頼朝像より、源氏山西と南の斜面からの道を考えるのですが、、、
西斜面は、十分以上の広さが確保できるトイレの有る広場を通ります。
しかし、源氏山南の青色にマークした斜面はとても切り立った斜面で、現状では道は通せない。
その昔は、、、、
「道が有ったかも知れない。」っと考えた時に
南の斜面の異常さに気が付くわけです。
前回も書きましたが、等高線に問題があります。
自然な山なら、フモトに行く程傾斜はナダラカになりますが、、、
奇妙な事に、フモト程、傾斜は急な状態をお分かりでしょう。
人為的な山腹と考えるのです。
しかし、
鎌倉の、山すそに多々見られる防衛目的の垂直な断崖とも違います。
鎌倉駅から寿福寺へ向かう途中の山に刃稲荷(ヤイバいなり)がある。
この周囲から大量にカナクソが出るそうです。
鎌倉駅から、刃稲荷に行く中程に正宗工芸美術製作所と「相槌稲荷」があります。
正宗工芸美術製作から、600m西には正宗井戸と正宗屋敷がある。
そんな刀匠の痕跡の中心に、この源氏山南斜面の谷が有るのです。
この谷で、、、何が起きたのか??
状況的には、、、砂鉄を採取して、古代道まで取り崩した痕跡なんて想像しますが、、
確証は何も無い状況証拠です。
西斜面は、十分以上の広さが確保できるトイレの有る広場を通ります。
しかし、源氏山南の青色にマークした斜面はとても切り立った斜面で、現状では道は通せない。
その昔は、、、、
「道が有ったかも知れない。」っと考えた時に
南の斜面の異常さに気が付くわけです。
前回も書きましたが、等高線に問題があります。
自然な山なら、フモトに行く程傾斜はナダラカになりますが、、、
奇妙な事に、フモト程、傾斜は急な状態をお分かりでしょう。
人為的な山腹と考えるのです。
しかし、
鎌倉の、山すそに多々見られる防衛目的の垂直な断崖とも違います。
鎌倉駅から寿福寺へ向かう途中の山に刃稲荷(ヤイバいなり)がある。
この周囲から大量にカナクソが出るそうです。
鎌倉駅から、刃稲荷に行く中程に正宗工芸美術製作所と「相槌稲荷」があります。
正宗工芸美術製作から、600m西には正宗井戸と正宗屋敷がある。
そんな刀匠の痕跡の中心に、この源氏山南斜面の谷が有るのです。
この谷で、、、何が起きたのか??
状況的には、、、砂鉄を採取して、古代道まで取り崩した痕跡なんて想像しますが、、
確証は何も無い状況証拠です。