さてさて、昨日実験してみた「迷惑メール対処策」でございますが、今日に入ってから、「退会のお知らせ」なるメールが2社から来ました。
【✖✖】からの重要なお知らせとなります
これまでご利用頂きまして有難うございました。
ただいまの時間に、当番組の退会処理が完了しました。
※身に覚えなのない場合、
カスタマサポート宛てにご連絡をお願いいたします。
いやいや、そもそも利用してないし^_^;
しかし、相変わらずしつこく送りつけてくる会社も3社ほど続いています。
1社は、変わらずに支援系で、ニュース記事送っても全く意に関さず。
もう1社は、どちらかというと支援っていうよりも本来の(?)出会い系がメインみたいなので、こちらにはこのニュース記事を送ってみました。
会員制の「出会い系サイト」を装って男性たちからサービス料をだまし取っていた運営会社を千葉県警が摘発したところ、男の「サクラ」が女性になりすましてせっせとメールを送っていたことが分かった。
サイトの会員は全国で270万人に上り、被害は総額66億円。
サクラ23人中、男は17人。
女の一人は「男のサクラの方が男心が分かるようで、だますのがうまかった」と供述したという。
県警サイバー犯罪対策課が摘発したのは東京都豊島区の「フライヤーズスクエア」。詐欺などの容疑で社長の三浦哲雄被告(43)ら15人を逮捕、サクラ23人も書類送検した。
サクラをしていた男17人は20〜30代。
3人は5年以上続けていた。「職場」は42台のパソコンが並んだ台東区のマンションの一室だった。
「付き合って」「不倫しませんか」「近いうちに会いましょう」。
「登録無料」のサイトで会員登録した男性に、サクラは女性会員と偽ってメールを送る。
男性が気に入った女性とサイトを通じて連絡を取るには1回250円、サイトを通さずに連絡を取るため電話番号やメールアドレスを知るには1万円かかる。
コンビニで購入した電子マネーで料金を支払うと、サービスを利用できる。
だが、会う約束をしても、サクラは「急用ができた」などとのらりくらり。女性に会えないまま、金額だけがかさんでいく。
バイト料はメール1通につき2円などの歩合制といい、サクラは会員をひきつける文面を工夫する。
女のサクラを上回る月30万円以上を稼ぐ男もいたといい、ある女は「私より男の方が男の気持ちが分かるみたい」と供述したという。
この事件では、簡単にメールを送れる独自システムを使っていた。
システムには、ボタン一つでひな型の文章に相手の名前を書き込んで送信できる機能のほか、過去の会話を見たりできる機能もあるという。
このシステムは38社73サイトに提供されており、今も悪用されているとみられる。
クレームもあったが、会社名を変更したり、返金したり巧妙に対応し、10年間の売り上げは約66億円に達した。
会員は270万人いたが、女性会員はたった1人だった。最多の被害額は神奈川県内の男性(59)の1358万円。
だまされた男性たちは「もし男だと分かっていたら……」とショックを受けていたという。
まぁ、この二つのどっちかに絶対該当するんだけど、ほぼ、ね。
で、今日は、新たに三ヶ所のサイトからの迷惑メールが仲間入りしてたけど、テンプレというか背景画像とかは、かなりデジャブーなので、なんらかのつながりがあるサイトでしょう、っていうか、サイト名は違ってるけどまぁムラマ●っていう系統からなる同一出処のグループからのだと判ってますけどね(苦笑)
まー、なんつうかこれって、何かに似ている・・・
そうそう、病原菌が体内に侵入して、発熱とか腹痛とか、いろいろ症状が出る⇒抗菌剤を使用⇒病原菌は死滅、元気になった⇒と思いきや、使った抗菌剤に耐性を持つあらたな病原菌が出現⇒再び症状が出てしまう、っていうのとなんか似てるねぇ~^_^;
しかし、振り込め詐欺(とはもう言わないのか)に比べると、まだまだこういうスパムメールを送りつけてくる業者の詐欺とかってほとんど報道されてないんだよね。
まだまだ「騙される方が悪い」という自己責任という捉え方をされているようです。
まあ、確かに普通に考えたら「あるわけないじゃーん!!」というのに引っかかってる人が被害者なんで、まぁその点ではあんまり同情的にはなりにくいのですが、こういう手法で金を入手しようとする人々は、これ以上の迷惑行為を働くまた働いている可能性が十分あるんですよね。
要するに、一般的に何か犯罪が起きる予備軍っていうか、現れてこない災難っていうか。
こういうのにも早く手を打っておくことも必要だと思いますがね~。
「私は騙されないから大丈夫!!」で、個人の問題で終わらせないで・・・
と、振り込め詐欺で散々学んだような気もするんだけどね~、日本!!
で、気分を直して、最近いただいたポスクロでございます。
こちらは、ロシアのモスクワにお住まいのボーイッシュな美女ですよっ!!
いやぁ、ほんとにロシアは美女率高いわぃ。
このカードは、彼女がスウェーデンに旅行に行った時に買ってきたそうです。
まぁ確かにそう言われれば「スウェーデン」っていう気もするが、「ロシアの絵本からだよ」って言われてもなんとなく納得できそうな気がしますね~。
ドットの荒い感じの絵が、とても雰囲気があります。
こちらは、スロバキアにお住まいのお母さんより~。
世界遺産の町にお住まいだそうで。
調べてみたら、バンスカー・シュチャヴニツァという14世紀あたりから続く鉱山地帯に関連した文化遺産なんだそうだ。
感じとしては、静岡の韮山反射炉みたいな感じ?と、無理やり静岡してみる(爆)
そして、工業の町だから、こういったプリント織物とかも関係あるのかもね~。
なんか、浴衣とかの柄にしても良さそうですね。
こちらは、アメリカのワシントンDCにお住まいの女性より。
自己紹介アバターにいっしょに出てる白黒ネコが可愛いです、本人も美女です。
なんと、春に初めてのお子さんを出産予定だそうです。
なるほど、LOVEに溢れているわけですな♪おめでとう!!
こちらは、韓国のママさんからです。
韓国は、あんまりポスクロユーザーいないようで、中国とか台湾みたいな「おなじみ」っていう感じはあまりないですね~。
あ、そういえば最近、中国からカードがあんまり届かないなぁ~・・・
まぁ、こっちから出したのも届いてないけどさ^_^;
で、このカードは、太宰治の「人間失格」のハングル版の表紙なんだそうですよ!!
彼女は、日本の作家では吉本ばななとか、村上春樹が大好き!なんだそうです。
実は、私は「人間失格」読んでない、というかそもそも太宰治を読んでないというか、あんまり積極的に読みたくならないっていうか^_^;
いわゆる「読まず嫌い」ってやつだとはわかってますが~、なんかわざわざ、どーんと暗くなりそうな本読みたくないっていうか^_^;
とか書きつつ、ロシア文学のどーんと暗いヤツはそこそこ読むんですが(笑)
「村上春樹の本は少ししか読んだ事がないのですが、とても孤独を表現するのが上手い作家だと思います。」と、お返事。
こちらは、ロシアのモスクワにお住まいのやはり美女!より。
日本に旅行してみたい!と、強く希望されているそうな~
でも、サンクトペテルブルグのカードですが。
しかし、中央の上のクジラってイッカクではないですか!?
北極圏が生息域だと思うけど、サンクトペテルブルグとはどんな関連があるんだろうか?
っていうよりも、同じロシア国内だからいっか~的な感じかな?
【✖✖】からの重要なお知らせとなります
これまでご利用頂きまして有難うございました。
ただいまの時間に、当番組の退会処理が完了しました。
※身に覚えなのない場合、
カスタマサポート宛てにご連絡をお願いいたします。
いやいや、そもそも利用してないし^_^;
しかし、相変わらずしつこく送りつけてくる会社も3社ほど続いています。
1社は、変わらずに支援系で、ニュース記事送っても全く意に関さず。
もう1社は、どちらかというと支援っていうよりも本来の(?)出会い系がメインみたいなので、こちらにはこのニュース記事を送ってみました。
会員制の「出会い系サイト」を装って男性たちからサービス料をだまし取っていた運営会社を千葉県警が摘発したところ、男の「サクラ」が女性になりすましてせっせとメールを送っていたことが分かった。
サイトの会員は全国で270万人に上り、被害は総額66億円。
サクラ23人中、男は17人。
女の一人は「男のサクラの方が男心が分かるようで、だますのがうまかった」と供述したという。
県警サイバー犯罪対策課が摘発したのは東京都豊島区の「フライヤーズスクエア」。詐欺などの容疑で社長の三浦哲雄被告(43)ら15人を逮捕、サクラ23人も書類送検した。
サクラをしていた男17人は20〜30代。
3人は5年以上続けていた。「職場」は42台のパソコンが並んだ台東区のマンションの一室だった。
「付き合って」「不倫しませんか」「近いうちに会いましょう」。
「登録無料」のサイトで会員登録した男性に、サクラは女性会員と偽ってメールを送る。
男性が気に入った女性とサイトを通じて連絡を取るには1回250円、サイトを通さずに連絡を取るため電話番号やメールアドレスを知るには1万円かかる。
コンビニで購入した電子マネーで料金を支払うと、サービスを利用できる。
だが、会う約束をしても、サクラは「急用ができた」などとのらりくらり。女性に会えないまま、金額だけがかさんでいく。
バイト料はメール1通につき2円などの歩合制といい、サクラは会員をひきつける文面を工夫する。
女のサクラを上回る月30万円以上を稼ぐ男もいたといい、ある女は「私より男の方が男の気持ちが分かるみたい」と供述したという。
この事件では、簡単にメールを送れる独自システムを使っていた。
システムには、ボタン一つでひな型の文章に相手の名前を書き込んで送信できる機能のほか、過去の会話を見たりできる機能もあるという。
このシステムは38社73サイトに提供されており、今も悪用されているとみられる。
クレームもあったが、会社名を変更したり、返金したり巧妙に対応し、10年間の売り上げは約66億円に達した。
会員は270万人いたが、女性会員はたった1人だった。最多の被害額は神奈川県内の男性(59)の1358万円。
だまされた男性たちは「もし男だと分かっていたら……」とショックを受けていたという。
まぁ、この二つのどっちかに絶対該当するんだけど、ほぼ、ね。
で、今日は、新たに三ヶ所のサイトからの迷惑メールが仲間入りしてたけど、テンプレというか背景画像とかは、かなりデジャブーなので、なんらかのつながりがあるサイトでしょう、っていうか、サイト名は違ってるけどまぁムラマ●っていう系統からなる同一出処のグループからのだと判ってますけどね(苦笑)
まー、なんつうかこれって、何かに似ている・・・
そうそう、病原菌が体内に侵入して、発熱とか腹痛とか、いろいろ症状が出る⇒抗菌剤を使用⇒病原菌は死滅、元気になった⇒と思いきや、使った抗菌剤に耐性を持つあらたな病原菌が出現⇒再び症状が出てしまう、っていうのとなんか似てるねぇ~^_^;
しかし、振り込め詐欺(とはもう言わないのか)に比べると、まだまだこういうスパムメールを送りつけてくる業者の詐欺とかってほとんど報道されてないんだよね。
まだまだ「騙される方が悪い」という自己責任という捉え方をされているようです。
まあ、確かに普通に考えたら「あるわけないじゃーん!!」というのに引っかかってる人が被害者なんで、まぁその点ではあんまり同情的にはなりにくいのですが、こういう手法で金を入手しようとする人々は、これ以上の迷惑行為を働くまた働いている可能性が十分あるんですよね。
要するに、一般的に何か犯罪が起きる予備軍っていうか、現れてこない災難っていうか。
こういうのにも早く手を打っておくことも必要だと思いますがね~。
「私は騙されないから大丈夫!!」で、個人の問題で終わらせないで・・・
と、振り込め詐欺で散々学んだような気もするんだけどね~、日本!!
で、気分を直して、最近いただいたポスクロでございます。
こちらは、ロシアのモスクワにお住まいのボーイッシュな美女ですよっ!!
いやぁ、ほんとにロシアは美女率高いわぃ。
このカードは、彼女がスウェーデンに旅行に行った時に買ってきたそうです。
まぁ確かにそう言われれば「スウェーデン」っていう気もするが、「ロシアの絵本からだよ」って言われてもなんとなく納得できそうな気がしますね~。
ドットの荒い感じの絵が、とても雰囲気があります。
こちらは、スロバキアにお住まいのお母さんより~。
世界遺産の町にお住まいだそうで。
調べてみたら、バンスカー・シュチャヴニツァという14世紀あたりから続く鉱山地帯に関連した文化遺産なんだそうだ。
感じとしては、静岡の韮山反射炉みたいな感じ?と、無理やり静岡してみる(爆)
そして、工業の町だから、こういったプリント織物とかも関係あるのかもね~。
なんか、浴衣とかの柄にしても良さそうですね。
こちらは、アメリカのワシントンDCにお住まいの女性より。
自己紹介アバターにいっしょに出てる白黒ネコが可愛いです、本人も美女です。
なんと、春に初めてのお子さんを出産予定だそうです。
なるほど、LOVEに溢れているわけですな♪おめでとう!!
こちらは、韓国のママさんからです。
韓国は、あんまりポスクロユーザーいないようで、中国とか台湾みたいな「おなじみ」っていう感じはあまりないですね~。
あ、そういえば最近、中国からカードがあんまり届かないなぁ~・・・
まぁ、こっちから出したのも届いてないけどさ^_^;
で、このカードは、太宰治の「人間失格」のハングル版の表紙なんだそうですよ!!
彼女は、日本の作家では吉本ばななとか、村上春樹が大好き!なんだそうです。
実は、私は「人間失格」読んでない、というかそもそも太宰治を読んでないというか、あんまり積極的に読みたくならないっていうか^_^;
いわゆる「読まず嫌い」ってやつだとはわかってますが~、なんかわざわざ、どーんと暗くなりそうな本読みたくないっていうか^_^;
とか書きつつ、ロシア文学のどーんと暗いヤツはそこそこ読むんですが(笑)
「村上春樹の本は少ししか読んだ事がないのですが、とても孤独を表現するのが上手い作家だと思います。」と、お返事。
こちらは、ロシアのモスクワにお住まいのやはり美女!より。
日本に旅行してみたい!と、強く希望されているそうな~
でも、サンクトペテルブルグのカードですが。
しかし、中央の上のクジラってイッカクではないですか!?
北極圏が生息域だと思うけど、サンクトペテルブルグとはどんな関連があるんだろうか?
っていうよりも、同じロシア国内だからいっか~的な感じかな?
ロシアでもソチとかは、リゾート地でわりと年中暖かいし。
国は違えど、ポスクロやる人はわりと似ているタイプなのかもなあ、アジア圏はさておき。
あとは、国別での知名度?
ポスクロ切手とか発売される国もあるし、そういう国では、日本よりポスクロは身近なんだろう、と思いますナ。
日本人もしますよねw
「沖縄の海は本当に綺麗よ!」とか書いて慶良間の絵はがきとか
「京都はまじおすすめ、是非いってみてとか」とか書いて雪の銀閣寺とか
自分は東京生まれ、東京育ちで、京都も沖縄も3回いっただけなのにねw
そりゃあれですな、何もすること無いですからなー
そういっちゃ悪いとは思うけれど、これまじ本当
日本でも昔はそうだったし、今でもその傾向は
しっかりと残っていたりしますけれどね。
北国は本当にやる事ないですからね特に長い冬ね。
酒、XXX(R18)、くらいですか。
このうち、酒はそこそこお金がかかるし、
XXXは若くないと楽しめないし、相手も要るし面倒だしね
・・・
税金高い(総じて酒(酒税)が高い)、宿や外食高い
ガソリン・電気・交通費系高い、人件費高い(サービス系娯楽が総じて高い)
外は寒いとなるとねー
読書・創作(料理含む)・XXX(しつこいw)・文通くらいしか
ないですわな。
一般庶民でも出来て、まぁそこそこ健全で
暇も潰せるとなるとね。
これが南欧になれば、冬でも
そこそこ屋外系(ガーデニング、散歩、自転車、ひなたぼっこ、外で井戸端)など
楽しめますしねー
ロシア、中国、フィンランドはそのうち必ず、必ずきます(笑)
特に、ロシアはどどっとまとめて届きますのでお楽しみ(?)に。
そういえば、欧州では北方面の国の方がポスクロユーザーも多いようですね、南方に比較して・・・
なんででしょうか~?
私は、アメリカ、オランダ、ドイツが多数です。ロシアや中国は全くきません。
他の国はどこへ?って感じです。
たまには違う国からも欲しいです。
フィンランドとか、南の国とか欲しいですねー