5月17日、NHK第一「わくわくラジオ」に故 宮脇俊三氏の長女宮脇灯子さん
が出演されていた。
この日は5分ばかり遅れて放送を聴き始めたので、最初出演者の名前を耳
にしても、何処の誰なのかサッパリ判らなかった。
しかし番組を聴いているうちに、あの中央公論社の名編集長だった宮脇俊三
氏の娘さんであることを知って驚いた。
僕は特別な鉄道マニアでもないが、鉄ちゃんと言われる鉄道マニア達の間で、
彼の名を知らない人は殆どいないのではないかと思えるほど有名な人だ。
じゃあ鉄道マニアでもない僕が、何故彼の名を知っているかと言えば、それは
北杜夫氏の本に、北氏と宮脇氏の家が隣同士だったため、たびたび宮脇氏の
名が登場してくるからだ。
しかし名を目にする割には宮脇氏のことをほとんど知らないので、北氏の本を
読むたびに宮脇俊三氏のことを知りたいと思っていたのだが、皮肉なことに宮
脇俊三氏の死を知ったのも、北氏の本「マンボウ恐妻記」(新潮文庫)だった。
今回、同番組に宮脇灯子さんが出演してくれたことで、彼女のデビュー作品
「父・宮脇俊三への旅」(グラフ社)という本を知ることが出来た。
また番組では、生前・自宅での宮脇俊三氏のことや、家族葬のことなどいろん
な話しを伺うことが出来たが、中でも特筆すべきことは昭和56年にNHKラジオ
に出演したときのテープが残っており、短い時間ではあったが宮脇氏の声を初
めて聴くことが出来、とても充実した番組内容だった。
また灯子さん自身は、お菓子作りが得意で実際にフランスで、お菓子作りに付
いても学んでおり、タイトルを忘れてしまったが、今後はその本を出す予定だと
も言っていたが、生前・宮脇俊三氏にその原稿を読んでもらったら「面白くない」
と言われたエピソードも紹介されていた。
いずれにせよ今後、大いに期待したい作家の一人である。


が出演されていた。
この日は5分ばかり遅れて放送を聴き始めたので、最初出演者の名前を耳
にしても、何処の誰なのかサッパリ判らなかった。
しかし番組を聴いているうちに、あの中央公論社の名編集長だった宮脇俊三
氏の娘さんであることを知って驚いた。
僕は特別な鉄道マニアでもないが、鉄ちゃんと言われる鉄道マニア達の間で、
彼の名を知らない人は殆どいないのではないかと思えるほど有名な人だ。
じゃあ鉄道マニアでもない僕が、何故彼の名を知っているかと言えば、それは
北杜夫氏の本に、北氏と宮脇氏の家が隣同士だったため、たびたび宮脇氏の
名が登場してくるからだ。
しかし名を目にする割には宮脇氏のことをほとんど知らないので、北氏の本を
読むたびに宮脇俊三氏のことを知りたいと思っていたのだが、皮肉なことに宮
脇俊三氏の死を知ったのも、北氏の本「マンボウ恐妻記」(新潮文庫)だった。
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「父・宮脇俊三への旅」(グラフ社)という本を知ることが出来た。
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また番組では、生前・自宅での宮脇俊三氏のことや、家族葬のことなどいろん
な話しを伺うことが出来たが、中でも特筆すべきことは昭和56年にNHKラジオ
に出演したときのテープが残っており、短い時間ではあったが宮脇氏の声を初
めて聴くことが出来、とても充実した番組内容だった。
また灯子さん自身は、お菓子作りが得意で実際にフランスで、お菓子作りに付
いても学んでおり、タイトルを忘れてしまったが、今後はその本を出す予定だと
も言っていたが、生前・宮脇俊三氏にその原稿を読んでもらったら「面白くない」
と言われたエピソードも紹介されていた。
いずれにせよ今後、大いに期待したい作家の一人である。
