この動物園、まだ展示予定動物が全て揃ったわけではなく、
一番最近来園したのはキリン。
一番『動物園』らしい動物は、キリンくらいかなー。
3頭いますが、全てオス。最初から繁殖を目的としているわけでなく、国内各動物園ではオスキリンが過剰気味なので、調整、また万が一の場合の血統の多様性を保つ意味だそうな。
3頭いますが、全てオス。最初から繁殖を目的としているわけでなく、国内各動物園ではオスキリンが過剰気味なので、調整、また万が一の場合の血統の多様性を保つ意味だそうな。
単に『飼って見せる』だけでない、動物園の意義をよく示してます。
フタユビナマケモノが、ガラス越しではなく同じ空間にいるのだ!
ここのケープペンギンは京都水族館から来たそうです。
なんか大阪のニフレルっぽい飼育場。
マーラとか
ケヅメリクガメとか。前足と
後ろ足、皮膚の違いが面白い。
カピも一頭いましたが、入り口ガラス前に張っていて、隙あらば出ていこうとしてました。
つうのは、
外に他のカピ達がいるから、なんだろう。
触れます。