右手親指のバネ指 の手術から一ヶ月が経ちましたので、前回からの経過を報告します。
最初からご覧になる方は → バネ指の手術【前編】へ
前回の経過からご覧になる方は → バネ指の手術【経過1】へ

さて、一ヶ月経った現在、手術で切開した箇所はすっかりふさがりました。
ただ、縫い合わせた箇所は赤みを帯びて盛り上がり、軽く押さえるだけでも少し痛みます。
洗濯バサミは、大きいものでなければ摘めます。
車のエンジンキーは、なんとか回せます。
手ぬぐいや布巾は、まだ軽くしか絞れません。
ジャムの瓶、ペットボトルの栓も、固いものは手が痛くて開けにくい状態です。
親指を使って押すポットの頭などは、まだ強い力が入りません。
と、まだまだ傷痕そのもの、および内部の痛みがしぶとく残っています。
なので、就寝の際には親指の根元に湿布を貼るようにしています。
湿布のおかげで、少しずつ痛みが薄れてきているように感じます。
内と外の両方の痛みが完全に取れるのはまだ先だと思いますが、ひとまず順調に回復している途中にあることをお知らせします。
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さて、一ヶ月経った現在、手術で切開した箇所はすっかりふさがりました。
ただ、縫い合わせた箇所は赤みを帯びて盛り上がり、軽く押さえるだけでも少し痛みます。
洗濯バサミは、大きいものでなければ摘めます。
車のエンジンキーは、なんとか回せます。
手ぬぐいや布巾は、まだ軽くしか絞れません。
ジャムの瓶、ペットボトルの栓も、固いものは手が痛くて開けにくい状態です。
親指を使って押すポットの頭などは、まだ強い力が入りません。
と、まだまだ傷痕そのもの、および内部の痛みがしぶとく残っています。
なので、就寝の際には親指の根元に湿布を貼るようにしています。
湿布のおかげで、少しずつ痛みが薄れてきているように感じます。
内と外の両方の痛みが完全に取れるのはまだ先だと思いますが、ひとまず順調に回復している途中にあることをお知らせします。
