昨日一日降り続いた雨も今日は止んだ。とはいうもののどんよりとした
空。途中の山も霧でかすんでいた。
林道出会いで小型バスで降りる。寒い!
霧の中へ 林道から山道へ
このコースは頂仙岳から弥山への登山道になっているらしい。
急な登りがあったり、平坦になったり、ごろごろ石のところ狭いところ
・植林 変化に富んだ山道だ。多いのは自然林
もう落葉している木が多い。ブナ・トチ・ホウ・ミズナラ・ハウチワ
カエデ・イタヤカエデ・・クマノミズキのサンゴのような果柄など
色とりどりの落葉がきれい・・拾いたくなる・・
右)栃尾辻の避難小屋
林床にところどころ群生するミヤマシキミ ツボミと残った実
昼食場所 ここも一面ブナの黄葉に囲まれるはずだったが、今年は
黄葉が1週間早かったらしい。ほとんど落葉していた。
日に輝くブナ林の黄葉はどんなだろう。
右)途中に如来池という広場があった。昔はここに池があったのか。
見渡せば、一跨ぎできそうな水溜りが1つあった。
ここからさらに急な登りになり、頂仙岳の登り口辺りまで行って引き返す。
ここで標高1,600mぐらいらしい。
がっしりと地面をつかむ手(根) 右)恐竜の骨?
森に生まれ森に還る
右)森の主のようなブナそれに取り付くツル 人間なんてちっぽけなもの
帰りは一分コースを変えて「地元の人が”天女の舞”という」という場所
へ
天女が舞い降りる場所と言われても納得の広々した見晴らしのいい笹原
幸いにも晴れてきた。遠くに大日岳・稲村が岳が見える。
周りは山・山・山・・・ここで紅葉・黄葉を堪能する。
右)写真を始めたというMさん 傑作が撮れたかな?
元のルートに合流し、バスを降りたところより少し下ったところへ下りた。
朝、バスを降りた林道出会いで標高1150mぐらい。
今紅葉がきれいなのは1000mぐらいの所だ。
バスに乗って下る途中、景色のいいところで2回降ろしてくださり、また
また 紅葉の山を見て溜息・・
みずはの湯という温泉に入りさっぱりして帰途に着く。
空。途中の山も霧でかすんでいた。
林道出会いで小型バスで降りる。寒い!
霧の中へ 林道から山道へ
このコースは頂仙岳から弥山への登山道になっているらしい。
急な登りがあったり、平坦になったり、ごろごろ石のところ狭いところ
・植林 変化に富んだ山道だ。多いのは自然林
もう落葉している木が多い。ブナ・トチ・ホウ・ミズナラ・ハウチワ
カエデ・イタヤカエデ・・クマノミズキのサンゴのような果柄など
色とりどりの落葉がきれい・・拾いたくなる・・
右)栃尾辻の避難小屋
林床にところどころ群生するミヤマシキミ ツボミと残った実
昼食場所 ここも一面ブナの黄葉に囲まれるはずだったが、今年は
黄葉が1週間早かったらしい。ほとんど落葉していた。
日に輝くブナ林の黄葉はどんなだろう。
右)途中に如来池という広場があった。昔はここに池があったのか。
見渡せば、一跨ぎできそうな水溜りが1つあった。
ここからさらに急な登りになり、頂仙岳の登り口辺りまで行って引き返す。
ここで標高1,600mぐらいらしい。
がっしりと地面をつかむ手(根) 右)恐竜の骨?
森に生まれ森に還る
右)森の主のようなブナそれに取り付くツル 人間なんてちっぽけなもの
帰りは一分コースを変えて「地元の人が”天女の舞”という」という場所
へ
天女が舞い降りる場所と言われても納得の広々した見晴らしのいい笹原
幸いにも晴れてきた。遠くに大日岳・稲村が岳が見える。
周りは山・山・山・・・ここで紅葉・黄葉を堪能する。
右)写真を始めたというMさん 傑作が撮れたかな?
元のルートに合流し、バスを降りたところより少し下ったところへ下りた。
朝、バスを降りた林道出会いで標高1150mぐらい。
今紅葉がきれいなのは1000mぐらいの所だ。
バスに乗って下る途中、景色のいいところで2回降ろしてくださり、また
また 紅葉の山を見て溜息・・
みずはの湯という温泉に入りさっぱりして帰途に着く。