柳本駅から山の辺の道へ。
ウメは満開
野道のタネツケバナも満開
長岳寺 門前に勧請縄が張られていた。
タケのスダレ?のようなものが吊るされていた。
その地域によって縄に付けるものや藁の始末も違うのが面白い。
土がえぐられて根上りになっている。見えている根はもはや根というよりも幹のように太く、木を支えている姿が頼もしくも見え、必死で支えている姿が涙ぐましくも見える。
右)土の部分に開いた無数の小さい穴 これは何だろう?
菜の花にハチの仲間が吸蜜に来ていた。
道端のお地蔵さま 念仏寺 大きいソテツがあった。
竹之内の環濠の名残を見てからみんなと分かれ、下る。
大和神社(おおやまとじんじゃ) 「龍の木」なるものがあった。
見上げたら、見覚えのある「ヘタ」が見えた。龍の化身の木だとか。
山の辺の道では花は見られなかったウサギアオイ。大和神社の森を出たところに群落があり、花も咲いていた。
ウメは満開
野道のタネツケバナも満開
長岳寺 門前に勧請縄が張られていた。
タケのスダレ?のようなものが吊るされていた。
その地域によって縄に付けるものや藁の始末も違うのが面白い。
土がえぐられて根上りになっている。見えている根はもはや根というよりも幹のように太く、木を支えている姿が頼もしくも見え、必死で支えている姿が涙ぐましくも見える。
右)土の部分に開いた無数の小さい穴 これは何だろう?
菜の花にハチの仲間が吸蜜に来ていた。
道端のお地蔵さま 念仏寺 大きいソテツがあった。
竹之内の環濠の名残を見てからみんなと分かれ、下る。
大和神社(おおやまとじんじゃ) 「龍の木」なるものがあった。
見上げたら、見覚えのある「ヘタ」が見えた。龍の化身の木だとか。
山の辺の道では花は見られなかったウサギアオイ。大和神社の森を出たところに群落があり、花も咲いていた。