ハイハイタウンに新しくできた店で、エスカレーターホールに案内のビラがあったので、行ってみました。馬肉は好きなので…。いや、肉系はぜんぶ好きなんですが…。
まず、おすすめの魚メニューを聞いてきたところ、鰹のたたきだったので、そちらをオーダーしました。内装の画像はないですが、内装に釣り合わない盛り付けです。店主によると、インスタ映えを意識しているようでしたが…。今回オーダーはしなかったんですが、最初の一杯というメニューがありました。ネーミングから連想される様なドリンクメニューではありませんので、興味があればオーダーしてみて下さい。
馬肉刺身の五種盛りです。三分割したような画像になっていると思いますが、加工はしていません。インスタ映えするというかビジュアルで気によいですよねぇ。和食の特徴として、立体的な盛り付けは得意なんですが、大将の経歴が気になるところです。
内装写真はあまり取らないことにしてるんですが、料理の説明にはこちらの方が手軽で便利なので…。大将の手によるものなのか、外部のイラストレーターを使っているのかは不明ですが、これもビジュアルに訴えてきますよね。
こちらは、シークアーサバだそうです。シークワーサーで味付けされた鯖といいうことはネーミングから分かりますが、今回はネーミングから攻めてきましたねぇ。言うほどシークワーサーの味は主張してきませんでしたから、香り付け程度に使っているのではないかと思います。
日本酒は、完全セルフサービスです。自分でストッカーに一升瓶を取りにいって、飲んだ分だけチョコを残していくと、最後にカウントして会計してくれます。ちなみに、大きい方が七勺、小さい方が二勺です。ちょっと、サイズの異なるチョコが混入してますけど、小さい方が二勺です。
馬スモークとブルーチーズです。ブルーチースと言っても本格的なものではなくて、優しい漢字のものです。馬肉スモークとブルーチーズ、どちらも単独で美味しいものですけど、同時に食べるとまた別の味わいがあります。そこに日本酒を流し込むとまた別世界が広がります。
馬肉が売りの店ですので、出されるハイボールもベースはホワイトホース(White Horse)と言うことらしいです。
こちらは、最後の一杯という〆メニューです。最後の一杯というので酒類と思いきや、最初の一杯と同じで飲料ではありません。インスタ映えを狙ったミニちらし寿司でした。最後の一杯というメニューは三種類あるので、内容はスタッフに聞いてみてください。
(参考)
・あかじゅん
まず、おすすめの魚メニューを聞いてきたところ、鰹のたたきだったので、そちらをオーダーしました。内装の画像はないですが、内装に釣り合わない盛り付けです。店主によると、インスタ映えを意識しているようでしたが…。今回オーダーはしなかったんですが、最初の一杯というメニューがありました。ネーミングから連想される様なドリンクメニューではありませんので、興味があればオーダーしてみて下さい。
馬肉刺身の五種盛りです。三分割したような画像になっていると思いますが、加工はしていません。インスタ映えするというかビジュアルで気によいですよねぇ。和食の特徴として、立体的な盛り付けは得意なんですが、大将の経歴が気になるところです。
内装写真はあまり取らないことにしてるんですが、料理の説明にはこちらの方が手軽で便利なので…。大将の手によるものなのか、外部のイラストレーターを使っているのかは不明ですが、これもビジュアルに訴えてきますよね。
こちらは、シークアーサバだそうです。シークワーサーで味付けされた鯖といいうことはネーミングから分かりますが、今回はネーミングから攻めてきましたねぇ。言うほどシークワーサーの味は主張してきませんでしたから、香り付け程度に使っているのではないかと思います。
日本酒は、完全セルフサービスです。自分でストッカーに一升瓶を取りにいって、飲んだ分だけチョコを残していくと、最後にカウントして会計してくれます。ちなみに、大きい方が七勺、小さい方が二勺です。ちょっと、サイズの異なるチョコが混入してますけど、小さい方が二勺です。
馬スモークとブルーチーズです。ブルーチースと言っても本格的なものではなくて、優しい漢字のものです。馬肉スモークとブルーチーズ、どちらも単独で美味しいものですけど、同時に食べるとまた別の味わいがあります。そこに日本酒を流し込むとまた別世界が広がります。
馬肉が売りの店ですので、出されるハイボールもベースはホワイトホース(White Horse)と言うことらしいです。
こちらは、最後の一杯という〆メニューです。最後の一杯というので酒類と思いきや、最初の一杯と同じで飲料ではありません。インスタ映えを狙ったミニちらし寿司でした。最後の一杯というメニューは三種類あるので、内容はスタッフに聞いてみてください。
(参考)
・あかじゅん