昨日の日記をついうっかり書きそびれてしまったので、今頃書いてます。
というか、今日の日記ももう「うっかり書きそびれ」の時間帯に突入しつつあるなぁ~。
で、昨日はネコのレモンさんの年に一回の定期健康診断とワクチン接種の日です。
レモンさんは、昨年の検診時に、片方の犬歯(ネコでも犬歯・・・)が折れているのを指摘されまして、差し歯(?)にしていただいて、おまけに歯石とかも取っていただいております。
なので、歯はピカピカ!!
そして、気になる(?)体重は・・・6Kgでした!!
あれ~?6.5Kgだったよーな、と思ったら昨年は6.1Kgだったそうでして。
多分、6.5Kgのしずはた君と混同したのかなぁ?
というわけで、今日の写真はその6.5Kgのしずはた君。
朝ご飯の時だけは、媚売り売りしてます。
で、病院に預けている間、映画も見てきました~。
リーアム・ニーソン主演、リュック・ベッソン製作の「96時間」と「ハリポタ」です~。
「96時間」は、リュック・ベッソンが関連している映画としては、久々の(笑)当たり!!でした。
リュック・ベッソンが監督とか製作する映画って、全体的に荒いんですよね~。
多分、何か面白いアイディアを思いついて、思いつくままに作ったはいいが、途中段々めんどくさくなってきて、あーもう適当でいいや、ハッピーエンドならいいだろそれで?みたいに、勢いがあるのは最初だけで段々失速して最後は投げやり、という映画が多いので(爆)
なので、どうしても彼の名前が出てくるとネガティブなイメージをもってしまうのですが、今回はよかった!!
その一番の原因は、主演のリーアム・ニーソンにあると思いますね。
リーアム・ニーソンが、まーさかこんなアクション映画の主演をはるとは思っていなかったのですが(多分、本人も「何でオレが・・・」とかとボヤきながらやっていたのではないだろーか?)やはり、演技が非常に安定していて上手いので、荒唐無稽なアクションとかムリムリな脚本展開でも、説得力があるんだよね~。
あらすじは、娘が親友とパリへ旅行へ行ったら、そこで人身売買組織に誘拐されてしまった!!その娘を取り戻すため、元CIA工作員の父親が大暴走!!という話です。
父親がリーアム・ニーソンなんだけど、娘命!!という感じの前半と、いてこませーっ!!という感じの中盤からラストまでがまるで大魔神のよーでした。
また、娘が17歳のわりには幼い(服装とか趣味とか行動が)ところも、天真爛漫さ、純朴さがあって、愚かな行動しても許せるというか。
あまり美人すぎないところも、良いかな~、と思ったりする。
で、「ハリポタ」は吹き替え版で見ました。
原作はこの巻から読んでないのですが、判らないほどではなかった・・・
けど、サブタイトルの「謎のプリンス」っていうのが、タイトルにつけるほど、その「謎」が重要でも必要性もなかったよーな気が・・・??
そして、今回はらぶらぶネタが多いのですが(爆)これが結構うっとおしいというか。
上映時間が3時間弱という長さなのに、このらぶらぶ事情が延々あると、その分本筋を進めろよぉ~!!と強く思いました。
まあ、そのラブラブが微笑ましくて、本編が重くなってきた分、息抜き的な意図があるのだろうけどね~。
で、今回は私の贔屓キャラのドラちゃんこと、ドラコ・マルフォイ君の出番が多いのだ~!!
この子(笑)もっと小さい頃はすごーく可愛くて、ちょい生意気なお坊ちゃん風のところがナイス!!だったのですが、成長してきたら顔がなんだか長くなってきて、間延びしたみたいな感じになってしまい、ちょい残念でしたが、今回はその長さをそれほど感じる事もなく(爆)いい具合にヘタれていて、よかったです。
(男の子の子役って、そーいう傾向が大きい)
なんつうか、威張りんぼだけど、反撃に合うとすぐヘタれて他力本願しちゃうところとかね~(爆)
で、ルナも可愛かったし、まぁそんなんでいいか~というレベルです。
あ、過去、何でか知らぬが何故か静岡にやってきたネヴィル君も何だかデカくなってましたなぁ~。
しかし、完結編は二部作で再来年公開だそうですが、それまでに多分、この映画のスジ忘れてるだろーな、でも、だからといって、将来見直す気にはならないだろうな~、という位のレベルの映画でしたな~。
で、レモンさんを引き取りに行きまして、ワクチン接種後具合が急変したセドナさんのこともあるので、十分注意して明日一度報告を下さい、で帰宅してきました。
が、調子の方は相変わらずという感じでOKのようでした。
まー怒ってたけどね(爆)
というか、今日の日記ももう「うっかり書きそびれ」の時間帯に突入しつつあるなぁ~。
で、昨日はネコのレモンさんの年に一回の定期健康診断とワクチン接種の日です。
レモンさんは、昨年の検診時に、片方の犬歯(ネコでも犬歯・・・)が折れているのを指摘されまして、差し歯(?)にしていただいて、おまけに歯石とかも取っていただいております。
なので、歯はピカピカ!!
そして、気になる(?)体重は・・・6Kgでした!!
あれ~?6.5Kgだったよーな、と思ったら昨年は6.1Kgだったそうでして。
多分、6.5Kgのしずはた君と混同したのかなぁ?
というわけで、今日の写真はその6.5Kgのしずはた君。
朝ご飯の時だけは、媚売り売りしてます。
で、病院に預けている間、映画も見てきました~。
リーアム・ニーソン主演、リュック・ベッソン製作の「96時間」と「ハリポタ」です~。
「96時間」は、リュック・ベッソンが関連している映画としては、久々の(笑)当たり!!でした。
リュック・ベッソンが監督とか製作する映画って、全体的に荒いんですよね~。
多分、何か面白いアイディアを思いついて、思いつくままに作ったはいいが、途中段々めんどくさくなってきて、あーもう適当でいいや、ハッピーエンドならいいだろそれで?みたいに、勢いがあるのは最初だけで段々失速して最後は投げやり、という映画が多いので(爆)
なので、どうしても彼の名前が出てくるとネガティブなイメージをもってしまうのですが、今回はよかった!!
その一番の原因は、主演のリーアム・ニーソンにあると思いますね。
リーアム・ニーソンが、まーさかこんなアクション映画の主演をはるとは思っていなかったのですが(多分、本人も「何でオレが・・・」とかとボヤきながらやっていたのではないだろーか?)やはり、演技が非常に安定していて上手いので、荒唐無稽なアクションとかムリムリな脚本展開でも、説得力があるんだよね~。
あらすじは、娘が親友とパリへ旅行へ行ったら、そこで人身売買組織に誘拐されてしまった!!その娘を取り戻すため、元CIA工作員の父親が大暴走!!という話です。
父親がリーアム・ニーソンなんだけど、娘命!!という感じの前半と、いてこませーっ!!という感じの中盤からラストまでがまるで大魔神のよーでした。
また、娘が17歳のわりには幼い(服装とか趣味とか行動が)ところも、天真爛漫さ、純朴さがあって、愚かな行動しても許せるというか。
あまり美人すぎないところも、良いかな~、と思ったりする。
で、「ハリポタ」は吹き替え版で見ました。
原作はこの巻から読んでないのですが、判らないほどではなかった・・・
けど、サブタイトルの「謎のプリンス」っていうのが、タイトルにつけるほど、その「謎」が重要でも必要性もなかったよーな気が・・・??
そして、今回はらぶらぶネタが多いのですが(爆)これが結構うっとおしいというか。
上映時間が3時間弱という長さなのに、このらぶらぶ事情が延々あると、その分本筋を進めろよぉ~!!と強く思いました。
まあ、そのラブラブが微笑ましくて、本編が重くなってきた分、息抜き的な意図があるのだろうけどね~。
で、今回は私の贔屓キャラのドラちゃんこと、ドラコ・マルフォイ君の出番が多いのだ~!!
この子(笑)もっと小さい頃はすごーく可愛くて、ちょい生意気なお坊ちゃん風のところがナイス!!だったのですが、成長してきたら顔がなんだか長くなってきて、間延びしたみたいな感じになってしまい、ちょい残念でしたが、今回はその長さをそれほど感じる事もなく(爆)いい具合にヘタれていて、よかったです。
(男の子の子役って、そーいう傾向が大きい)
なんつうか、威張りんぼだけど、反撃に合うとすぐヘタれて他力本願しちゃうところとかね~(爆)
で、ルナも可愛かったし、まぁそんなんでいいか~というレベルです。
あ、過去、何でか知らぬが何故か静岡にやってきたネヴィル君も何だかデカくなってましたなぁ~。
しかし、完結編は二部作で再来年公開だそうですが、それまでに多分、この映画のスジ忘れてるだろーな、でも、だからといって、将来見直す気にはならないだろうな~、という位のレベルの映画でしたな~。
で、レモンさんを引き取りに行きまして、ワクチン接種後具合が急変したセドナさんのこともあるので、十分注意して明日一度報告を下さい、で帰宅してきました。
が、調子の方は相変わらずという感じでOKのようでした。
まー怒ってたけどね(爆)