珍しくスウィーツネタの間隔が空いてしまったので、ここは復活させないと(笑)
ということで、とある北海道フェアで入手した バウムクーヘン を紹介します。

北海道のシラカンバです。 「石蔵」/札幌市
高さ10cm、直径7cmというサイズのタワー型バウムで、まわりがホワイトチョコでコーティングされています。
パッケージに「白樺のことをシラカンバといいます。」と書かれているように、これは白樺の樹の幹を模したらしく、ホワイトチョコの上にこげ茶色のチョコで縞模様を入れ、白樺らしく仕上げています。

タワー型の場合、どうカットしようか悩むのですが、今回は輪切りに。
でも、とてもやわらかくて、切ろうとすると変形してしまい、
しかも、常温の状態においたので、まわりのチョコがベタベタして、さらに切りにくい・・・
2回目は冷蔵庫で冷やしたところ、少し切りやすくなりましたが、やっぱり輪切りはちょっと厳しく(やわらか~)、このバウムはタテにカットするのがオススメです。

さて、肝心のお味ですが、これにはバターは使われていないので、コクとか深みとかを期待してはいけないバウムでして・・・
でも、しっとり&やわらかな食感が楽しめますし、甘さの程度もしっかりめで、まずまずのバウムです。
また、これは冷やした方が味が引き締まっておいしく感じます。
(切るのも少しラクになりますしね
)

お値段も手頃ですので(400円以下)、バウム好きなら試しに買ってみてもいいかな?というところでしょうか。
ということで、とある北海道フェアで入手した バウムクーヘン を紹介します。

北海道のシラカンバです。 「石蔵」/札幌市
高さ10cm、直径7cmというサイズのタワー型バウムで、まわりがホワイトチョコでコーティングされています。
パッケージに「白樺のことをシラカンバといいます。」と書かれているように、これは白樺の樹の幹を模したらしく、ホワイトチョコの上にこげ茶色のチョコで縞模様を入れ、白樺らしく仕上げています。

タワー型の場合、どうカットしようか悩むのですが、今回は輪切りに。
でも、とてもやわらかくて、切ろうとすると変形してしまい、
しかも、常温の状態においたので、まわりのチョコがベタベタして、さらに切りにくい・・・

2回目は冷蔵庫で冷やしたところ、少し切りやすくなりましたが、やっぱり輪切りはちょっと厳しく(やわらか~)、このバウムはタテにカットするのがオススメです。

さて、肝心のお味ですが、これにはバターは使われていないので、コクとか深みとかを期待してはいけないバウムでして・・・
でも、しっとり&やわらかな食感が楽しめますし、甘さの程度もしっかりめで、まずまずのバウムです。
また、これは冷やした方が味が引き締まっておいしく感じます。
(切るのも少しラクになりますしね


お値段も手頃ですので(400円以下)、バウム好きなら試しに買ってみてもいいかな?というところでしょうか。
