緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!! ※ブログタイトルを変更しました。

10月の豊洲市場:7街区水産卸売場棟と正門(南)周辺 PART2

2016年11月05日 06時01分00秒 | 江東・お台場


東京都道484号豊洲有明線の高架道路を西側(お台場側)へ向かって歩いていきます。7街区(水産卸売場棟と管理施設棟)の敷地北側を見渡しながら散策していきます。




水産卸売場棟の建物の敷地北側にも真新しい道路が整備されていました。道路の中に「防災センター」という表記がありましたが、そばに設置されている入り口が防災センターなのでしょうか。




道路の行き止まり部分をズームで撮影してみましたが、高架構造となっている都道484号道路の真下に続いているように見えますね。大型トラックとかは通れないと思います。




同じ場所から振り返って、正門(南)方向を見渡して撮影しました。




壁面緑化が施されることになる金属フレーム群をズームで撮影してみると、植物を栽培する植木鉢が並んでいるのが見えました。




高架構造のため、ゆるかな上り坂となっている都道484号道路を散策していきます。




水産卸売場棟の建物ですが、建物内や周辺もひっそりとしていて、人の気配が全くありませんでした。




地上の道路を歩いているだけは、この豊洲新市場の全貌がよくわからないと思えます。この2カ月間のテレビ報道で、豊洲市場を空撮する映像がよく流れていましたが、上空からだと手に取るように分かるかもしれません。




水産卸売場棟の建物内のエレベーターホールを撮影しました。




7街区内の水産卸売場棟と、6街区内の水産仲卸売場棟の二つの建物とを結んでいる連絡通路の全景を撮影しました。高架構造となっている都道484号道路の真下を通っています。




しばらく西側へ向かって歩いて行くと、視界が開けて都道484号道路は緩やかな左カーブを描いていきます。はるか先には、東京港内のレインボーブリッジの道路橋梁が見えて来ました。




7街区の敷地西側を通っているスロープ道路が見えて来ました。このスロープ道路と都道484号道路との交差点に「富士見橋門」が設置されています。




水産卸売場棟の建物西側部分を見下ろしてみると、大型トラックの駐車スペースや敷地内を通る道路が整備されています。




南側から、水産卸売場棟の建物の敷地北側部分の全景を撮影しました。高架道路の真下を、6街区の水産仲卸売場棟の建物へ伸びている連絡通路が通っています。





連絡通路の建屋の屋上部分も、緑化されているのが見えました。




移転開業後は、業者の人たちで賑わうことになる水産卸売場棟内や周辺も、現在はひっそりとしていました。



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10月の豊洲市場:7街区水産卸売場棟と正門(南)周辺 PART1

2016年11月05日 06時00分00秒 | 江東・お台場


豊洲新市場の7街区(水産卸売場棟と管理施設棟)の敷地北側の「正門(南)」の全景を撮影しました。この場所から水産卸売場棟の建物群の全景を見上げて撮影しました。




水産卸売場棟の建物群はすでに完成していて、建物周辺の整備工事も終わっているように見えました。




入り口前に設置されている「正門(南)」の表示装置を撮影しました。




正門(南)前から西側へ向かって伸びている東京都道484号豊洲有明線の道路ですが、この先で高架構造となっています。6街区と7街区とを結ぶ連絡通路が高架道路の真下に整備されています。




水産卸売場棟に併設されている「冷蔵庫棟」の建物を見上げて撮影しました。2016年7月以降まで建設工事が続いていて、最近になって完成したばかりの施設です。




管理施設棟と水産卸売場棟の二つの建物間に整備されている広大な駐車スペースを見渡して撮影しました。7街区の整備工事期間中は、工事用資材置き場として活用されていました。




管理施設棟と水産卸売場棟の二つの建物の間には、連絡デッキが整備されています。ガラス製の壁と屋根で密閉されていて、全天候型の連絡通路となっています。




正門(南)の入り口前から「管理施設棟」の建物を見上げて撮影しました。地上5階建ての建物で、東京都の衛検事務所や各業者事務所、飲食店舗などが入っています。




南西側から正門(南)前の交差点の全景を撮影しました。上の画像には写っていませんが、交差点の北側に6街区(水産仲卸売場棟)の「正門(北)」も設置されています。




水産卸売場棟の巨大な建物壁面を見上げながら西側へ向かって歩いていきます。水産卸売場棟の壁面には、緑化を施すための金属製のフレームが設置されています。




水産卸売場棟の建物の周囲には、大型トラック同士がすれ違えるだけの広さの道路が整備されています。




北西側から、水産卸売場棟と管理施設棟とを結んでいる連絡デッキの全景を撮影しました。連絡デッキ内は電気も通っていて、内装も完成しているように見えました。




南西側から、6街区内の加工パッケージ棟の建物の全景を撮影しました。手前側には6街区の敷地南側の「正門(北)」が設置されています。




高架構造となっている都道484号道路を散策していきます。




土曜日の午前中の時間帯だったのですが、この道路内は人通りは全くありませんでした。



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