番(つがい)で巣材を集めるルリカケス
17日に春一番が吹きましたが、今日もそのような天気で、ちょっとアイスコーヒーが欲しい日でした。しかし、昼からは曇りで雨。さてと、今の季節は、そろそろ小鳥たちも繁殖の季節に入ります。ルリカケスも路上で巣材探しに熱中、2羽なので多分番だ。柔かそうな植物の繊維だけを選んでいたので、巣作りも終盤、これは産座用の巣材と思われる。
番(つがい)で巣材を集めるルリカケス
17日に春一番が吹きましたが、今日もそのような天気で、ちょっとアイスコーヒーが欲しい日でした。しかし、昼からは曇りで雨。さてと、今の季節は、そろそろ小鳥たちも繁殖の季節に入ります。ルリカケスも路上で巣材探しに熱中、2羽なので多分番だ。柔かそうな植物の繊維だけを選んでいたので、巣作りも終盤、これは産座用の巣材と思われる。
植物の仲間には頭が下がる、人が入る気の起こらない山の中へブッシュをかき分けズンズン進んでいく。そして、色々な植物を探してくれるので、とても有り難い存在だ。このカワリバアマクサシダも生えている場所を教えてもらう。
カワリバアマクサシダ イノモトソウ科:栄養葉と胞子葉が違います。少し乾燥気味の山中に生えていました。
2月8日に新しく増補改訂版のクモの図鑑が出るという事で、本屋に頼んでいた図鑑が届きました。旧図鑑と比べて、全てとは言いませんがクモの巣や卵のうからクモを識別する方法、又はクモの生息環境等収録されているので、ある程度は評価できると思います、しかし、これは本州辺りの本土域でのことであり、旧図鑑発行より10年経過して、この10年で新しい知見や種も発見されているのに何故か琉球列島のは収録されてないのが多く、少し期待外れでした。しかし、本土域で使用するなら、素晴らしいと思います。
もう亡くなっていませんが、私が勝手に師匠と決めていた獣医の後藤先生は「君、図鑑は10年に一度は新しく図鑑を買い替えなさい、何故なら10年位たつと新しい知見も出てくるので」と云っていたが、琉球列島に関しては、まだ先が長い。
左:増補改訂版、日本のクモ
一般的に花期は8~9月になっていますが、奄美大島の山に入ると1~2月になっても咲いているのを見かけるので開花時期は必ずしも図鑑通りにはならない。
2月12日に見かけたタネガシマムヨウラン
過去記事:花は10月
奄美市、笠利町の海岸線でモクマオウの林を見ることができ、昔から生えている浜辺の植物のように思われますが、これは戦後、周辺の集落が自然災害に悩まされていたので、見かねた当時の県職員・松下重成氏が自然災害防止のために植栽されたものが野生化したものです。
モクマオウ 葉のように見えるのは枝で葉は退化して鱗片葉になる。
宇宿漁港の近くにはモクマオウ植栽経緯を書いた記念石碑
しかし、モクマオウは在来種を駆逐するというので対策が必要で、近年、小笠原等では防除する方向で進んでいます。