ウスバキトンボの群れ
昨日、今日と大瀬海岸へ、鳥見だけど・・・周りにはおびただしいトンボの群れ。ウスバキトンボだ、ウスバキトンボは南方系のトンボで季節風に乗りながら北上するけれど、日本では越冬できず死滅、そして、再び、年が明け、春になると南から飛来するという。一体何のために移動しているのやら・・・。
見た目はおびただしい数の群れだけど、写真に写すと画面に入る数が少なく迫力不足。
今日から8月、大雨、猛暑、台風と災害続きで、お見舞い申し上げます
ウスバキトンボの群れ
昨日、今日と大瀬海岸へ、鳥見だけど・・・周りにはおびただしいトンボの群れ。ウスバキトンボだ、ウスバキトンボは南方系のトンボで季節風に乗りながら北上するけれど、日本では越冬できず死滅、そして、再び、年が明け、春になると南から飛来するという。一体何のために移動しているのやら・・・。
見た目はおびただしい数の群れだけど、写真に写すと画面に入る数が少なく迫力不足。
今日から8月、大雨、猛暑、台風と災害続きで、お見舞い申し上げます
ヒメゴマフコヤガ
学研、日本産蛾類標準図鑑による分布は九州、屋久島、トカラ列島、沖縄島、宮古島、石垣島、西表島。奄美諸島は記載されていませんでした。
寄主植物はカラスザンショウの枯れ葉。
木の幹に止まっていました。近くにはキハダエビグモがいます