友人の案内でハッチョウトンボを見に行く。
ナツフジ スノキ 果実は爽やかな酸っぱさ
見てアクシバとわかったけれど花を見るのは初めてなのだ。うれしい。
きのこ2種 今の時期、きのこが目に付く。
ノギラン 山道にも湿地周辺にもあった。1株だけ花が咲いていた。
急な山道を登って湿地に到着
カキラン 湿原の縁に鮮やかなだいだい色が目立つ
モウセンゴケ 白い花 葉を接写
湿地に目が慣れてくると やっとハッチョウトンボの姿が見えてきた。赤い雄 目立つ
体長約2センチ 片方なくした赤とんぼのイヤリングぐらいの大きさ
こちらは雌 ヒラタアブみたいで目立たない。
雄よりも雌の方がよく動くように思った。やっと写真が撮れた。
クモの餌食になっているハッチョウトンボ 弱肉強食の世界
湿地にミミカキグサの仲間やイヌノハナヒゲ?のようなのもちらりと見えた。
周辺にはガンピやアリノトウグサ その外側はササと山地が続く。
自然に任せておけばすぐにササが入り込みそう。
ここも人の手で維持管理されているのだろう。そのおかげで貴重なハッチョウトンボが見れたわけだ。
ナツフジ スノキ 果実は爽やかな酸っぱさ
見てアクシバとわかったけれど花を見るのは初めてなのだ。うれしい。
きのこ2種 今の時期、きのこが目に付く。
ノギラン 山道にも湿地周辺にもあった。1株だけ花が咲いていた。
急な山道を登って湿地に到着
カキラン 湿原の縁に鮮やかなだいだい色が目立つ
モウセンゴケ 白い花 葉を接写
湿地に目が慣れてくると やっとハッチョウトンボの姿が見えてきた。赤い雄 目立つ
体長約2センチ 片方なくした赤とんぼのイヤリングぐらいの大きさ
こちらは雌 ヒラタアブみたいで目立たない。
雄よりも雌の方がよく動くように思った。やっと写真が撮れた。
クモの餌食になっているハッチョウトンボ 弱肉強食の世界
湿地にミミカキグサの仲間やイヌノハナヒゲ?のようなのもちらりと見えた。
周辺にはガンピやアリノトウグサ その外側はササと山地が続く。
自然に任せておけばすぐにササが入り込みそう。
ここも人の手で維持管理されているのだろう。そのおかげで貴重なハッチョウトンボが見れたわけだ。