年末モードですねぇ、年末らしき事は全くやってないが。
バスの便、こんなだぜ!
結構でかいビルで、まずはエレベーターで4階まで行きます。
淡水魚って、特に日本のってわりと地味目なせいか、他の水族館だとそんなに大きな水槽でって事も少ないような気もするが、ここは全てスケールがでかいな〜って感じ。
滝壺の底をイメージした水槽なんか、アニメの中で見た映像みたい。
魚だけでなく、両生類爬虫類も。
コツメカワウソもいまして、キュイキュイしてました。
こちらはマミズクラゲ。淡水性のクラゲで、私は山梨で初めて知ったのですが、淡水で生息するクラゲもいるそうです。
とにかく、スケール感のある水族館で、こればっかりはやはりリアルに見ないと実感しにくいかと思います。
で、先日、岐阜県にあります淡水魚専門水族館のアクア・トト岐阜に行ってきました。
岐阜にはもちろん海がない、だからこそ?の淡水魚水族館、ってわけか、そーいえばさいたま水族館とか山梨の富士湧水の里水族館も、海無し県故の淡水魚水族館、ってコンセプトは似てるかも。
前々から行きたかったんだが(すでに創立20周年)公共交通機関だと便が悪くてねー。
車なら高速からすぐ、なんだが。
バスの便、こんなだぜ!
ともかくなんとか辿り着きまして
結構でかいビルで、まずはエレベーターで4階まで行きます。
大まかに、・地元の淡水魚・他地方の日本の淡水魚・中国,東南アジアの淡水魚・南米アフリカの淡水魚、って感じにわかれてます。
最初は地元淡水魚コーナー。
淡水魚って、特に日本のってわりと地味目なせいか、他の水族館だとそんなに大きな水槽でって事も少ないような気もするが、ここは全てスケールがでかいな〜って感じ。
なんか見やすくて、そうすると地味に見えてた魚の鱗がキラキラ輝いてて、なんか渋いな〜日本刀の美、って感じというか。
滝壺の底をイメージした水槽なんか、アニメの中で見た映像みたい。
魚だけでなく、両生類爬虫類も。
コツメカワウソもいまして、キュイキュイしてました。
こちらはマミズクラゲ。淡水性のクラゲで、私は山梨で初めて知ったのですが、淡水で生息するクラゲもいるそうです。
とにかく、スケール感のある水族館で、こればっかりはやはりリアルに見ないと実感しにくいかと思います。