JAZZ界の最近の大きなニュースといえば、JAZZピアノ界の巨匠ハンク・ジョーンズ氏が死去されたということであろう。
それと、JAZZに興味がない方も一度は目を通したことがあると思うのですが、JAZZ雑誌の老舗SJ誌の休刊とういう話題もあった・・。
・さて、小生のハンク・ジョーンズ氏のアルバムでお気に入りといえば、やはり我らの渡辺貞夫さんとザ・グレイト・ジャズ・トリオとの競演アルバムですね・・。
「アイム・オールド・ファッション」
渡辺貞夫(As)、ハンク・ジョーンズ(P)、ロン・カーター(Bs)、トニー・ウィリアムス(Ds)
二人の軽快にスイングするハードバップは一級品でとにかく楽しくて、ウキウキしてしまう。
これぞJAZZ・・。JAZZは楽しくなければいけない・・。ということを絵に描いたような二人のプレーである・・
JAZZ界の巨匠がまた一人逝ってしまった。ハンク・ジョーンズ氏のご冥福をお祈り申し上げます・・。
(Tokyo Jazz 2007 渡辺貞夫 with Great Jazz trio より)
・さてさて、JAZZ雑誌の老舗SJ誌休刊という話題である。
小生がJAZZに目覚め、大学の勉学そっちのけでJAZZの勉強をしていた60年代後半から70年代前半にかけて大変お世話になった雑誌である。
近年、この雑誌は本屋でパラパラと立ち読みするぐらいで、購読することはなくなったが、休刊となるという話を聞き、一抹の寂しさと、出版業界にも現下の景気悪化の影響が及んでいることを改めて思い知ったのであります。
古い昔のSJ誌は少しだけ手元に残しており、今でもパラパラと読む(見る)ことがありますが、JAZZ関連記事や写真、オーデオ記事等現在のSJ誌に比べ熱いものを感じるのは団塊世代の小生だけであろうか・・。
(手元に残っている古い〃〃30年前ぐらいのSJ誌増刊号)
それと、JAZZに興味がない方も一度は目を通したことがあると思うのですが、JAZZ雑誌の老舗SJ誌の休刊とういう話題もあった・・。
・さて、小生のハンク・ジョーンズ氏のアルバムでお気に入りといえば、やはり我らの渡辺貞夫さんとザ・グレイト・ジャズ・トリオとの競演アルバムですね・・。
「アイム・オールド・ファッション」
渡辺貞夫(As)、ハンク・ジョーンズ(P)、ロン・カーター(Bs)、トニー・ウィリアムス(Ds)
二人の軽快にスイングするハードバップは一級品でとにかく楽しくて、ウキウキしてしまう。
これぞJAZZ・・。JAZZは楽しくなければいけない・・。ということを絵に描いたような二人のプレーである・・
JAZZ界の巨匠がまた一人逝ってしまった。ハンク・ジョーンズ氏のご冥福をお祈り申し上げます・・。
(Tokyo Jazz 2007 渡辺貞夫 with Great Jazz trio より)
・さてさて、JAZZ雑誌の老舗SJ誌休刊という話題である。
小生がJAZZに目覚め、大学の勉学そっちのけでJAZZの勉強をしていた60年代後半から70年代前半にかけて大変お世話になった雑誌である。
近年、この雑誌は本屋でパラパラと立ち読みするぐらいで、購読することはなくなったが、休刊となるという話を聞き、一抹の寂しさと、出版業界にも現下の景気悪化の影響が及んでいることを改めて思い知ったのであります。
古い昔のSJ誌は少しだけ手元に残しており、今でもパラパラと読む(見る)ことがありますが、JAZZ関連記事や写真、オーデオ記事等現在のSJ誌に比べ熱いものを感じるのは団塊世代の小生だけであろうか・・。
(手元に残っている古い〃〃30年前ぐらいのSJ誌増刊号)