少し前になりますが、夏の暑い夜に、リースリング のワインを持ち寄りました。
白ワインづくし、です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/59/9b62c1cbeb86ba971713a54dfad803a6.jpg)
Riesling Sauvage 2005 George Breuer (Rheingau, Germany)
リースリングファンの間では、もはや定番となったゲオルグ・ブロイヤー。
ドライだけれど果実味があり、ミネラル感も充分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/10/56a0fa7c1ab930df194d13bf08b0ccef.jpg)
Forster Stift Riesling Kabinett 1997 J.L. Wolf (Pfalz, Germany)
ミネラル感と酸味がたっぷりとあり、1997年ですが、意外と若い!
リースリングは長命ですね~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/33/6cb25b89a1fbdd578a75cfcd0d39fd83.jpg)
Marlborough Riesling 2000 Herzog (Marlborough, New Zealand)
アルコール度数13.5%と高めですが、あまり感じませんでした。
ちょっと状態がムムム・・・でしたが、だんだんミネラル感が出てきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ab/f6bd5f1589b95d5c746aaa532eaa6243.jpg)
Riesling 2006 J.Koegler (Rheingau, Germany)
きれいなスタイルのラインガウのリースリング。
酸とミネラル感が特徴。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/a8/7f7581844ad92afec40b6f5891912c3b.jpg)
Riesling Zeltinger Sonnenuhr Auslese 2001 Markus Molitor
(Mosel-Saar-Ruwer, Germany)
フルーツとミネラルのバランスが良く、桃などの果実のふくよかな甘さが心地よい、やわらかでやさしいタイプ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/65/7e38e2c8425655cd4b4a6f861d60653d.jpg)
Riesling Spatlese 2007 Jean Buscher (Rheinhessen, Germany)
アルコール8%で軽く、残糖が多いため、甘さを強めに感じますが、
この甘さが旨い~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/90/28a5391d13e4fe7655226bd014b608d4.jpg)
Ata Rangi Pinot Noir 2005 (Martinborough, New Zealand)
最後のシメに赤ワインを(笑)
あまりにも有名なアタ・ランギのピノ・ノワール。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cups.gif)
リースリングのワインというと「甘い白ワイン」のイメージが強いかもしれませんが、キリリとドライなものからフレッシュ&フルーティなもの、重厚でクラシカルな甘さのものetc...と、非常に幅広いタイプがありますので、好みのものが見つかると思いますよ?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
白ワインづくし、です
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Riesling Sauvage 2005 George Breuer (Rheingau, Germany)
リースリングファンの間では、もはや定番となったゲオルグ・ブロイヤー。
ドライだけれど果実味があり、ミネラル感も充分。
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Forster Stift Riesling Kabinett 1997 J.L. Wolf (Pfalz, Germany)
ミネラル感と酸味がたっぷりとあり、1997年ですが、意外と若い!
リースリングは長命ですね~
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Marlborough Riesling 2000 Herzog (Marlborough, New Zealand)
アルコール度数13.5%と高めですが、あまり感じませんでした。
ちょっと状態がムムム・・・でしたが、だんだんミネラル感が出てきました。
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Riesling 2006 J.Koegler (Rheingau, Germany)
きれいなスタイルのラインガウのリースリング。
酸とミネラル感が特徴。
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Riesling Zeltinger Sonnenuhr Auslese 2001 Markus Molitor
(Mosel-Saar-Ruwer, Germany)
フルーツとミネラルのバランスが良く、桃などの果実のふくよかな甘さが心地よい、やわらかでやさしいタイプ。
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Riesling Spatlese 2007 Jean Buscher (Rheinhessen, Germany)
アルコール8%で軽く、残糖が多いため、甘さを強めに感じますが、
この甘さが旨い~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cocktail.gif)
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Ata Rangi Pinot Noir 2005 (Martinborough, New Zealand)
最後のシメに赤ワインを(笑)
あまりにも有名なアタ・ランギのピノ・ノワール。
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リースリングのワインというと「甘い白ワイン」のイメージが強いかもしれませんが、キリリとドライなものからフレッシュ&フルーティなもの、重厚でクラシカルな甘さのものetc...と、非常に幅広いタイプがありますので、好みのものが見つかると思いますよ?
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