フランス在住のお友達が送ってくださったのです。
シャルリーエブド。
1月7日、パリで起こった新聞社襲撃事件。
その新聞社が襲撃事件後に発行したのがこれです。
風刺画というものは、歴史的政治的背景を知らないと、それが何を訴えたいのかが分からないものなのだ、実感しました。
なので、もっともっと世界の出来事に目を向けるべきなのだと。
能動的にできないのなら、受動的でもよいし。
20日のフランス語レッスンに、この新聞を持参すること確定!
シャルリーエブド。
1月7日、パリで起こった新聞社襲撃事件。
その新聞社が襲撃事件後に発行したのがこれです。
風刺画というものは、歴史的政治的背景を知らないと、それが何を訴えたいのかが分からないものなのだ、実感しました。
なので、もっともっと世界の出来事に目を向けるべきなのだと。
能動的にできないのなら、受動的でもよいし。
20日のフランス語レッスンに、この新聞を持参すること確定!