7月3日~7月9日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■3日、夏の大祭前に、恐山街道の観音像衣替え
■3日、十和田市が湯っこで生き生き交流事業
■3日、大学生が青森地裁で模擬裁判
■岩木川が国の河川生態調査対象に
■弘前大学医学部法医学講師が、腐敗遺体から簡単に血液型判定方法を考案
■3日、県庁で動物ふれあい事業実演
■3日、青森と八戸の社会保険事務所で、4月から6月にかけて年金事務手続き
ミス
■3日、県庁で縄文遺跡活用連絡協議会の初会合
■3日、五所川原立佞武多の面に墨入れ
■3日、日本銀行青森支店が、県内企業の景況感3期連続で改善
■県内市町村長の平均所得1034万円
■3日、日本原燃社長が知事に、男性作業員に体内被ばく無かったと報告
■県が女性医師の就労支援に本腰
■3日、県内海水浴場の水質検査で「不適」無し
■県内の公立小中学校に、栄養教諭を配置する方向
■4日、弘前大学が2007年度受験科目を一部変更
■4日、八戸家畜市場で行われた競走馬の競で、最高額は651万円
■4日、県が東京で旅行業者に冬の青森をPR
■4日、日本原子力技術協会理事長が、県知事に「被ばく皆無は不可能」と説明
■県内29自治体病院で、常勤医136人不足(5月1 日現在)
■県環境保健センターが、ホタテの貝殻に多様な消臭効果
■4日、シベリア抑留戦没者2遺骨が帰郷
■4日、三沢市の公用車が、終日ライト点灯
■5日、弘前市藤代の革秀寺で、津軽為信公没後400年法要
■5日、深浦町・円覚寺の石塔が県重宝に指定
■5日、弘前市の今冬豪雪被害は21億円
■5日、アスパムで大琥珀展
■5日、八戸短期大学生たちが砂浜彫刻を制作
■5日、県教育委員会は6月中に行った教職員の懲戒処分を報告
■県は引きこもり支援施設を3市に開設
■世界児童画展で、三戸町の障害を持つ女の子が銀賞
■5日、八戸市に多重債務者の支援組合発足
■5日、西目屋前村長に住民税返還請求
■5日、県内の今年の交通事故死者数は最少ペースで推移
■5日、午前2時8分ごろ県内各地で弱い地震
■介護事業所の調査研修始まる
■原子力安全・保安院は、日本原燃が提出した報告書は不十分とし補正を求める
■6日、青森市のNPOが歌声喫茶を復活
■6日、県立美術館でシャガール展の内覧会始まる
■みちのく銀行が女子行員の制服を10月から一新、あおもり信用金庫は8月から
制服が復活
■田名部高校女子生徒が「第17回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」で、文部科学大
臣奨励賞
■司法過疎の、むつ市に法律事務所
■県内40市町村のうち、要介護認定率が25市町村で上昇
■血液薄く献血できない女性が増加
■7日、南部町で、またサクランボ盗難
■7日、トンネルじん肺訴訟で、二人の県人勝訴
■7日、八戸市・八食センターで沖縄物産展
■7日、三内丸山遺跡見学者が450万人突破
■7日、弘前市でクマに襲われ、71歳の男性が大けが
■7日、五所川原市で花菖蒲まつり
■うみねこ音頭が30年ぶり復活
■7日、三沢市に鶏ふんの堆肥製造工場完成
■7日、恐山山地の生態系保護地域5倍に
■2005年度の交通量県内一は、国道7号線で青森市古川
■8日、青森市で北朝鮮に拉致された日本人を救う「青森の会」設立
■8日、第15回記念@ffあおもり映画祭で、哀川翔さんのトークショー
■8日、青森公立大学で「青ロック」開催
■8日、八戸小唄流し踊りの講習会始まる
■弘前大学医学部が特定遺伝子欠損で、心配性になる傾向が多いと調査結果
■9日、五所川原市長選挙投票日
■9日、青森市で第22回走れ!車いすロードレース大会
■9日、三沢市で仏沼の保全を探るフォーラム
■9日、青森シャモロックを東京の飲食店でPR
■9日、八戸市で第一回自転車・車いすで八戸のまち歩き
東奥日報、NHK青森放送
■3日、夏の大祭前に、恐山街道の観音像衣替え
■3日、十和田市が湯っこで生き生き交流事業
■3日、大学生が青森地裁で模擬裁判
■岩木川が国の河川生態調査対象に
■弘前大学医学部法医学講師が、腐敗遺体から簡単に血液型判定方法を考案
■3日、県庁で動物ふれあい事業実演
■3日、青森と八戸の社会保険事務所で、4月から6月にかけて年金事務手続き
ミス
■3日、県庁で縄文遺跡活用連絡協議会の初会合
■3日、五所川原立佞武多の面に墨入れ
■3日、日本銀行青森支店が、県内企業の景況感3期連続で改善
■県内市町村長の平均所得1034万円
■3日、日本原燃社長が知事に、男性作業員に体内被ばく無かったと報告
■県が女性医師の就労支援に本腰
■3日、県内海水浴場の水質検査で「不適」無し
■県内の公立小中学校に、栄養教諭を配置する方向
■4日、弘前大学が2007年度受験科目を一部変更
■4日、八戸家畜市場で行われた競走馬の競で、最高額は651万円
■4日、県が東京で旅行業者に冬の青森をPR
■4日、日本原子力技術協会理事長が、県知事に「被ばく皆無は不可能」と説明
■県内29自治体病院で、常勤医136人不足(5月1 日現在)
■県環境保健センターが、ホタテの貝殻に多様な消臭効果
■4日、シベリア抑留戦没者2遺骨が帰郷
■4日、三沢市の公用車が、終日ライト点灯
■5日、弘前市藤代の革秀寺で、津軽為信公没後400年法要
■5日、深浦町・円覚寺の石塔が県重宝に指定
■5日、弘前市の今冬豪雪被害は21億円
■5日、アスパムで大琥珀展
■5日、八戸短期大学生たちが砂浜彫刻を制作
■5日、県教育委員会は6月中に行った教職員の懲戒処分を報告
■県は引きこもり支援施設を3市に開設
■世界児童画展で、三戸町の障害を持つ女の子が銀賞
■5日、八戸市に多重債務者の支援組合発足
■5日、西目屋前村長に住民税返還請求
■5日、県内の今年の交通事故死者数は最少ペースで推移
■5日、午前2時8分ごろ県内各地で弱い地震
■介護事業所の調査研修始まる
■原子力安全・保安院は、日本原燃が提出した報告書は不十分とし補正を求める
■6日、青森市のNPOが歌声喫茶を復活
■6日、県立美術館でシャガール展の内覧会始まる
■みちのく銀行が女子行員の制服を10月から一新、あおもり信用金庫は8月から
制服が復活
■田名部高校女子生徒が「第17回伊藤園お~いお茶新俳句大賞」で、文部科学大
臣奨励賞
■司法過疎の、むつ市に法律事務所
■県内40市町村のうち、要介護認定率が25市町村で上昇
■血液薄く献血できない女性が増加
■7日、南部町で、またサクランボ盗難
■7日、トンネルじん肺訴訟で、二人の県人勝訴
■7日、八戸市・八食センターで沖縄物産展
■7日、三内丸山遺跡見学者が450万人突破
■7日、弘前市でクマに襲われ、71歳の男性が大けが
■7日、五所川原市で花菖蒲まつり
■うみねこ音頭が30年ぶり復活
■7日、三沢市に鶏ふんの堆肥製造工場完成
■7日、恐山山地の生態系保護地域5倍に
■2005年度の交通量県内一は、国道7号線で青森市古川
■8日、青森市で北朝鮮に拉致された日本人を救う「青森の会」設立
■8日、第15回記念@ffあおもり映画祭で、哀川翔さんのトークショー
![]() | 勝手にしやがれ!! 強奪計画ジーダスこのアイテムの詳細を見る |
■8日、青森公立大学で「青ロック」開催
■8日、八戸小唄流し踊りの講習会始まる
■弘前大学医学部が特定遺伝子欠損で、心配性になる傾向が多いと調査結果
■9日、五所川原市長選挙投票日
■9日、青森市で第22回走れ!車いすロードレース大会
■9日、三沢市で仏沼の保全を探るフォーラム
■9日、青森シャモロックを東京の飲食店でPR
■9日、八戸市で第一回自転車・車いすで八戸のまち歩き
東奥日報、NHK青森放送