みどりの野原

野原の便り

2月13日 猛禽3種見れた。 & 久しぶりの手話サークル

2010年02月13日 | Weblog
近場で野鳥観察

ハヤブサ・チョウゲンボウ・オオタカ 猛禽類が3種そろい踏み。

なかなか見れないというハヤブサは頭の上をぐるぐると旋回して
はっきり見え感激。
オオタカの尾羽の縞模様も双眼鏡でばっちり見えた。
でも教えてもらったからわかるものの、飛んでいるだけで、あれは
「ハヤブサ」とかわかるってすごいな。

 
    オウバイが花盛り      サクラも花芽が少し膨らんで

 
 田んぼのそばのポンプ        池のそばにコサギの残骸が

全部で38種類(いつもの通りそのうちの何種かは見逃し)。
「カ・ガ行のつく鳥の数は?」という今日の数当ては正解は28種で、
またまた大外れ。(私の予想15種)

その後、久~~しぶりに(5年ぶり?)手話サークルに顔を出した。
知らない人ばかりになっているかな?と思っていたが、半分ぐら
いは知っている人がいた。
通訳士の資格を取ったり、仕事に活かしたり、みんな頑張ってる。

昔なじみのろうあ者も2人。時々目を白黒しながら読み取り。
みんななつかし~い。

サークル終了後、6・7人で喫茶店でお茶をしてまたおしゃべり。

「・・ならざるを得ない」ってどう表したらいいんやろう。なんて
考えてしまったり・・

ずっと努力を続けている友人たちに拍手!
コメント
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