Miaou:猫と一緒にフランス語

長い道のりを猫と共に行きつ戻りつ

フランス語慣用表現集

2012-10-21 20:31:32 | フランス語
この本を買った。
フランス語の慣用表現集だ。

ココをクリック
(スマホの画面っぽいところをクリックすると、お試し読みができる仕組み・・・)



フランスでよく使われている2000以上の慣用句が収められている・・・と<まえがき>にあった。

たくさんあるのだ。

どこから手を(目を)つけていいやら。

ぱらぱらとページをめくって、アトランダムに読むのもいいけど、それでは身につきそうにない。

かといって、1ページ目から1個1個覚えられるはずもなく。

電車の中で読んでいると、「へぇ~、これって日本の慣用句ではあれにぴったりだなぁ」なんて思ったりする。

思うだけでなく、そこで書き留めておかないと、頭に残らない。

ということは、書き留める用のちょっとしたノートを用意する必要があるのかな?

フランス語、頑張るぞ。

読書の秋、ですだよ。

2012-09-29 22:56:18 | フランス語
と言っても、じっくりと大作を読むではなく、原発関連書籍またはフランス語関連の参考書のようなもの、またはその他もろもろを読むつもりで買ったりしてます。

さて本日、相方Hが「和英辞書ってあったっけ?」と言うので、私のハイパー電子辞書(笑)を差し出したら、「やっぱ、紙の辞書がよい」というので本棚の中を漁ってみました。

残念ながら、和英辞書はありませんでした。

しかし、私にとっての癒しのフランス語を話される水林章先生(勝手に先生よばわり!)が共著の「コレクションフランス語<書く>」を発掘!!(笑)

明日には欧明社から「Les Expressions Idiomatiques」が届くし、Amazonからはこれも届きます。

でも再エネ関連の本も読んでますし、「始末のいい暮らし方」な~んて本も電車の中で読んだりしてます。


読書、仕事、猫の世話、ダイエット、始末のいい家事を実践する10月にしたいです。



癒しのフランス語

2012-09-20 20:58:24 | フランス語
ツィッターでお友達のpenさんが紹介してくださいました。


上智大教授、水林章先生がご自分の著作「他言 Une langue venue d'ailleurs」について語られている動画です。


Akira Mizubayashi - Une langue venue d'ailleurs


水林先生のフランス語、とてもきれいで聴き惚れました。癒されました。


ブックマークして1日1回は聴いてます。


さて、この本「他言」ですが、先日、欧明社へ行って実物を手に取り、中身をぱらぱらとめくってみました。


本の価格は3700円ちょっと出るくらい。


決して安くはないです。


今の私がこの本を一冊読み切るだけのフランス語力を持ち、更に水林先生が本の中で仰りたいことが理解できるか・・・と自問自答し
たところ、答えはNONでした。

ということで購入は見送り。

でも、この本、フランスで絶賛!だそうです。


フランス語はどんどん漏れていく・・・(涙)

2012-05-29 21:12:10 | フランス語


100リットルの容積の水槽があります。
すでに20リットルの水が入っています。
しかしこの水槽は1分間に2リットルずつ水が漏れていく穴があいています。
この水槽に1分間に3リットルずつ水を入れていきます。
この水槽が満タンになるのは何分後ですか?


などという問題は小学生の5年生か6年生でやるのかな?

ま、こんなたとえは不謹慎ではありますが、福島原発の原子炉格納容器同様、水を入れ続けなければ、水はどんどん減って行きます。

はい、アナタ、何を仰りたいの?と。
水槽は私の脳みそ。水はフランス語力です。
一生懸命に水を入れている時期は、少しずつではありますが、水位は上がっておりました。
しかし、注水を、止めたわけではないにせよ、注水力が減ったので、水位がガクンと下がったのです。

今、再び注水力を増強しつつあります。
そして、改めて、水位の低下を認識し、水位をキープまたは、上げるためには、常に注水しなければならないのだなぁと強く感じております。

注水せねば!

フランス語力減退防止作戦スタート

2012-05-27 23:01:23 | フランス語
今月初の投稿です。

気力が続かない、という内容のエントリーをしてからはや何ヶ月?
まだまだ”気力みっちり満ちております”という実感はないのですが、
「ちょっと、アタシ、こんなふうじゃなかったはず」という焦りの気持ちだけ毎日抱えているのもあまりに情けなく、
さらに、それに追い打ちをかけるのが、フランス語プライベートレッスンでの体たらく。
複合過去の文に直接・間接代名詞が入りこんだときに「う~」と喋りがとまってしまう。
フランス語の先生(=スイス人・男)はソフトな笑顔で補ってくれるけど、
そのたびに、焦燥感&自虐的な気持ちに駆られるのです。
金曜日の午後6時、レッスン終わって銀座中央通りに出てくると、ため息つきつつ歩いています。


さてさて「このままじゃダメ!」ムードも8合目あたりまで来まして(10合目じゃないところが、まだまだ甘いね?!)
とにかく、自分の生活の中のフランス語濃度を濃くしようと思いたちました。

といっても、フランスに行くわけでもなく、フランス人の友達が近くにいるわけでもなく。
とにかく、「耳」からフランス語を入れましょうということで、ずっと放置していたi-Podに
「中級を目指す人のフランス語文法」付属CDの音声を入れました。

本自体は一度見終わって二度目のおさらいしています。
でも音を何度も何度も頭に入れて置かないと、字面だけ追っていてもなかなか身に着きません。

さて、iTuneを起動しCDを取り込みi-Podに移動したいのに、やり方忘れてる(汗)
いろいろ探って、i-Pod一度初期化して見ました。
初期化終了後、操作言語を選ぶのときに間違ってわけのわからない言語を選択してしまいました。
(言語選択肢リストの「日本語」のすぐ下にあった「Cestina」を)

すると、その後表示される一語一語が全く分からないのです、推測もできませんでした。

英語やフランス語、イタリア語やスペイン語でもな~~んとなく推測できるかもしれませんが、
この「Cestina」は手も足も出ず。
いや~言葉の全くわからない国に行った気分でした。

なので、もう一度初期化!
そして、操作言語を日本語に設定し、i-Pod生活リスタート。Redémarrerルデマレ~~であります。

辞書を引くことを面倒がらないようにも。

次のレッスンまで時間があるので、フランス語力を復活させておくべく、努力します。
レッスンでフランス語力をアップするのではないところがフシギ(笑)


ぼ~っとしてないで、やるわ。


「中級を目指す人のフランス語文法」

2012-02-16 21:45:46 | フランス語
中1の甥っ子の国文法テキストを買いにいきながら、ついでに買ってきました。

「中級を目指す人のフランス語文法」

全部で30Lessonありまして、各レッスンが6ページで構成されています。
最初にダイアログ、それから文法表現メモ、文法チェックに表現練習、そして最後に練習問題。
ダイアログ自体は難しくはありません。今まで、多くの会話本を買ってきた私としては目新しい・・・いえいえ耳新しいものではありませんでした。たまに、知らない単語が出てきますが、見開きの片方のページに意味が載っているので、いちいち辞書を引く手間が省けて便利です。

文法の説明も「中級を目指す・・・」とタイトルに謳っているだけあって、「複合過去はavoirやêtre+動詞の過去分詞ですよ」などと言う説明はもうありません。でも、基本的な文法を勉強しながら取りこぼしてきたこと、たとえば再帰動詞についてや、基礎文法を学ぶときに息切れして満足にカバーできなかった条件法や接続法などを勉強できます。

そして、細かくかゆいところに手が届くようなちょっとした表現が確認できて便利です。
練習問題の答えが同じページの下の部分に載っていて、便利です。

この本は、中級者だからこそ実感できる便利さにあふれているような気がします。

まだレッスン5までしか読んでいませんが、レッスン30まで読み終えたら、また最初に戻って2周目をしたいと思います。

何周もするうちに、こなれた会話ができそうです。

これはいい本だと思えます。

初めての返品

2012-01-30 22:17:12 | フランス語
今まで、Amazonではいろいろなものを買ってきた。
本、CD、家電など。

今回も本を買った。
フランス語関係の本だ。
「言いたいことが言える、書きたいことが書けるフランス語の作文」が今日届いた。

明日の朝からまた勉強だぁと思いながら梱包をほどいて本を見てみた。
そして、返品することに決めた。

この本、実物を書店で見たわけではない。
もっとも、書店で見てほしければその場で買ってくるわけだけど。

Amazonサイトでは、すでにその本を購入したかたからのレビューを読むことができる。
そのレビューを読んで「買おう」と思ったのだけど、その自分の判断が間違えていたということだ。

ということで、Amazonサイトから返品手続きをした。
返品するときに同封する伝票や、荷物の表に貼る宛名票をプリントアウトする段取りが取られていた。

それらをプリントアウトして配送されてきた段ボールの箱を利用して返品すればよのだ。
郵便局の宅配を使って返品するらしい、これは明日実行する予定。


そして、代わりにこれを買うつもり。


「NHKCDブック ラジオまいにちフランス語 中級をめざす人のフランス語文法 」



フランス語読書の秋

2011-11-09 23:09:25 | フランス語
とりあえず、続いています。
Simone Veil自叙伝「Une Vie」をフランス語で読むことが。
読むというよりは、想像力でやり過ごす・・・ことが(汗)
前後の言葉から無理やり想像する、または、わからなくても気にしません。
分からない単語をいちいち辞書ひいてたら、読むの嫌になりますから。

今は彼女がユダヤ人収容所にいる部分を読んでいます。
なので、過去に見た映画(「愛と哀しみのボレロ」「シンドラーのリスト」「Shoah」など)の記憶を頼りにして、本に著されていることを想像・推測するのです。

それでも、たまに辞書を引きます。
例えばkaposとは?
kapo=ナチの収容所で他の囚人を監視する特権を与えられた者、だそうです。
「特権を与えられた」ということはkapo自身も囚人なのだなぁと、想像します。

しかし、辞書の中でkで始まる単語の少ないことを、改めて認識しました。(汗)

まだ75ページを読み進んできただけですが、ちょっとした変化を感じることができました。
それは、分からない単語だらけでも構文が複雑でも語数が多くても、とにかく読み進めようという「根性」が醸成されたような感触。
以前は、twitterで見る、たった2行ほどのフランス語も「あ、面倒くさい」と思ったのに。

いや~頭のフランス語脳筋肉が、ちょっと鍛えられてきたかも。

そういえば、最近腹筋してるので、おなか周りがちびっと減りました。
つまめる分量が微妙に減りました。

腹筋も頭蓋骨のなかのフランス語脳筋肉(笑)も日々少しずつ鍛える秋なのです。

読書の秋、中間状況

2011-11-05 21:12:39 | フランス語
11月5日だというのに、夕方の気温は22度もありました。
今年は、いつまでも、暑くなったり寒くなったりを繰り返しています。
いつになったら、”寒い”で安定するのでしょうか?

読書の秋は続いています。
とくに、フランス語図書読書の秋が・・・。
たとえ2~3ページでもよいから、とにかく毎日読むということを自分に課した(やや大げさ)のですが、それがぼちぼち達成されています。
いつ頓挫するかは神のみぞ知るですが、今のところちょっと”調子づいてきた”感じがします。

ほとんど辞書を引かず、分からない語は前後の内容から、ひたすら想像推測しながら読み進めていますので、内容の理解度は5割未満・・・。
著者Simone Veilさんのバックグラウンドが前情報としてあるので、それが大きな助けになっています。
家で読むときはせいせいと音読し、電車の中ではモゾモゾゴモゴモと声にならない声で音読しています。

そんなことを続けながら、ふと思ったのです。
単語をそれを構成するアルファベット1文字1文字を追わなくても、ざっくりと全体の”見た眼”で判断することが少しずつできるようになった気がします。

日本語だって、ひらがなや漢字を1文字1文字追って、その単語を理解しているのではなく、ぱっと見て、自分の頭の中のキャッシュメモリーに照会し判断している場合がとてもとても多いです。

車の乗ってて、「江の島、鎌倉」とか「新橋、虎ノ門」という標識を見たときに、1文字1文字追わずに、”江の島”というブロックで頭の中に残っている情報そのものを呼び出して「ああ、江の島ね」と判断しているわけです。

それと同じようなことが、フランス語でも実現できたら・・・・。

読んでいて、漠然と日本語にして理解することはやっとの思いでできていても、日本語からフランス語にするのは、まだまだまだまだ。

シモーヌ・ヴェイユ回想録」を読むのが今から楽しみです。答え合わせの意味もこめて・・・。




読書の秋・・・多分

2011-10-29 20:08:57 | フランス語
東日本大震災に伴う福島原発事故以降、原子力発電に関する本、内部被曝に関する本、原子力発電所建設に係わる利害関係に関する本などなどを読み、放射線に関する本も読んできました。少々、憑りつかれたような勢いだったかもしれません。

もちろん、反原発のスタンスは堅持しつつも、今は読書の方向を変えてます。

で、同時進行で3冊。

中級フランス語 つたえる文法」曽我祐典著

東大人気教授が教える 思考体力を鍛える」西成活裕著

Une vie」Simone Veil著

Simone Veil(シモーヌ・ヴェイユ)さんの「ユヌ・ヴィ」は日本語訳本(「シモーヌ・ヴェイユ回想録」)もあります。
まずは、原書の方を1日3ページぐらいずつ、なるべく辞書の助けを借りずに読んでみようと思っています。
もう、日々の腹筋体操やストレッチのように、無条件に1日3ページを積み重ね、終わったら翻訳本を読むつもりでいます。


ラジオサイマル放送

2011-09-02 22:02:55 | フランス語
パソコンでラジオを聴いている。

サイマル放送だ。

おもに聴くのはJ-WaveとTBSラジオ。

少し前にFMヨコハマもサイマル放送に参入してきた。

パソコンでラジオを聴けるのは私にとってはとても都合がよい。

そしてさらにうれしいことにNHKラジオもサイマル放送をスタートした。

らじる★らじる

これでNHKラジオ第二で放送されている語学講座もクリアな音質で聴くことができる。

聞き流しでもよいから、フランス語講座を聴こうと思う。

フランス語講座の放送時間は朝7時半から7時45分(←連続テレビドラマ「おひさま」どかぶる!)と午後1時35分から50分。

来週から聴きます。

仏検結果到着!

2011-07-09 17:10:40 | フランス語
不合格でした!

合格基準は92点。

私が取れたのは74点でした(汗)

ハハハハ!って笑ってちゃだめでしょ。

本当は、この結果を受けて、この先どうする、的なこと書くブログ記事にしたかったのですが

とりあえずご報告まで。

振り返ってみれば、3級の時も、1次を1度落ちている。

来年も受けるよ。


あ、これで従弟の3回忌(仏検2次の日)に行けるわ。(負け惜しみ!?)

同志の皆さま、2次頑張ってください。

Bon courage!

仏検終了

2011-06-19 22:00:19 | フランス語

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終わりました、仏検。
会場の慶応大学日吉キャンパスの教室は暑かった。
空調してないか、極力弱めているか・・・。
ここにも節電の波が。
でも仕方ない、と思う。
昔はこうだったのだと思って、我慢我慢。

準備が本当に不十分な中での受験だった。
あまりにも分からなくて、解答用紙埋まらないままに時間が余ってしまうなんてことにもなりかねぬ!と思っていたけれど、時間いっぱいっぱい使え、空白を残すことだけはしなかった。
しかし、試験後に配布された模範解答を見て、「やっぱりね」と妙に納得。
書き取りと聴き取りはそこそこできたけれど、文法的な問題は×××って感じ。
聴き取りはDELFの方が難しいと思う。
なにせ、DELFの聴き取りでは、2人同時に喋るんだもんね!

文法を綿密にやらないとだめだとつくずく思った。
長文の空欄に当てはまる動詞を選択肢の中から選び、正しい形に変化させて答える問題。
選ぶ動詞はBINGO!だけれど、時制が×。
時制の問題が、問題だ!
時制もばっちりで話せたら、かなりカッコいいものね。
脳みその皺を増やさねば!

時事用語は、5問中2問の正解。
「仏検傾向と対策」の巻末にリストアップされていた時事用語以外から出題された。

給与明細書 une fiche de paye
ジェットコースター les montagnes russes
上場企業 une entreprise cotée en Bourse
通貨供給量 la masse monétaire
引き分け試合 un match nul

できたのは、「ジェットコースター」と「引き分け試合」のみ(汗)
全然時事用語じゃないね!(笑)

和文仏訳は、この級のレベルには程遠い仏訳になって、採点者にきっと呆れられるでしょう。
でも20点中5点ぐらいください!


さて、この頃人身事故の影響でよく止まる東海道線。
そんなことがあってはたまらない、と早めに家を出た。
横浜駅で途中下車し、本当ならカフェなどに入って「最後の追い込み」をするはず。
でも、「今更」感も漂うなか、なんとなく横浜高島屋へ。
そして買ったのが、写真の靴。
コールハンのバレエシューズだ。
3月11日の地震のとき、線路を歩いて以来、外出時にはなるべくハイヒールを避けている。
ウォーキングシューズだったり、比較的低く太い踵の靴を選んで履いている。
ずっと考えていたのだ。
かさばらずに持ち運べるフラットシューズがほしいと。
地震で電車が止まって、線路の上を歩く場合に備えて、カバンに入れて持ち運べる靴があったらと思っていたのだ。
スニーカーではかさばるし、フラットシューズがよいけれど、靴底が皮だと歩きにくいだろうし・・・
ずっとなんとなく探していたのだけれど、今日、見つかった。
コールハンのバレエシューズ。踵にはナイキエアが入っているし、靴底もゴムなので歩きやすそう。
皮も柔らかいので履くのもラク。
ちょっと大きめのバッグなら、余裕で入れることができる。
あの震災以来、乾電池式の携帯充電器と予備の乾電池は持ち歩いている。
ここで靴もプラス。そしてチョコレートとかキャンディーなども持ち歩けば、とりあえずは大丈夫かな?


さて、今日は新しい出会いが。
以前からblogでお付き合いさせていただいていた、さとさんに、試験会場でお会いできた。
穏やかさの中にも芯の強さも感じられる、ステキな女性だった。
さとさん、わたしよりも高得点確実!
ま、わたしと比べるなんて、さとさんに申し訳ないね。




今更フラッシュカード作成

2011-06-18 22:20:15 | フランス語
明日は仏検です。

午後2時から5時まで。

長い!

答えが埋まらなくて、時間が余りそう・・・。

時事用語だけでも、と思い、今更フラッシュカードを作成。

明日の電車の中で最終チェック。

「最終」というと、初期も中期もあったような言いっぷりですが、それらはなきに等しくいきなり「最終」「終盤」を迎えました。

フラッシュカードを作りながら「これは来年も使うのだ」と確信。

来年のための「序盤」「初期」ですかね。

DELFのB2の試験後は「ああ、もうだめだ、フランス語が嫌いになりそう」などと思いつつ不合格を覚悟しましたが

ギッリギリでセーフでした。


今回は、ブラフでもなんでもなく、門前払いをされてきます。

でも、少しでも頑張りたい。せっかくお金と時間を使って受けにいくのだから。

これからもあと少しがんばりまっせ。