夜の11時頃は今日のブログを、別なことを書くつもりでおりました。
しかし、居間のテレビで流れた、『“ミ”になる図書館』を観て、変更することにしました。
この時間帯は、普段いがみ合う?我が家も、仲良くこの番組を観ています。
“文字”という身近なものが、書き方ひとつで感動に変わるのが、とても新鮮でした。
私の文字といえば、ワープロ、パソコンと使っていく内に、漢字を忘れると同時に、字も汚くなっていくばかり。
文字にも、その時の気持ちや性格が、出ると思います。
この番組を観る度に、文字を綺麗にしたいと思うのですが、一番の問題はワタクシの性格かもしれません。
めげずに番組だけは、観続けようと思います。
観てる内に少しは、字が綺麗になるかもしれませんので・・・
『いつか君が』 - 光永亮太
しかし、居間のテレビで流れた、『“ミ”になる図書館』を観て、変更することにしました。
この時間帯は、普段いがみ合う?我が家も、仲良くこの番組を観ています。
“文字”という身近なものが、書き方ひとつで感動に変わるのが、とても新鮮でした。
私の文字といえば、ワープロ、パソコンと使っていく内に、漢字を忘れると同時に、字も汚くなっていくばかり。
文字にも、その時の気持ちや性格が、出ると思います。
この番組を観る度に、文字を綺麗にしたいと思うのですが、一番の問題はワタクシの性格かもしれません。
めげずに番組だけは、観続けようと思います。
観てる内に少しは、字が綺麗になるかもしれませんので・・・
『いつか君が』 - 光永亮太