東京都道484号豊洲有明線の歩道から、6街区(水産仲卸売場棟)の建物群を見渡して撮影しました。水産仲卸売場棟の建物を眺めながら、豊洲大橋南詰交差点へ向かいます。
水産仲卸売場棟は地上5階建ての規模、6街区の街区面積は14.3ヘクタール、建物の延べ床面積は約17.2万平方メートルと豊洲新市場3街区の中で最大規模です。
都道484号道路とつながっている外付けの非常階段を撮影しました。
高架構造となっている都道484号道路を東側へ向かって歩いていきます。高架道路の真下には6街区(水産仲卸売場棟)と7街区(水産卸売場棟)とをつなぐ連絡通路が整備されています。
水産仲卸売場棟の建物内部を撮影してみました。
巨大な壁のような水産仲卸売場棟の脇を通り抜けていきます。
都道484号道路を挟んだ南側に建っている、7街区内の水産卸売場棟の建物を見渡して撮影しました。
7街区内の冷蔵庫棟の建物をズームで撮影しました。
水産仲卸売場棟の建物の南側に設置されている連絡デッキが見えて来ました。
この連絡デッキですが、都道484号道路の歩道内から水産仲卸売場棟の建物内にアクセスすることが可能となっています。
連絡デッキの入り口前にやってきました。
連絡デッキから東側一帯を見渡して撮影してみました。
連絡デッキのそばには、水産仲卸売場棟の入り口が設置されています。
水産仲卸売場棟の建物の南側には、ターレと呼ばれている電動機付き荷台車の駐車スペースが整備されています。
都道484号道路を東側へ向かって歩いて行くと、前方に7街区の敷地東側に建っている「管理施設棟」の建物が見えて来ました。
「管理施設棟」の建物をズームで撮影しました。