孫の通う幼稚園の運動会。ビデオカメラの電池切れ。しばらく使ってなかった
ので充電も忘れるほど。
そのあとの食事会。孫の手が写っている。
サッカーボールの容れ物のお子さまランチ。
大人たちは。
かき揚げが大きい。
孫の通う幼稚園の運動会。ビデオカメラの電池切れ。しばらく使ってなかった
ので充電も忘れるほど。
そのあとの食事会。孫の手が写っている。
サッカーボールの容れ物のお子さまランチ。
大人たちは。
かき揚げが大きい。
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１０月３０日にコンサートがある。
元の学校の先生たちとの共演。私も呼ばれて参加。
これで何年になるのか。クラリネットを演奏している。
今日９日のリハーサルは、主催の先生からFacebookのメッセージ機能を使って届く。
出演者グループを作ると、グループ内部でメッセージが送れるようだ。
この機能を使って、リハーサル お日程と当日の予定が決まる。便利。
うまく使いこなしていると感心している。
リハーサルの前日の８日。昨日のこと。学習教室をキャンセルして、自宅で練習。
軽くロングトーン。音階練習。ト長調の音階を教則本で何度も繰り返し、
本番の曲の練習。
次に、Amazonのプライムミュージックで本番の曲をストリーミング。
曲をかけながら、一緒に演奏した。
まだ３回に１回はうまくできない箇所がある。それがこれ。
その他はうまく出来るように
なった。これでリハーサルに臨む。
１０月３０日にコンサートがある。
元の学校の先生たちとの共演。私も呼ばれて参加。
これで何年になるのか。クラリネットを演奏している。
今日９日のリハーサルは、主催の先生からFacebookのメッセージ機能を使って届く。
出演者グループを作ると、グループ内部でメッセージが送れるようだ。
この機能を使って、リハーサル お日程と当日の予定が決まる。便利。
うまく使いこなしていると感心している。
リハーサルの前日の８日。昨日のこと。学習教室をキャンセルして、自宅で練習。
軽くロングトーン。音階練習。ト長調の音階を教則本で何度も繰り返し、
本番の曲の練習。
次に、Amazonのプライムミュージックで本番の曲をストリーミング。
曲をかけながら、一緒に演奏した。
まだ３回に１回はうまくできない箇所がある。それがこれ。
その他はうまく出来るように
なった。これでリハーサルに臨む。
１０月１日、バスケの卒業生やコーチ、先生や保護者と北千住で。
ポケモンGOではレベルアップ。
宴会場。
おいしい料理を食べながら楽しく飲んだ。
Facebook で友達の承認を求められ、友達になった人のお店を目指した。
東武線の大師前にお店があるという。
西新井から大師線に乗る。
特別なカラーの電車が止まっていた。
大師の門前。懐かしい。
目指すお店。Facebookにあった通りだった。
お店にはご夫婦と思われるお客さんが二人。
ママさんはいなかった。
昼はお酒はなく、ウーロン茶。
ご夫婦の旦那さんは演歌一筋で、こぶしの効いたいい声。久しぶりに上手な人に出会って、勉強になった。
奥さんは細く小柄な体から大きなハッキリとした声が出ていた。
お店の方からプレゼント。
料金は昼の部料金で1000円ポッキリ。
今度は夜の部に訪ねてみよう。
帰りは大師様に参拝。と思ったら、境内では何かの行事が行われていた。
行燈祭りというらしい。地元の方々の挨拶のあと、住職の話。
吹奏楽の演奏があるらしい。どこの中学校かと、係の方に聞くと、
以前私のの勤務校だった。ここの吹奏楽部の副顧問をしていたので懐かしかった。
演奏する中学生は、その頃生まれた子どもたちだろう。
小雨がちらほらとぱらつく中、吹奏楽の演奏が始まった。
きれいな演奏だった。コンクールでもいい成績なのだろう。
調べてみたら、東京都A組金賞だったが、その上の大会の代表にはなれなかったようだ。
楽器を見ると、あの頃なかったE♭クラリネット、オーボエ、ファゴットがある。
顧問の先生は相当な方だろうと思った。
学校や部活動は人が入れ替わり、歳月が過ぎると、別な姿になるのだと実感した。
懐かしく、少しさみしくその場を去って、その日の夜のバスケの卒業生たちの会に向かった。
話が横道にそれたが、体の拡大について。
ある体Fにその体にない元を付け加えて、加減乗除を自由に行って
元を増やして行く。この操作を繰り返すことによって、
もとの体Fを含む体Eを作ることが出来る。こうして出来た体Eを
もとの体Fの拡大体という。
こんなことがArtin の本に書いてあった。これも良く分からなかった。
もとの体を漠然と抽象的な集合の体として考えていたからだ。
具体的な数の集合で考えればよかったのだ。
例えば、もとの体を有理数全体Qとして、その拡大体をQ(√2)とする。
有理数の集合に数√2 を放り込んで、加減乗除を繰り返し、新たな数を
作ってみる。こうしてつぎつぎと数を作り続けると、もうこれ以上は新しい
数が生まれなくなる。こうして出来た数全体がQ(√2)なのだ。
このことは前の記事ガロア理論９で述べた通りだが、後日、TeXという
数式作成ソフトを使ってアップしようと思う。
つづく
ヤフオクで手に入れたヤマハのクラリネットを吹いてみた。
付属のヤマハのマウスピースの代わりに、手持ちのバンドレンの
マウスピースで吹く。バンドレンはフランスのメーカーで、
吹きやすいマウスピースで有名。
よく鳴る。クランポンと変わらない。クラリネットらしい音がする。
これは嬉しかった。
A管はB♭管より長いので吹きにくいかと思ったが、同じように吹ける。
祭りの笛だと四本調子の半音低い三本調子の笛を吹くには力がいる。
クラリネットはそうでもなかった。
チューナーで音程を調べると、A調子であることが分かった。
モーツァルトのクラリネット協奏曲をiPadで音楽を鳴らして、
それに合わせて吹いてみた。音がぴったり合うのも気持ちが良い。
送られてきたクラリネットにはヤマハのマウスピースが２つついていたので、
試しにヤマハのマウスピースで吹いてみたが、バンドレンのと大して変わらないようだ。
ヤマハもなかなかだと思った。
これから演奏出来る曲目が広がる。
お囃子の稽古のまえに立ち寄る居酒屋。タウン誌でも紹介されていて有名。
ここのマスターとは、先日の千住の祭りでご一緒した。
いつもながらネット将棋の話でも盛り上がっている。
facebook仲間なので、ヤフオクでクラリネットを手に入れたことも知っていた。
いつもの黒ホッピーと牛スジ煮込み。これが夕食代わり。
この日は大ダコも注文。
ハワイのビール、お飲んで良い気分。
五木ひろしと八代亜紀のコンサートに行ってきた。
撮影はできないため、パンフレットで代用。
実力派の歌い方を学ばせてもらった。
マイクの使い方、歌にアクセントをつけるときの体の使い方。
笛やクラリネットを吹くときの参考になりそうだ。
バンドについて。
小林幸子の時とは違って、こちらは生バンドの演奏。
２０人足らずの楽団ながら迫力ある演奏が楽しめた。
フルバンドではないが、サックス、トランペットの演奏者に、バイオリン奏者
がいた。なんとティンパニー奏者もいた。巧みな編曲によって、少人数でも
フルバンドやオーケストラに近い演奏効果を出しているのには感心した。
楽しい２時間だった。
クラリネットが届いた。
こんな段ボール箱に入っていた。よく見るとAmazonの箱のお古。
届くのが遅いと思ったら、時間指定が２０時から２１時となっていた。
あわてて開けたので箱を破いてしまった・・・。
本当にA管なのか心配だったが、B♭管のクラリネットと比べたら長かった。
やっぱりA管だ。ケースに空きがあったので、A管とB♭管の２本を収める
ことが出来るのは嬉しい。
クランポンのB♭管も収めたところ。
どんな音がするのか楽しみ。
つづく
再び、学生時代に戻る。
２つの体に包含関係があると、小さい体を係数にして、大きい方の体
がベクトル空間になるということのイメージをしっかり持っていなかった。
小さい方の体を有理数全体Qとし、大きい方の体を実数全体Rとすると、
RはQの要素を係数に持つベクトル空間のはずだが、次元が無限大
となる。今なら分かるのだが、当時は２つの体の具体例として
漠然とQとRを考えていた。ベクトル空間の次元が無限大になって
しまうので具体的には考えられないレベルだった。例としては
よくなかった。むしろ悪すぎて、理解できなかった。
しかし私は読書会に参加しながら、その程度の理解しかして
いなかった。漠然と考えていたようだ。
仲間たちに疑問をぶつけ、具体例を浮かべながら学習することが大事だ。
つづく
