改めて明けましておめでとうございます。
一年のスタートの東京の今日は、快晴で正月とは思えない暖かさ。
こんな穏やかな正月は、最近あまり記憶がありません。
ついつい、新しい年に何か意味があるのでは?と考えてしまします。
今まで4人で正月を迎えてましたが、今年から3人の正月。
一人欠けた分、家族一緒にいようという、意識が強くなったのか、いつもより皆んなでテレビを観てます。
でも、レコード大賞にしても、紅白歌合戦にしても、決まった曲も出場者も?を感じ、煩悩を消すにも除夜の鐘にクレームがくる時代。
こんな時代から、愛と慈しみを感じます。
昨日と同じ曲ですが、今日が原曲の方です。
ビーチ・ボーイズのリーダーだった、ブライアン・ウイルソンがヒット曲連発後、本当に長い間心の病みに苦しみ、それをくぐり抜けて最初に作った曲。
今の病んだ時代にこそ、合う曲かもしれません。
『Love and Mercy』- Brian Wilson
一年のスタートの東京の今日は、快晴で正月とは思えない暖かさ。
こんな穏やかな正月は、最近あまり記憶がありません。
ついつい、新しい年に何か意味があるのでは?と考えてしまします。
今まで4人で正月を迎えてましたが、今年から3人の正月。
一人欠けた分、家族一緒にいようという、意識が強くなったのか、いつもより皆んなでテレビを観てます。
でも、レコード大賞にしても、紅白歌合戦にしても、決まった曲も出場者も?を感じ、煩悩を消すにも除夜の鐘にクレームがくる時代。
こんな時代から、愛と慈しみを感じます。
昨日と同じ曲ですが、今日が原曲の方です。
ビーチ・ボーイズのリーダーだった、ブライアン・ウイルソンがヒット曲連発後、本当に長い間心の病みに苦しみ、それをくぐり抜けて最初に作った曲。
今の病んだ時代にこそ、合う曲かもしれません。
『Love and Mercy』- Brian Wilson