夜の庭に外灯をつけて、縁側の靴脱ぎ石に座って空を見てみる。
今日は星も月もでていないけど、寒くないのでワインを片手にボーっとするにはいい感じ。外猫シラクは最初は1メートルほどのところで、ゴロンとなってみる。そしてだんだん近づいてくる。でも芝生の上にゴロンとなるのはイヤらしく、飛び石の上、靴脱ぎ石の下の段の石の上にいる。人間とは微妙に距離をとるのは、飼い猫との差か。
手を伸ばして額と顎の下をなでてみると、目をつぶってしまった。黒猫同様、白猫も目をつぶると無表情に近くなる。でも油断してると爪を立てられる。
庭にて、ワイン片手に猫となごんでみました。
今日は星も月もでていないけど、寒くないのでワインを片手にボーっとするにはいい感じ。外猫シラクは最初は1メートルほどのところで、ゴロンとなってみる。そしてだんだん近づいてくる。でも芝生の上にゴロンとなるのはイヤらしく、飛び石の上、靴脱ぎ石の下の段の石の上にいる。人間とは微妙に距離をとるのは、飼い猫との差か。
手を伸ばして額と顎の下をなでてみると、目をつぶってしまった。黒猫同様、白猫も目をつぶると無表情に近くなる。でも油断してると爪を立てられる。
庭にて、ワイン片手に猫となごんでみました。
コメントどうもありがとうございます。照れます。
ちょっと、ワインで酔った勢いで書いてしまった部分もあって、お恥ずかしいです。
でも、猫のいる生活は素面でも酔っててもいいですよ!
素敵な夜をお過ごしのようですね。
なんだか、女流作家のエッセイでも読んでいるようで・・・。
庭のある生活、猫のいる生活、どちらも憧れです。