あと1週間で現在の職場を高齢者早期退職で勧奨退職します。
60歳定年まで3年余り、年金受給まで8年余り、先の長いサンデー毎日の始まりですが、シルバーフリーターとして、厳しい雇用環境の中で七転八倒してみたいと思っています。
タイトルの『1パーセントだってかまいやしない!』は、意味不明のタイトルかと思いますが、Web上の統計(根拠は危うい)によると、『3号被保険者』というのは、『サラリーマンの妻』というのがだいたい99%だそうで、『サラリーマンの夫』というのは1%くらいしかいないそうです。
私はそんな選択肢の紐を引っ張ったというわけです。
また、自分自身の生き方として、もちろん経済的な基盤は考えますが、『自分らしく』という意識が強く、その意味でも無理をして体や頭を壊し取り返しのつかないことになり後悔するよりは、かっこ悪い少数派でもいいじゃないかという思いもあります。
時間を持て余すことは目に見えており、シルバーの求職はたいへん厳しいものがあります。そんなつれづれの泣き笑いを綴っていきたいと思っています。
そもそも不精・テキトーな人間なので、はなから無理だとは思いますが、毎日更新するために、物事に関心を持つようにしたいと思っています。(ムリ)
所信表明です!
今後にご期待ください。
60歳定年まで3年余り、年金受給まで8年余り、先の長いサンデー毎日の始まりですが、シルバーフリーターとして、厳しい雇用環境の中で七転八倒してみたいと思っています。
タイトルの『1パーセントだってかまいやしない!』は、意味不明のタイトルかと思いますが、Web上の統計(根拠は危うい)によると、『3号被保険者』というのは、『サラリーマンの妻』というのがだいたい99%だそうで、『サラリーマンの夫』というのは1%くらいしかいないそうです。
私はそんな選択肢の紐を引っ張ったというわけです。
また、自分自身の生き方として、もちろん経済的な基盤は考えますが、『自分らしく』という意識が強く、その意味でも無理をして体や頭を壊し取り返しのつかないことになり後悔するよりは、かっこ悪い少数派でもいいじゃないかという思いもあります。
時間を持て余すことは目に見えており、シルバーの求職はたいへん厳しいものがあります。そんなつれづれの泣き笑いを綴っていきたいと思っています。
そもそも不精・テキトーな人間なので、はなから無理だとは思いますが、毎日更新するために、物事に関心を持つようにしたいと思っています。(ムリ)
所信表明です!
今後にご期待ください。