たとえば。
18世紀のヨーロッパの保守的な人たち、いや、一般的な人たちでもいいかな、
そんな人たちが21世紀の世界を知ったら、
きっと、「世も末だ」
「堕落した」
「悪に席巻された」
と思うんじゃないかと、今読んでいる本から感じた。
その本については、読了してから感想を書きますが、
秘密結社の思惑通りに、実は世の中は進んだ…というオカルト的な考えよりも、
そういう秘密結社の先見の明というか、世の中の進歩の仕方とそれによる変化を
十分に捉えていたのだろうなという結論を持ち始めています。
なんのことかわからないでしょうが…。
まぁ、イルミナティとかの話ですよね。
それと、「理神論」というやつ。
それこそ、おいらの考える創造主の考え方だなと思いました。
つぶやきみたいな更新になりました。
未熟な人類を保護していた(る)もの。
それは宗教ではないかな。
神様はよくぞ、人間の脳に「神を感じる部位」を作られたものです。
それがあってこそ、人間はとりあえず今日まで滅びずに済んだのでしょう。
18世紀のヨーロッパの保守的な人たち、いや、一般的な人たちでもいいかな、
そんな人たちが21世紀の世界を知ったら、
きっと、「世も末だ」
「堕落した」
「悪に席巻された」
と思うんじゃないかと、今読んでいる本から感じた。
その本については、読了してから感想を書きますが、
秘密結社の思惑通りに、実は世の中は進んだ…というオカルト的な考えよりも、
そういう秘密結社の先見の明というか、世の中の進歩の仕方とそれによる変化を
十分に捉えていたのだろうなという結論を持ち始めています。
なんのことかわからないでしょうが…。
まぁ、イルミナティとかの話ですよね。
それと、「理神論」というやつ。
それこそ、おいらの考える創造主の考え方だなと思いました。
つぶやきみたいな更新になりました。
未熟な人類を保護していた(る)もの。
それは宗教ではないかな。
神様はよくぞ、人間の脳に「神を感じる部位」を作られたものです。
それがあってこそ、人間はとりあえず今日まで滅びずに済んだのでしょう。