穏やかな、さわやかな朝、二上山駅から登るのは久しぶり。
二上山駅から専称寺へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/c5/b30445d5135167c151843e0d2033a011.jpg)
保護樹木となっている「枝垂れ桜」 樹齢200年 散り始めていたが、間にあった。
登山口から最初は植林の中のなだらかな歩きやすい道。
そのうちに階段を交えた山道になった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6a/9a0f665a3487eb6e932a5dd85438bd32.jpg)
所々にベンチもある。 鉄の階段を登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f8/1628e6dc8329f1bc2ce4ba20bb071e59.jpg)
雄岳頂上(517m)に到着 大津の皇子の二上山陵 葛城坐二上神社もある。
雄岳と雌岳の間「馬の背」でお弁当。サクラは見ごろ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/03/54a6e0260ef7cac232ac3819778e3fc8.jpg)
雌岳(474.2m)へ。 春うらら 気持ちがいい。
知り合いに会って満開のサクラをバックに写真を撮ってもらった。
そして、ふと空を見上げたら・・虹? 逆向き?
写真は無理だろうと思いつつ、まぶしいので大体の方向にカメラを向け写真を撮った。
何とか撮れていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/81/6e66b821ae083d881caf73566cde769f.jpg)
帰って調べたら「日暈(ひがさ)」というらしい。
太陽や月に薄い雲がかかった際にその 周囲に光の輪が現れる大気光学現象だそうだ。
この日、他の場所でも観測されている。
帰りは馬の背から祐泉寺へ下りる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/91/514d6588942e5dcbf69a3cb497b666b2.jpg)
ウスタビガのマユ 『秋に羽化して雌がマユから出てくると。すぐ雄が飛んできて交尾し、自分が出てきたマユに卵をうみつける』このマユにも丸い卵が数個ついていた。 右)スズシロソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/c5/65653a547046cab980034745ea8d3848.jpg)
谷沿いに下る。 セキショウの花穂があった。 ポットホールが出来ていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/be/fa14b5c9ca733a5fe03b6bf41bcfb894.jpg)
アリアケスミレ キランソウ
ずいぶん前同じコースを登った時、しんどかった思いがある。
今日、思ったほどしんどくなかったのは覚悟をしてきたせい? ゆっくり登ったせい? それとも昔より体力がついたのか?? まさか・・
二上山駅から専称寺へ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/c5/b30445d5135167c151843e0d2033a011.jpg)
保護樹木となっている「枝垂れ桜」 樹齢200年 散り始めていたが、間にあった。
登山口から最初は植林の中のなだらかな歩きやすい道。
そのうちに階段を交えた山道になった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/f1/ade2a2b0df4e418055e2f556f77d1e47.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6a/9a0f665a3487eb6e932a5dd85438bd32.jpg)
所々にベンチもある。 鉄の階段を登る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/92/e6f030924af7fb43e6db3b44410be7e6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f8/1628e6dc8329f1bc2ce4ba20bb071e59.jpg)
雄岳頂上(517m)に到着 大津の皇子の二上山陵 葛城坐二上神社もある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/25/f7c328b4e154607d091603b26b1feaa2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/59/f8974880e92b6f63fbee7b9cf0b1fbce.jpg)
雄岳と雌岳の間「馬の背」でお弁当。サクラは見ごろ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/03/54a6e0260ef7cac232ac3819778e3fc8.jpg)
雌岳(474.2m)へ。 春うらら 気持ちがいい。
知り合いに会って満開のサクラをバックに写真を撮ってもらった。
そして、ふと空を見上げたら・・虹? 逆向き?
写真は無理だろうと思いつつ、まぶしいので大体の方向にカメラを向け写真を撮った。
何とか撮れていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/92/9eeb5b0defa2575b046a275352c44390.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/81/6e66b821ae083d881caf73566cde769f.jpg)
帰って調べたら「日暈(ひがさ)」というらしい。
太陽や月に薄い雲がかかった際にその 周囲に光の輪が現れる大気光学現象だそうだ。
この日、他の場所でも観測されている。
帰りは馬の背から祐泉寺へ下りる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/b9/5d1a1536369d6bc13b33d25cee1b9283.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/91/514d6588942e5dcbf69a3cb497b666b2.jpg)
ウスタビガのマユ 『秋に羽化して雌がマユから出てくると。すぐ雄が飛んできて交尾し、自分が出てきたマユに卵をうみつける』このマユにも丸い卵が数個ついていた。 右)スズシロソウ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/94/edcd982ed0fb3e1116ccf9da82ae348a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/c5/65653a547046cab980034745ea8d3848.jpg)
谷沿いに下る。 セキショウの花穂があった。 ポットホールが出来ていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/f7/d93e57455c3469fcf8cd0b41186be4f7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/be/fa14b5c9ca733a5fe03b6bf41bcfb894.jpg)
アリアケスミレ キランソウ
ずいぶん前同じコースを登った時、しんどかった思いがある。
今日、思ったほどしんどくなかったのは覚悟をしてきたせい? ゆっくり登ったせい? それとも昔より体力がついたのか?? まさか・・