先日、FMの番組にFlorent DABADIEさんがゲスト出演されていました。サッカー日本代表TOURSSIER前監督の通訳としても活躍された方です。今は執筆活動やテレビ出演、そのたもろもろでご活躍です。
カッコいい方ですよね~~~。
彼、日本語がすごく上手。”ちょっとした”表現、文章と文章の間を埋める表現までほぼ完璧。
(判断する私自身が日本語どれほど正確に話せるかは棚に上げて・・・・)
相当勉強したんだろうなぁ~~~~と、感心、感動、賞賛してしまいました。
そんな彼は今、韓国語を真剣に勉強中なんだそうです。
1つの言葉をマスターした人は、マスターの仕方を知っている、というアドバンテージがあるんですよね。
だから、きっと、彼の韓国語も日本語と同様に完璧に近いものになるのだと思います。
翻って、わたしは・・・・。
DABADIEさんとは、活動するシーンが(レベル)が違うとは言え、あまりにも停滞しすぎてやいませんか??ですよ、ホント。
「あなたは、どのぐらいのフランス語を話したいのですか?」と自問してみる。
パリでお買い物できればOKなんですか?駅で自分の目指す目的地までの切符が買えればいいのですか?郵便局から日本に宛てて小包が送れればOKですか?などなど。
もちろん、これらも大変ですよね。
自分の求めるものを告げ、選び、試着し、お直しを頼み、出来上がり日を確認し、支払いをする。
目的地への電車を選び、座席の希望を告げ、確認してお金を払う。
自分の希望する送付方法を告げ、フォームを貰い、記入して荷物とともに窓口へ出し、お金を払う。
お買い物シーンでは、相手も商売なので、「フランス語お上手ね」ぐらのお世辞も出ますが、駅や郵便局は違いますよね~~~。「こっちは、忙しいんだ!」ムードムンムンです。
このあたりの会話だと、単語の羅列でもどうにかなります。
時制とか叙法は間違ってても、相手は目をつぶってくれます。というか、「え?」という顔はされるけど、用件が済めばよいので、相手も流します。
でも、それじゃ~~ね~~~。
きちんとしたフランス語話そうよ~~、なんです。
例えば、「もうちょっとスリムだったら、この服も着れたのに・・・」がちゃんとフランス語で言えるとか、Je ne crois pas que の後は接続法が使えるとか、時制をきちんと使えるとか・・・・。
頭の中で考えてばかりいて、何もでてこないのはマズイけど、「通じりゃいいさ!」じゃお寒いですよね。
やっぱり、口から出さなきゃだめなんでしょう。
1人でブツブツいうのもムダではない、と「わたしの外国語勉強法」に出ていました。
これからブツブツ言うぞ!独白の女になります。
カッコいい方ですよね~~~。
彼、日本語がすごく上手。”ちょっとした”表現、文章と文章の間を埋める表現までほぼ完璧。
(判断する私自身が日本語どれほど正確に話せるかは棚に上げて・・・・)
相当勉強したんだろうなぁ~~~~と、感心、感動、賞賛してしまいました。
そんな彼は今、韓国語を真剣に勉強中なんだそうです。
1つの言葉をマスターした人は、マスターの仕方を知っている、というアドバンテージがあるんですよね。
だから、きっと、彼の韓国語も日本語と同様に完璧に近いものになるのだと思います。
翻って、わたしは・・・・。
DABADIEさんとは、活動するシーンが(レベル)が違うとは言え、あまりにも停滞しすぎてやいませんか??ですよ、ホント。
「あなたは、どのぐらいのフランス語を話したいのですか?」と自問してみる。
パリでお買い物できればOKなんですか?駅で自分の目指す目的地までの切符が買えればいいのですか?郵便局から日本に宛てて小包が送れればOKですか?などなど。
もちろん、これらも大変ですよね。
自分の求めるものを告げ、選び、試着し、お直しを頼み、出来上がり日を確認し、支払いをする。
目的地への電車を選び、座席の希望を告げ、確認してお金を払う。
自分の希望する送付方法を告げ、フォームを貰い、記入して荷物とともに窓口へ出し、お金を払う。
お買い物シーンでは、相手も商売なので、「フランス語お上手ね」ぐらのお世辞も出ますが、駅や郵便局は違いますよね~~~。「こっちは、忙しいんだ!」ムードムンムンです。
このあたりの会話だと、単語の羅列でもどうにかなります。
時制とか叙法は間違ってても、相手は目をつぶってくれます。というか、「え?」という顔はされるけど、用件が済めばよいので、相手も流します。
でも、それじゃ~~ね~~~。
きちんとしたフランス語話そうよ~~、なんです。
例えば、「もうちょっとスリムだったら、この服も着れたのに・・・」がちゃんとフランス語で言えるとか、Je ne crois pas que の後は接続法が使えるとか、時制をきちんと使えるとか・・・・。
頭の中で考えてばかりいて、何もでてこないのはマズイけど、「通じりゃいいさ!」じゃお寒いですよね。
やっぱり、口から出さなきゃだめなんでしょう。
1人でブツブツいうのもムダではない、と「わたしの外国語勉強法」に出ていました。
これからブツブツ言うぞ!独白の女になります。