とても、気になる場所!
古代東海道として、、最適な痕跡が有ります。
それが、赤くマークした場所です。
何が最適か?
①真っ直ぐ行けば、寿福寺の門前に出る。
寿福時の境内からこれを眺めると、、、
②傾斜が一定な峰、、、そんな特異な峰は鎌倉中でも此処にしか無いのです。
とても人工的に作られた様に見える道に最適な一定勾配の傾斜です。
この、峰の上を探して、舗装面を見つけたら、証明に成るのでしょうが、、、
残念ながら、私は、見つけて無い。
問題は、道幅が狭い!
地図から見れる様に、峰の脇は崖に成っています。
峰の脇の地主が、本来の幅のある道路としての峰を廃道になったのを良いことに、削り取りこの狭い峰に成った!
なんていうのは、根拠の無いぼ輔の憶測です。
そして、
この峰を登った先は、源氏山の南斜面で崖に成っており、先に進めません!
でも、
等高線に注意してください。
自然な山なら、フモトに行く程傾斜はナダラカになりますが、、、
奇妙な事に、フモト程、傾斜は急な状態をお分かりでしょう。
これも、人為的な山腹である事が考えられます。
三品さんもご存知の寿福寺境内より源氏山に登る入り口は、
この峰の中程に有る訳です。
古代東海道として、、最適な痕跡が有ります。
それが、赤くマークした場所です。
何が最適か?
①真っ直ぐ行けば、寿福寺の門前に出る。
寿福時の境内からこれを眺めると、、、
②傾斜が一定な峰、、、そんな特異な峰は鎌倉中でも此処にしか無いのです。
とても人工的に作られた様に見える道に最適な一定勾配の傾斜です。
この、峰の上を探して、舗装面を見つけたら、証明に成るのでしょうが、、、
残念ながら、私は、見つけて無い。
問題は、道幅が狭い!
地図から見れる様に、峰の脇は崖に成っています。
峰の脇の地主が、本来の幅のある道路としての峰を廃道になったのを良いことに、削り取りこの狭い峰に成った!
なんていうのは、根拠の無いぼ輔の憶測です。
そして、
この峰を登った先は、源氏山の南斜面で崖に成っており、先に進めません!
でも、
等高線に注意してください。
自然な山なら、フモトに行く程傾斜はナダラカになりますが、、、
奇妙な事に、フモト程、傾斜は急な状態をお分かりでしょう。
これも、人為的な山腹である事が考えられます。
三品さんもご存知の寿福寺境内より源氏山に登る入り口は、
この峰の中程に有る訳です。