GWの谷間。
休みの得意先が多い中、カレンダー通りに神楽坂の事務所に行き、事務処理をしてきました。
3月が地獄のような状態で、それが終わってから社会創発塾の合宿、一週間の帰省と続いて、それから細切れのGWに突入。
シニアの手前としては、アタマの切り替えが大変です。
そのアタマを癒やす意味で静かな曲を。
映画自体は、2つ目の企画デザイン会社で、仕事を抜け出し観てきました。
発想やアイデアの引き出し作りには、とても理解のある会社で、時間がある時は勤務時間中に、よく本屋や映画館に行ったものです。
今のCGで刺激中心の映画にはない、文学的で丁重な絵作り。
ラストシーンも秀逸でした。
何か全てが懐かしいです。
『愛人ラマン』
休みの得意先が多い中、カレンダー通りに神楽坂の事務所に行き、事務処理をしてきました。
3月が地獄のような状態で、それが終わってから社会創発塾の合宿、一週間の帰省と続いて、それから細切れのGWに突入。
シニアの手前としては、アタマの切り替えが大変です。
そのアタマを癒やす意味で静かな曲を。
映画自体は、2つ目の企画デザイン会社で、仕事を抜け出し観てきました。
発想やアイデアの引き出し作りには、とても理解のある会社で、時間がある時は勤務時間中に、よく本屋や映画館に行ったものです。
今のCGで刺激中心の映画にはない、文学的で丁重な絵作り。
ラストシーンも秀逸でした。
何か全てが懐かしいです。
『愛人ラマン』