本日、シャンパーニュのテタンジェ主催の料理コンクールの日本大会決勝の表彰式があり、会場となったホテルニューオータニ東京に取材に行ってきました。
結果リポートは(社)日本ソムリエ協会機関誌105号(11/15発売)に掲載いたしますので、それ以外のものをちょこっと紹介します。
会場の中で注目を浴びていたのが、こちらのシャンパンタワーで、なんと、
氷の彫刻 でできています
作ったのは、ホテルニューオータニ東京の平田浩一さんで、お父さんと親子2代の氷彫刻家とのこと。
「木」をイメージして彫られたということですが、実に見事!
氷をくり抜いたところにシャンパンボトルが入れられ、ちゃんと冷えていました(笑)
昨年の(第41回大会)日本代表の大高 誠シェフ(東京ディズニーランド)
優勝を勝ち取った料理を、本日、表彰会場で披露してくれました。
昨年の表彰式から比べると、ずいぶんと堂々としているように感じたのは、パリでの世界大会を戦ってきた経験の賜物でしょうか。
昨年のテーマは「鯉」 (これは難しい!)
1kgの鯉2尾をファルシー(詰め物)にし、アンティエール(姿のまま)で火を通し、3種のガルニチュール(付け合せ)と、ソーシエールに入れた1種のソースまたはジュを添える(8人分)、という非常に難易度の高い課題でした。
今年のテーマは「鯖」 だったそうで、これまた難題でしたね(笑)
結果リポートは(社)日本ソムリエ協会機関誌105号(11/15発売)に掲載いたしますので、それ以外のものをちょこっと紹介します。
会場の中で注目を浴びていたのが、こちらのシャンパンタワーで、なんと、
氷の彫刻 でできています
作ったのは、ホテルニューオータニ東京の平田浩一さんで、お父さんと親子2代の氷彫刻家とのこと。
「木」をイメージして彫られたということですが、実に見事!
氷をくり抜いたところにシャンパンボトルが入れられ、ちゃんと冷えていました(笑)
昨年の(第41回大会)日本代表の大高 誠シェフ(東京ディズニーランド)
優勝を勝ち取った料理を、本日、表彰会場で披露してくれました。
昨年の表彰式から比べると、ずいぶんと堂々としているように感じたのは、パリでの世界大会を戦ってきた経験の賜物でしょうか。
昨年のテーマは「鯉」 (これは難しい!)
1kgの鯉2尾をファルシー(詰め物)にし、アンティエール(姿のまま)で火を通し、3種のガルニチュール(付け合せ)と、ソーシエールに入れた1種のソースまたはジュを添える(8人分)、という非常に難易度の高い課題でした。
今年のテーマは「鯖」 だったそうで、これまた難題でしたね(笑)