9月26日~10月2日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■26日、弘前市の栗畑で78歳の女性が熊に襲われケガ
■26日、鶴田町のつがるにしきた農協で2011年産の「つがるロマン」と「まっしぐら」の初出荷となる出発式
■県外大手葬祭ホールの青森進出に対する地元業者に危機感
■26日、弘前公園周辺で夜にカラスの大群を、懐中電灯の光で驚かす一斉追い払い
■碇ケ関診療所存続要望へ署名多数集まる
■26日、東青地域で採取された野生キノコのチチタケから、18ベクレルの放射性セシウムを検出、暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレ ル)を大幅に下回る
■南部町で特産の洋ナシ 収穫本格化
■26日午後4時現在の台風15号による県内の被害額は6億7640万円
■26日、五所川原立佞武多の運行方法見直しへ
■27日、県社会福祉協議会の生活福祉資金貸付事業の償還金44万円を着服したとして元県社協事務局主任を逮捕
■七戸町民有志が11月、町民100人程度を集めた「七戸まちづくり100人会議(仮称)」を開催
■県は11月19日に「あおもり食育検定」を県内3会場で実施
■27日、深浦町のクロマツ2本が松くい虫被害と確定したことを受け、国や研究機関の専門家らを交え現地調査
■青森市タクシー協会が新青森駅前に観光ガイドタクシーの専用乗り場設置を検討
■みちのく銀行が「サンシティ」(仙台市)が民事再生法の適用を申請したのに伴い、9億4300万円の貸出債権に取り立て不能または遅延の可能性
■青森市議会は定例市議会の一般質問に「一問一答方式」を導入
■八戸市のNPO法人「ACTY(アクティ)」がインターネット上で週1回生放送している「ACTY-NET放送局」が、公開番組にリニューアル
■27日、県は韓国の旅行会社の担当者らを招き、津軽地方の観光地を巡るツアー
■民事再生手続き中の百貨店「中三」が発行した商品券は申請額全額が還付される見込み
■27日、八戸市議会は議員定数を現行の36から4減の32とする議員提出議案を賛成多数で可決
■台風15号の大雨による馬淵川の増水で3観測所が、いずれも過去2番目に高い水位
■27日、弘前市総合学習センターで県中学校英語弁論大会
■27日、六ケ所村産業協議会が「原子力産業の将来展開を考えるシンポジウム」
■県内の果樹共済加入率が伸び悩み
■県と県内全40市町村がdocomoの緊急速報サービスを導入
■28日午後3時現在、台風15号による県内の被害総額は13億3919万3千円
■28日、六ケ所村が電気自動車(EV)を公用車として導入し10月3日から、エネルギー施設の見学者を対象に貸し出す
■28日、県立五所川原農林高校で全校稲刈り大会
■28日、県産米、全40市町村で安全確認
■2011年産水稲の本県の作況指数103「やや良」
■みちのく銀行本部不動産調査グループ(八戸市駐在)に所属する50代の男性行員が、架空の高利をうたった預金商品をもちかけ、計420万円をだ まし取り懲戒解雇
■県内で発生した災害廃棄物が推計で約25万3162トンに上り処理済みは1割にとどまる
■29日、財団法人黎明郷の理事・評議員会は同診療所を本年度末で廃止を決定
■弘前市の弥生スキー場跡地に絶滅が心配される「ハッチョウトンボ」が最大50匹程度生息しているのを確認
■29日、十和田市民文化センター大ホールでウクライナ出身の歌手で民俗楽器バンドゥーラ奏者のナターシャ・グジーさんを招きチャリティーコン サート
■29日、弘前大学と福島県浪江町は原発事故による放射線問題などの早期解決を目指し連携協定
■弘前駅前地区再開発ビル「ジョッパル」をめぐり、同市の複数の経済関係者が新会社を設立し、複合映画館(シネマコンプレックス)を含む複合商業 施設として再生
■県内の8月の有効求人倍率0.43倍
■30日、風間浦村で学校法人同志社(京都市)の創立者・新島襄の寄港記念碑がある同村下風呂の海峡いさりび公園で碑前祭
■30日、弘南バス生活協同組合は40代の女性元職員による着服が原因で経営破綻した問題で、青森地裁弘前支部に自己破産を申請、負債総額は約1 億8200万円
■五所川原市の公立金木病院で常勤外科医1人体制となり救急車の受け入れを一時休止
■30日、弘前駅前地区再開発ビル「ジョッパル」再生に向け新会社「マイタウンひろさき」を設立
■30日、東京都・船の科学館にある青函連絡船「羊蹄丸」の展示が終了しお別れセレモニー、
■青森市教育委員会はこれまでの災害対応マニュアルを見直し明確化
■30日、青森市教育委員会は栄山小学校を、来年4月に泉川小学校へ統合することを決定
■10月1~6日、津軽伝承工芸館の施設全体をハロウィーン仕様
■1日、津軽鉄道が県内外の利用客や地域住民から寄せられた手作り作品を展示する企画「津鉄コレクション
■1日、岩木山8合目付近でみぞれ
■1日、弘前市内のドラッグストア内で女性客に包丁を突き付け現金を要求した31歳の女を強盗未遂の疑いで逮捕
■本年度から六ヶ所村で様々な通信方式を使って太陽光発電の出力を制御する実証実験
■黒石市の50歳代の男女2人が西目屋村の山林で採取したツキヨタケを食べ食中毒
■弘前大学農学生命科学部の鮫島正純教授が日本植物形態学会賞
■県ドクターヘリの運用に付いて救急車の場合と比べ明らかに有効だったケースが全体の5~6割
■県内でスーパーマーケットを展開するマエダ(本社むつ市)が、つがる市に新規出店
■1日、本年度限りで閉校する平内町立浅所小学校で閉校記念式典、133年にわたる歴史に幕
■1日、東北町の道の駅「おがわら湖」で 「おがわら湖美味満彩祭り」
■1日、青森市の県総合社会教育センターでスクール缶詰セミナー、試食会に県内5高校の生徒が製造したホタテ水煮やカシスなど14種類の缶詰をお 披露目
■2日、第9回弘前・白神アップルマラソン
■2日、三沢市でミス・ビードル号による世界初の太平洋無着陸横断飛行を記念した模型飛行機のイベント「スカイフェスタ」
■2日、むつ市の「マックスバリュむつ新町店」と「ザ ビッグむつ中央店」閉店
■2日、田舎館村で田んぼアートの稲刈り
■2日、県総合社会教育センターで知的障害者の福祉向上を目指す「県手をつなぐ育成会」が成年後見制度をテーマに研修会
■2日、弘前・白神アップルマラソン
■2日、県内4市と東京都の計5会場で「あおもり検定」
■2日、東京都内のホテルで深浦町出身者らが同町出身の関取・安美錦関を招き、「深浦のお相撲さんを励ます会」
■2日、八戸市のJR陸奥湊駅前で2日、「イサバのカッチャコンテスト」
東奥日報、NHK青森放送
■26日、弘前市の栗畑で78歳の女性が熊に襲われケガ
■26日、鶴田町のつがるにしきた農協で2011年産の「つがるロマン」と「まっしぐら」の初出荷となる出発式
■県外大手葬祭ホールの青森進出に対する地元業者に危機感
■26日、弘前公園周辺で夜にカラスの大群を、懐中電灯の光で驚かす一斉追い払い
■碇ケ関診療所存続要望へ署名多数集まる
■26日、東青地域で採取された野生キノコのチチタケから、18ベクレルの放射性セシウムを検出、暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレ ル)を大幅に下回る
■南部町で特産の洋ナシ 収穫本格化
■26日午後4時現在の台風15号による県内の被害額は6億7640万円
■26日、五所川原立佞武多の運行方法見直しへ
■27日、県社会福祉協議会の生活福祉資金貸付事業の償還金44万円を着服したとして元県社協事務局主任を逮捕
■七戸町民有志が11月、町民100人程度を集めた「七戸まちづくり100人会議(仮称)」を開催
■県は11月19日に「あおもり食育検定」を県内3会場で実施
■27日、深浦町のクロマツ2本が松くい虫被害と確定したことを受け、国や研究機関の専門家らを交え現地調査
■青森市タクシー協会が新青森駅前に観光ガイドタクシーの専用乗り場設置を検討
■みちのく銀行が「サンシティ」(仙台市)が民事再生法の適用を申請したのに伴い、9億4300万円の貸出債権に取り立て不能または遅延の可能性
■青森市議会は定例市議会の一般質問に「一問一答方式」を導入
■八戸市のNPO法人「ACTY(アクティ)」がインターネット上で週1回生放送している「ACTY-NET放送局」が、公開番組にリニューアル
■27日、県は韓国の旅行会社の担当者らを招き、津軽地方の観光地を巡るツアー
■民事再生手続き中の百貨店「中三」が発行した商品券は申請額全額が還付される見込み
■27日、八戸市議会は議員定数を現行の36から4減の32とする議員提出議案を賛成多数で可決
■台風15号の大雨による馬淵川の増水で3観測所が、いずれも過去2番目に高い水位
■27日、弘前市総合学習センターで県中学校英語弁論大会
イングリッシュ・モンスターの最強英語術 | |
クリエーター情報なし | |
集英社 |
■27日、六ケ所村産業協議会が「原子力産業の将来展開を考えるシンポジウム」
■県内の果樹共済加入率が伸び悩み
■県と県内全40市町村がdocomoの緊急速報サービスを導入
災害時 ケータイ&ネット活用BOOK 「つながらない!」とき、どうするか? | |
クリエーター情報なし | |
朝日新聞出版 |
■28日午後3時現在、台風15号による県内の被害総額は13億3919万3千円
■28日、六ケ所村が電気自動車(EV)を公用車として導入し10月3日から、エネルギー施設の見学者を対象に貸し出す
■28日、県立五所川原農林高校で全校稲刈り大会
■28日、県産米、全40市町村で安全確認
■2011年産水稲の本県の作況指数103「やや良」
■みちのく銀行本部不動産調査グループ(八戸市駐在)に所属する50代の男性行員が、架空の高利をうたった預金商品をもちかけ、計420万円をだ まし取り懲戒解雇
■県内で発生した災害廃棄物が推計で約25万3162トンに上り処理済みは1割にとどまる
■29日、財団法人黎明郷の理事・評議員会は同診療所を本年度末で廃止を決定
■弘前市の弥生スキー場跡地に絶滅が心配される「ハッチョウトンボ」が最大50匹程度生息しているのを確認
■29日、十和田市民文化センター大ホールでウクライナ出身の歌手で民俗楽器バンドゥーラ奏者のナターシャ・グジーさんを招きチャリティーコン サート
■29日、弘前大学と福島県浪江町は原発事故による放射線問題などの早期解決を目指し連携協定
■弘前駅前地区再開発ビル「ジョッパル」をめぐり、同市の複数の経済関係者が新会社を設立し、複合映画館(シネマコンプレックス)を含む複合商業 施設として再生
■県内の8月の有効求人倍率0.43倍
■30日、風間浦村で学校法人同志社(京都市)の創立者・新島襄の寄港記念碑がある同村下風呂の海峡いさりび公園で碑前祭
■30日、弘南バス生活協同組合は40代の女性元職員による着服が原因で経営破綻した問題で、青森地裁弘前支部に自己破産を申請、負債総額は約1 億8200万円
■五所川原市の公立金木病院で常勤外科医1人体制となり救急車の受け入れを一時休止
■30日、弘前駅前地区再開発ビル「ジョッパル」再生に向け新会社「マイタウンひろさき」を設立
■30日、東京都・船の科学館にある青函連絡船「羊蹄丸」の展示が終了しお別れセレモニー、
■青森市教育委員会はこれまでの災害対応マニュアルを見直し明確化
■30日、青森市教育委員会は栄山小学校を、来年4月に泉川小学校へ統合することを決定
■10月1~6日、津軽伝承工芸館の施設全体をハロウィーン仕様
■1日、津軽鉄道が県内外の利用客や地域住民から寄せられた手作り作品を展示する企画「津鉄コレクション
■1日、岩木山8合目付近でみぞれ
■1日、弘前市内のドラッグストア内で女性客に包丁を突き付け現金を要求した31歳の女を強盗未遂の疑いで逮捕
■本年度から六ヶ所村で様々な通信方式を使って太陽光発電の出力を制御する実証実験
■黒石市の50歳代の男女2人が西目屋村の山林で採取したツキヨタケを食べ食中毒
よくわかるきのこ大図鑑―場所 かさ 柄 胞子 | |
クリエーター情報なし | |
永岡書店 |
■弘前大学農学生命科学部の鮫島正純教授が日本植物形態学会賞
■県ドクターヘリの運用に付いて救急車の場合と比べ明らかに有効だったケースが全体の5~6割
■県内でスーパーマーケットを展開するマエダ(本社むつ市)が、つがる市に新規出店
■1日、本年度限りで閉校する平内町立浅所小学校で閉校記念式典、133年にわたる歴史に幕
■1日、東北町の道の駅「おがわら湖」で 「おがわら湖美味満彩祭り」
■1日、青森市の県総合社会教育センターでスクール缶詰セミナー、試食会に県内5高校の生徒が製造したホタテ水煮やカシスなど14種類の缶詰をお 披露目
■2日、第9回弘前・白神アップルマラソン
■2日、三沢市でミス・ビードル号による世界初の太平洋無着陸横断飛行を記念した模型飛行機のイベント「スカイフェスタ」
よく飛ぶ!リアル紙飛行機―7機種21機が作れる! (にちぶんMOOK) | |
クリエーター情報なし | |
日本文芸社 |
■2日、むつ市の「マックスバリュむつ新町店」と「ザ ビッグむつ中央店」閉店
■2日、田舎館村で田んぼアートの稲刈り
■2日、県総合社会教育センターで知的障害者の福祉向上を目指す「県手をつなぐ育成会」が成年後見制度をテーマに研修会
すぐに役立つ成年後見制度の法律と手続き | |
クリエーター情報なし | |
三修社 |
■2日、弘前・白神アップルマラソン
■2日、県内4市と東京都の計5会場で「あおもり検定」
■2日、東京都内のホテルで深浦町出身者らが同町出身の関取・安美錦関を招き、「深浦のお相撲さんを励ます会」
■2日、八戸市のJR陸奥湊駅前で2日、「イサバのカッチャコンテスト」
東奥日報、NHK青森放送