10月3日～10月9日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■3日、岩木山と八甲田で初冠雪
■3日、十和田市は十和田観光電鉄が求める今後10年間で約5億2千万円全額の支援に応じない意向
■3日、日本風力開発（本社・東京都）が六ケ所村尾駮に開設した東北本社の業務を開始
■奥入瀬渓流沿いの国道102号へのマイカー乗り入れ規制を10月29,30日に実施
■弘前市の電子部品製造業、青森ディーディーケイが、第一電子工業（本社・栃木県真岡市）との事業統合により、来年1月をめどに清算
■3日、国は大間町に整備予定のオフサイトセンター（原子力災害時の対応拠点施設）の候補地調査費と、むつ市のオフサイトセンター建設費に関する 本年度の交付金拠出を見合わ
■3日、青森市内のホテルで本年度の県産業安全衛生大会
■3日、フィリピンにある大平洋金属（八戸市）の関連会社「タガニート鉱山」が日本時間3日午前に武装勢力から襲撃
■4日、弘前市と市内4団体が「弘前市首都圏キャンペーン実行委員会」設立
■4日、むつ市大平岸壁で地震、津波、原発事故の複合災害を想定した初の総合防災訓練
■4日、上十三地域8市町村の4消防本部統合計画をめぐり、東北町が今後の協議に参加しない方針
■4日、ハロウィーンを前に、米軍三沢基地内のアメリカンスクール・カミングス小学校の児童らが七戸町の民家を訪れカボチャの収穫
■4日、八戸市南郷区のリンゴ観光農園が今季の営業開始
■第6回マニフェスト大賞の優秀賞に、本県から首長部門で葛西憲之弘前市長、地方議会部門で三沢市議会会派「みさわ未来」
■県に送られた義援金7億5700万円のうち7億500万円が7市町に配分済みで、このうちの96.4％、6億8千万円が被災者に支給
■4日、県共同募金会が鯵ケ沢町の人気犬「わさお」と飼い主の菊谷節子さんにお礼状
■4日、八戸市で第61回県高校定時制通信制生徒生活体験発表大会
■県産新米 前年比10%高で販売開始
■9月に行われた知的障害のある選手のための競技会スペシャルオリンピックス（S0）日本・全国バスケットボール大会のシニア男子部門で本県チー ムが「金」
■4日、平川市尾崎地区にある五つの地蔵堂を巡りながら獅子踊りを披露する「地蔵尊踊」
■5日、県の本年度新規事業である「行くたびあたらしい青森」推進事業の一般モニターツアー始まる
■5日、母親を絞殺しようとしたとして殺人未遂罪に問われている、青森市在住の27歳の男に対し懲役3年（求刑懲役5年）の判決
■青森市の「ジャパンフォアグラ」が2005年ごろから、宮城県内の委託農場で飼育したカモを「青森県産」と表示して出荷
■5日、事故多発地帯の、おいらせ町阿光坊の国道45号「神明前交差点」の安全対策を練る懇談会
■5日、東京都立蒲田高校の2年生11人が平川市館山のからんころん温泉敷地内の農場で農作業宿泊体験
■5日、弘前市が、みちのく銀行上海駐在員事務所長を市観光物産コーディネーターに委嘱
■日本学生支援機構は青森大学に対し留学生向けに支払った奨学金約1800万円を返還請求
■6拉致、三沢市の第三セクター「MGプラザ」の施設名称と社名を「Sky Plaza MISAWA（スカイ プラザ ミサワ）」に変更
■5日、県議会は核燃サイクル含む原子力政策の意見書 「早期提示」案を可決
■6日、4月の西目屋村議選で有権者を買収した元村議の農業前山秋雄被告に執行猶予5年の判決
■三戸町立三戸中学校で4月、部活のバスケット練習中に顧問の男性教諭(27)が2年生部員(14)の胸を押すなどの体罰を加え、頭にけがをさせ ていたことが判明
■6日、市営バス乗務前の呼気検査で30代の運転手から、道路交通法の基準を上回るアルコールが検出され停職4カ月の懲戒処分
■6日、東北農政局は青森市の食肉生産・販売業者「ジャパンフォアグラ」に対し日本農林規格（JAS）法に基づき是正を指示
■6日、黒石市の中野もみじ山でライトアップ「中野もみじ山光のファンタジー演出事業」の試験点灯
■7日、民事再生手続き中の百貨店「中三」が青森地裁に再生計画案を提出
■7日、弘前市出身の作家・石坂洋次郎（1900～86年）の命日に、弘前市の貞昌寺で「偲ぶ会」
■平川市の50歳代男性が市内の山林で採取したキノコを食べ食中毒
■7日、黒石市の津軽伝承工芸館でサミットに参加する全国11カ所のご当地焼きそば団体と関係者が前夜祭
■2010年産の県産リンゴの販売額は前年産を約63億円（8％）上回る833億700万円と、3年ぶりに800億円台に回復
■2011年度上半期（4～9月）の県内企業倒産件数は34件、負債総額は64億8800万円
■7日、産業界のリーダーを育てる県の育成事業「浜のマネージャー塾」が開講
■7日午前11時51分ごろ三八上北、下北地方で震度3の地震、青森市は震度1
■7日、十和田観光電鉄は臨時取締役会を開き、鉄道の存廃に対する方針を決定
■上十三地域の4消防本部統合崩壊へ
■八戸港ポートアイランドで、JX日鉱日石エネルギーの液化天然ガス輸入基地「八戸LNGターミナル」の建設工事が本格化
■7日、道の駅みさわ内にある市先人記念館で「三沢の鉄道展」開幕
■7日、青森市の観光キャラクター「ほたてん」「あぷたん」の着ぐるみが完成し市役所でお披露目
■8日、県立六戸高校で創立30周年記念式典
■8日、県立青森北高校で創立70周年記念式典
■8日、八戸市の史跡根城の広場で第17回史跡根城まつり
■8日、鯵ケ沢町の種里城跡「光信公の館」で津軽藩の始祖と仰がれる大浦右京亮光信公の慰霊祭（486年祭）
■8日、青森市で日本現代詩人会と県詩人連盟が主催する「現代詩ゼミナール“東日本”in青森」
■8日、県立三沢航空科学館でエコ・エネルギー展が開幕
■8日、青森市中心街で「青い森のハロウィン 光のパレード」
■8日、岩木山の紅葉期に合わせ鯵ケ沢町のナクア白神スキーリゾートでゴンドラの運行開始
■8日、青森市のアスパムで「来（か）さまいフェスタ2011」
■弘前市蒔苗で発掘中の油伝遺跡で、15～16世紀の大規模な三重堀跡を確認
■8～9日、全国やきそばサミットin黒石
■9日、つがる市で、つがる地球村一周マラソン
■9日、藤崎町町長が不信任決議を受けて議会を解散したことに伴う町議選で反町長派11人が当選
■9日、八戸市の長者まつりんぐ広場に「震災復興～絆～」と名付けたタイムカプセルを埋設
■9日、八戸市公会堂で「こども民俗芸能大会」
■9日、青森市浪岡地区で「第2回食と産業まつり」
■9日、青森港アスパム沖で県和船競漕大会
東奥日報、NHK青森放送
■3日、岩木山と八甲田で初冠雪
■3日、十和田市は十和田観光電鉄が求める今後10年間で約5億2千万円全額の支援に応じない意向
■3日、日本風力開発（本社・東京都）が六ケ所村尾駮に開設した東北本社の業務を開始
 | 小型風力発電機 エアードラゴン Air Dragon AD-600 |
| クリエーター情報なし | |
| Sunforce |
■奥入瀬渓流沿いの国道102号へのマイカー乗り入れ規制を10月29,30日に実施
■弘前市の電子部品製造業、青森ディーディーケイが、第一電子工業（本社・栃木県真岡市）との事業統合により、来年1月をめどに清算
■3日、国は大間町に整備予定のオフサイトセンター（原子力災害時の対応拠点施設）の候補地調査費と、むつ市のオフサイトセンター建設費に関する 本年度の交付金拠出を見合わ
■3日、青森市内のホテルで本年度の県産業安全衛生大会
■3日、フィリピンにある大平洋金属（八戸市）の関連会社「タガニート鉱山」が日本時間3日午前に武装勢力から襲撃
■4日、弘前市と市内4団体が「弘前市首都圏キャンペーン実行委員会」設立
■4日、むつ市大平岸壁で地震、津波、原発事故の複合災害を想定した初の総合防災訓練
■4日、上十三地域8市町村の4消防本部統合計画をめぐり、東北町が今後の協議に参加しない方針
■4日、ハロウィーンを前に、米軍三沢基地内のアメリカンスクール・カミングス小学校の児童らが七戸町の民家を訪れカボチャの収穫
 | 豆・栗・かぼちゃ・芋のお菓子と料理―秋を思いっきり楽しもう! (マイライフシリーズ特集版) |
| クリエーター情報なし | |
| グラフ社 |
■4日、八戸市南郷区のリンゴ観光農園が今季の営業開始
■第6回マニフェスト大賞の優秀賞に、本県から首長部門で葛西憲之弘前市長、地方議会部門で三沢市議会会派「みさわ未来」
■県に送られた義援金7億5700万円のうち7億500万円が7市町に配分済みで、このうちの96.4％、6億8千万円が被災者に支給
■4日、県共同募金会が鯵ケ沢町の人気犬「わさお」と飼い主の菊谷節子さんにお礼状
■4日、八戸市で第61回県高校定時制通信制生徒生活体験発表大会
■県産新米 前年比10%高で販売開始
■9月に行われた知的障害のある選手のための競技会スペシャルオリンピックス（S0）日本・全国バスケットボール大会のシニア男子部門で本県チー ムが「金」
■4日、平川市尾崎地区にある五つの地蔵堂を巡りながら獅子踊りを披露する「地蔵尊踊」
■5日、県の本年度新規事業である「行くたびあたらしい青森」推進事業の一般モニターツアー始まる
■5日、母親を絞殺しようとしたとして殺人未遂罪に問われている、青森市在住の27歳の男に対し懲役3年（求刑懲役5年）の判決
■青森市の「ジャパンフォアグラ」が2005年ごろから、宮城県内の委託農場で飼育したカモを「青森県産」と表示して出荷
■5日、事故多発地帯の、おいらせ町阿光坊の国道45号「神明前交差点」の安全対策を練る懇談会
■5日、東京都立蒲田高校の2年生11人が平川市館山のからんころん温泉敷地内の農場で農作業宿泊体験
■5日、弘前市が、みちのく銀行上海駐在員事務所長を市観光物産コーディネーターに委嘱
■日本学生支援機構は青森大学に対し留学生向けに支払った奨学金約1800万円を返還請求
■6拉致、三沢市の第三セクター「MGプラザ」の施設名称と社名を「Sky Plaza MISAWA（スカイ プラザ ミサワ）」に変更
■5日、県議会は核燃サイクル含む原子力政策の意見書 「早期提示」案を可決
■6日、4月の西目屋村議選で有権者を買収した元村議の農業前山秋雄被告に執行猶予5年の判決
■三戸町立三戸中学校で4月、部活のバスケット練習中に顧問の男性教諭(27)が2年生部員(14)の胸を押すなどの体罰を加え、頭にけがをさせ ていたことが判明
■6日、市営バス乗務前の呼気検査で30代の運転手から、道路交通法の基準を上回るアルコールが検出され停職4カ月の懲戒処分
■6日、東北農政局は青森市の食肉生産・販売業者「ジャパンフォアグラ」に対し日本農林規格（JAS）法に基づき是正を指示
■6日、黒石市の中野もみじ山でライトアップ「中野もみじ山光のファンタジー演出事業」の試験点灯
■7日、民事再生手続き中の百貨店「中三」が青森地裁に再生計画案を提出
■7日、弘前市出身の作家・石坂洋次郎（1900～86年）の命日に、弘前市の貞昌寺で「偲ぶ会」
■平川市の50歳代男性が市内の山林で採取したキノコを食べ食中毒
■7日、黒石市の津軽伝承工芸館でサミットに参加する全国11カ所のご当地焼きそば団体と関係者が前夜祭
■2010年産の県産リンゴの販売額は前年産を約63億円（8％）上回る833億700万円と、3年ぶりに800億円台に回復
■2011年度上半期（4～9月）の県内企業倒産件数は34件、負債総額は64億8800万円
■7日、産業界のリーダーを育てる県の育成事業「浜のマネージャー塾」が開講
■7日午前11時51分ごろ三八上北、下北地方で震度3の地震、青森市は震度1
■7日、十和田観光電鉄は臨時取締役会を開き、鉄道の存廃に対する方針を決定
■上十三地域の4消防本部統合崩壊へ
■八戸港ポートアイランドで、JX日鉱日石エネルギーの液化天然ガス輸入基地「八戸LNGターミナル」の建設工事が本格化
■7日、道の駅みさわ内にある市先人記念館で「三沢の鉄道展」開幕
■7日、青森市の観光キャラクター「ほたてん」「あぷたん」の着ぐるみが完成し市役所でお披露目
■8日、県立六戸高校で創立30周年記念式典
■8日、県立青森北高校で創立70周年記念式典
■8日、八戸市の史跡根城の広場で第17回史跡根城まつり
■8日、鯵ケ沢町の種里城跡「光信公の館」で津軽藩の始祖と仰がれる大浦右京亮光信公の慰霊祭（486年祭）
■8日、青森市で日本現代詩人会と県詩人連盟が主催する「現代詩ゼミナール“東日本”in青森」
■8日、県立三沢航空科学館でエコ・エネルギー展が開幕
■8日、青森市中心街で「青い森のハロウィン 光のパレード」
■8日、岩木山の紅葉期に合わせ鯵ケ沢町のナクア白神スキーリゾートでゴンドラの運行開始
■8日、青森市のアスパムで「来（か）さまいフェスタ2011」
■弘前市蒔苗で発掘中の油伝遺跡で、15～16世紀の大規模な三重堀跡を確認
■8～9日、全国やきそばサミットin黒石
■9日、つがる市で、つがる地球村一周マラソン
■9日、藤崎町町長が不信任決議を受けて議会を解散したことに伴う町議選で反町長派11人が当選
■9日、八戸市の長者まつりんぐ広場に「震災復興～絆～」と名付けたタイムカプセルを埋設
■9日、八戸市公会堂で「こども民俗芸能大会」
■9日、青森市浪岡地区で「第2回食と産業まつり」
■9日、青森港アスパム沖で県和船競漕大会
東奥日報、NHK青森放送