26日、いつものミーティングが早めに終わったので、メンバーの一人、女
子大生のMさんが、今日(26日)からグッド・トイ展が開催され観に行くので、
一緒に行かないかと誘ってくれたので、他にもう一人の女子大生Nさんと
3人で出かけることにした。
最初車で行こうかとも思ったが、イベント会場は歩いて数分なので歩いて
行ったほうが簡単だということで、久しぶりにイベント会場近くの歩道を車
いすで出かけた。
このイベントはNPO団体が企画したもので、世界数カ国のオモチャや青森
の木工職人さんたちが木を使い、子供達のために作ったオモチャを展示し、
実際に触れて遊んでもらうというイベントなのだが、実際に会場に行ってみ
たら、僕らは場違いのところに来てしまった思うほど、小学校に通う前の小
さな子供達と、その親御さんたちで熱気ムンムンだった。
展示されていたオモチャの数も半端でなく、所狭しと並べられ子供達は、お
気に入りのオモチャで遊んでいた。
そのイベントではスタンプラリーもやっていて、受付でもらった紙に各コーナ
ー毎にスタンプを押していくのだが、そのスタンプがゴム版画で作られてい
たので、2人の女子大生に以前、青森市出身のゴム版画作家・
ナンシー関
とい女性がいたことを知っているかと尋ねたら、2人とも知らないという答えが
返ってきた。
彼女が急逝したのは平成14年6月12日で、享年39歳という若さでこの世を去
ったのだが、今から5年前と言えば彼女たちは中学生くぐらいの頃だから、知
らなくても当然の話だ。
さて子供用のオモチャとは別に、高齢者用のオモチャもあったが、子供用に比
べると展示品も少なく、人も少なかったが、それでも僕より年上の人たち数人
がテーブルを囲みながら、楽しそうに
オモチャで遊んでいた。
ドールハウスという展示コーナーは和室だったため、彼女達だけに行ってもら
うことにし、僕はその間、障害者
トイレを見学していたのだが、設備的に僕に
は使えない設備だったの早々とトイレを出たら、彼女達も早々と和室から出て
きた。恐らく僕に気を使ってくれたんだと思う。
一通り観て回り、Nさんの帰りの電車時間もあったので、記念にと3人一緒に写
真撮影して会場を後にした。
今回は全く予定外のことだったけど、Mさんが気軽に誘ってくれことが一番嬉し
かった。