ドンブラとかネコ写真展とかクリームソーダとか、というお話

ドンブラ、今回も含蓄に富むいい話でありました。毎回、神回・・

オニシスターやってるハルカ、女子高生漫画家で覚えのない盗作疑惑を被り、さらになんだかわからんうちに戦士として戦うハメに。

桃井太郎を助けることにより、キビ（団子）ポイントが貯まり、そのポイントを使えば願いが叶う、戦士をやめて元の生活にも戻れる、ってわけでハルカは戦士を止めて以前通り売れっ子漫画家に戻る。

なんかパラレルワールドみたいな感じで、そうすると盗作疑惑も最初から無い事になり、仲間の記憶からはハルカの存在は消えてしまう、自分だけには残るが。

しかし、その空いたオニシスターズのポジションは別の人・カメラマンのマリナの身に降りかかる。彼女は虹の写真を撮っていたが、その代表作が盗作とされショックでカメラを持つと手が震え写真撮影が出来なくなってしまい、諦めて戦士となる事に意味を求めていた。

で、ハルカはマリナは自分の身代わりとなり夢を捨てさせられ、自分の代わりに戦う事になっている、という事実に気づくわけだ。

で、ハルカは再び自分が戦士になる事を選択してマリナを元のカメラマンに戻す。

自己犠牲的な話だが、その選び方が、私が我慢すれば犠牲にさえなれば、って美談だがマイナスイメージではなく、私だから引き受けられる、私だから出来るんだ！と自主的にポジティブな感覚でオニシスターズになる事、巻き込まれてではなく自分の意思で初めて戦う、ってあたりがムネアツ展開です。

カメラマン、写真だと、その一瞬！であり、それは二度と訪れない、その世界を目指していたのに諦めなければならない境遇のマリナに対しハルカは漫画だから、ネタを暖めて後日でも創れる、って違いがあるからかなー？

なんかハルカがますます岸辺露伴化してますなー^_^;;

イヌがなんかアメリカ軍が開発してる軍用ロボイヌみたいになってましたなあ〜。

次回はイヌ回のよーです。

しかし、マリナ役の彼女も17歳だって！？

ビックリ！！大人っぽいなー。

で、今日は

ネコ写真展に行きました。

身近な路傍のネコ？撮影をテーマにしている写真家の皆様の作品展。

↑のカメラマンネコって、Twitterでバズってたような？？

　

都会のネコ、緑の中のネコ、いろいろですが、まあモデルがネコだからなんでも可愛い←オイ

その後は、純喫茶・ヒトヤ堂さんで、期間限定数量限定の甘夏クリームソーダを。

ソーダにシロップ漬けの甘夏＋バニラアイス。

甘いシロップに甘夏果肉で酸味と少し苦味、アイスが溶けてマイルドな甘さが加わり、って感じ。

美味しかった〜！

その後は焼津の黒潮温泉行きました。

この間、無料招待券ゲットしたんで使おうと思ったら、ゴールデンウィーク期間は使用出来ないそーで。

普通に金払いました、でもスタンプが貯まっててジンジャーエール無料でもらいましたー！

ここの温泉は塩分強めなんで、飛沫が目に入ると沁みるわい。

開けちゃった後だが、こんなの買ってみた。

中身はなまり節みたいな感じ。

人間用、といわれても違和感無し！いや、喰わんが。

早速あげてみたが、普段あんまりおやつあげないんで反応は鈍かった・・＿|￣|○