風花=降雪、である)
雪なんで傘さした、なんつうレアな体験を!(爆)
雪なんで傘さした、なんつうレアな体験を!(爆)
で、滋賀といえば、とび太くん!ですよね。
翔んで埼玉2で、一躍全国区に!
これは長浜市。
大津市は滋賀県の県庁所在地なんで、もちろんとび太がたくさんいるにはいるんだが、案外↑みたいな、オーソドックスなとび太はいない。
お土産とかのグッズとしてはあるんだが。
このタイプは、本来の飛び出し注意!の喚起的な用途ではなく、言ってみればご当地グッズ的な、客引き要素的な面が多いのかも。
コスプレとび太。
これも飛び出し注意、ではなくお店の駐車場案内のためですな。
しかし、だからといって、滋賀に本来の飛び出し注意的なとび太がいないわけではなく、
飛び出し一休さん。一休さん縁の地なんか?
カモ太?
もはやなんだかわからん。
猫飛び出し注意!まで。
ごくごく一部なんだが、要するにオリジナルとび太より、バリエーション化されたものが多くて、とび太って言うのは滋賀においては固有名詞ではなく、飛び出し防止看板全般を示す普通名詞なんであろう、知らんけど(笑)
多分、オリジナルとび太を作ってくれる会社とかあるのでは?と思ったら、白木状態とび太通販にありました!
自分の好きな色でとび太を作れる!表情もオリジナルに出来る!つう、らしい。
実際、とび太が道端にあると目を引くし、そこで子どもだと止まる癖もつくだろうし、道路標識と違い設置の自由度高そうだし、飛び出し注意以外に『目を惹きたい』って目的にも使えるし、なかなかいいアイデアではなかろうか?と、改めて思った次第です。